キャラなりきり板

オリジナルプリキュアでワイワイたのしみませんか？
仲間同士でゆるほわ日常や、敵組織とバトル！
時にはシリアスだったり！？
オリジナルなプリキュアや敵組織さんを募集します！
ぜひぜひご参加ください！

参加者プロフィールリンクだよ！
>>1 >>2

>>397
いいじゃん。付き合うよ。天界ちゃんともまだまだ腹割って話せる仲じゃあなかったしね。あ、そうだ。ついでに言っとくか。父さんが生前話を通してたみたいでさ。今しがたP・Hからこっちにプリキュアが派遣されることになったよ。もちろん、私たちの新しい味方さ。

(遊びに出るのを二つ返事で了承しながら新たな味方の来訪のことを告げ)

>>398

うん！じゃあ海辺の方を散歩しよ！
えっ、そうなんだ！はあぁ！楽しみだなぁ…私もちゃんとしなきゃ！
(2人並んで町を下っていき海浜公園へ、P・H側の加勢があると聞き満点の笑顔で足を進めて)

>>399
そういえばあの時のあの力、やっぱり天界由来のものなのかな?

(イシュタナを射抜き撃破した矢の一撃のことを話しており、アレを自在に扱えればぐっと話が楽になると)

>>400

あー、あれ…。
実はあれ、あの時初めてなんだ…。
もうダメってなった時、健ちゃんや波子ちゃんの声が遠くに聴こえて、次に意識した時目の前にあのプリキュアが居て…。
身体が動かせないというか、体と意識が遮断されてるっていうのかな。
最後矢を放った後に私に何か呟いたみたいなんだけど、よく聞こえなくて…。
(今気にかかっている一つで、シトリンに聞いても分からずで)
そういえばあの時のあの力、やっぱり天界由来のものなのかな?

>>401
そっか。まぁいいさ。そういうこともできるんだ、って知るのも大事だからね。頼りにしてるよ!

(彗波の背中をポン、と叩いて明るく笑い飛ばし)

>>402

うん…凄い力だったし、いつから分かればいいけどね。
あ、GWだから出店も来てるね♪
そだ！健ちゃん一緒にクレープ食べよ？
(海浜公園が近づけば出店で賑わっていて、好きなクレープ屋台を見つければ健ちゃんの腕を引き向かっていき)

>>403
OKOK。急がなくてもクレープは逃げないよ。

(ははは、と引きずられながら笑い)

ーーー

フジヤマ
海魔大提督が救援に到着した際にはもうすでにそちらのイシュタナ殿は手の施しようがない状態でありました。たとえキュアアテネの不可思議な力がなくとも海魔大提督の救援なくばイシュタナ殿は族長ロプロプに敗れ去り、そのロプロプと言う脅威がそのまま貴殿ら冥界の方々への障壁となり続けたは必定であると我々は主張したいのです。

(海魔大提督の側に控えるフジヤマが冥界サイドに先の戦いの申し開きをしており。はやい話がどうあがいてもイシュタナは助からなかった、ロプロプを始末できただけまだマシだろうと言う論説で)

>>404

…。
とんでもない！むしろこちらが謝罪しなければ行けないくらいですよ。
今回の件はイシュタナの慢心、なるべくして起きた敗北です。それにオクトパディア殿を巻き込んでしまい本当に申し訳ありません。
私の頭で許して戴ければ幸いなのですが…。
(フジヤマから弁解を聞いてはとんでもないと深々と頭を下げ謝罪して)

彗波
どれにしよー♪いちごは外せないでしょ…、バナナ、さくらんぼ♪♪
(健ちゃんの腕にしがみつきながらトッピング選びに心弾ませ)

>>405
(この謝罪、どこまで本気なのやら。)

分かっていただけて何よりであります。オクトパディアは大丈夫。ロプロプに痛めつけられた傷は深いなれど命に別状はありませぬ。程なく全然復帰も叶いましょうぞ。そうだ海魔大提督、冥界の方々と我ら海兵隊の友誼の証として件の研究の結実物を提供致したいと愚行しますがいかがでございましょうか。

海魔大提督
運用試験に問題ないであるならば構わぬ。

フジヤマ
はは!ではこちらをご覧ください。

(モニターを用意しては人間の老人が急に苦しみ始めてそのまま怪物へ変貌する様が映り)

我ら海兵隊の技術研究部は地上人類打倒の過程で人類の現状を調査しておりました。その結果、少子高齢化という問題が浮き彫りになっていると知り、これに着目しました。社会から爪弾きにされ、疎外感や孤独感を感じる老人の中のマイナス感情を感知し、その残された生命力を強制的に増大させ使役することができるよう研究を進め、それがつい最近実用段階へ至ったのです。我々はコレを「ローガイン」と名付け実践投入する方針なのですが、もしよろしければこの技術資料を冥界軍へお送りしますがいかがでしょう?

ーーー

健
店員さん。今言ったやつ2人分ちょうだい。うん。ありがとうございます。

(彗波の分もスマートに代金を払ってはほら、と優しい笑みで渡してやり)

>>406

ほう、これは面白い研究ですね。
まさにこの世界に特性を逆手にとったような研究。
…恥ずかしながら、こちら側に科学というもの長けているものがおらず、そのような私たちでも扱える代物で？
(渡された資料とモニターを交互に追って、懸念を告げ)

彗波
えー、わるいよー！
わわっ！あ、ありがとう！ﾆｺﾘ
じゃさ！あっちの水門前のベンチで食べよ？
(ご馳走になり慌てるも、目の前に出されたクレープには適わず手に取り感謝して、すぐさま水門方面へ健ちゃんの腕を引く)

>>407
心配ご無用。老人の中のマイナス感情さえ見つけ出せばあとはそれを頼りに対象の生命エネルギーを限界値を越えようが引き出しきれば良いだけのこと。ほんの少しの超能力、念能力があればコツを掴み次第実用可能です。そのデモンストレーションをご覧いただくとしましょう。シャギャング、用意はいいか?

シャギャング
了解だ!手筈通りにやるぜ。

(テレパシーでフジヤマからの連絡を受け取るシャギャングは海辺の老人ホームへ向かう。)

モブ職員
波子ちゃんいつもありがとうね。助かってるよ。

波子
いえ。私も気分展開になってますから。

(波子は時折部活を休み個人的な職業体験、として老人ホームに出入りし仕事の手伝いをしていて。お年寄りの方々の散歩として車椅子を押しており)

健
ふふ、慌てない慌てない…ん?

(腕を引かれながらシャギャングの気配に気づき健は彼方を見つめて立ち止まり)

>>408

おぉ！それでは見学させて貰いましょう！
あ、海魔大提督殿忘れる前に一つお願いが…。
かのキュアアテネとやらを殺さず生け捕りにしたいと考えております。
この前の戦闘で些か気になる点がありまして…、御協力いただけるでしょうか？
(意気揚揚にアジトを出ていくシャギャングをモニターで見ては、思い出したかのように海魔大提督に申し出て)

彗波
この場所が1番景色が良くてオススメなんだ♪
ん、健ちゃんどうかした？
(ベンチに着くと何処か様子のおかしい健ちゃんに気づいて)

>>409
プリキュアの生捕り、か。ならば万全は期さねばなるまい。フジヤマ!この海魔大提督、今よりシャギャングの後詰に入り出陣する。ローガインの解説を冥界の方々に引き続き頼んだぞ。

フジヤマ
はッ!海魔大提督、ご武運を!!

(海魔大提督がシャギャングに続き出撃していき)

健
天界ちゃん、デートはおしまいだよ。敵が来てる!!

(クレープをあっという間に食べ切ってから走り出し)

波子
シャ、シャギャング!?

シャギャング
あ?なんでてめーここにいンだ。まァいいや。相手はコレの後にしてやる。

(シャギャングに波子は弾き飛ばされ車椅子のお爺さんの胸ぐらをシャギャングが掴み上げ)

>>410

へっ、はやっ！？
ちょ、ちょっとまってよ！
(クレープのはや食べを見て真似出来ずそのままベンチへ置いて老人ホームへ向かい)

ガデラン
計らい感謝致します！
我々もと行きたいところですがしっかり勉強させていただきます。
(海兵隊サイドが慌ただしくなる中、毅然とした態度でモニターを観て)

ちょっと忙しかったよー…

>>411
さてと。オレ様にでもできる、って見せなきゃなンねーんだが…。

老人
息子がな?迎えをな?待っとるんでな?

シャギャング
だから家に帰りてーんだってか?てめー1人じゃ飯も食えねー、排泄もできねー、そんなお荷物が何の役に立つってんだああん!?喜べや!てめーみてーな家族や社会から用済み扱いされたジジイババアの残りわずかな命を有効活用してやるッてんだよ!!生命エネルギー増幅ゥ!!

波子
辰三さんになにするつもり!?

老人
お、おおおおお!?ぎぎぎ、ごおおおおおお!!

(シャギャングが超能力により老人の遺された生命エネルギーを無理矢理刺激すれば老人の肉体が肥大化し異形となっていき)