──おはよう｡相変わらず朝から疼いて居る私だが､早起きし過ぎたようだな…｡

　───ふう､明日明後日とゆっくり出来そうなのだが…私の相手をしてくれる者は居るだろうか｡

　───いつ見ても私のこの刑戦装束､横乳が…｡そして褌の紐も丸見えだな｡(とある端末に映る※千年血戦の自らの姿を見据え次第と羞恥が芽生えるものの首を左右幾度か振り徐に端末を伏せて置き｡)中々際どいものではあるが恥ずかしいとかそうも言って居られん｡さて､完全に手は空いたのでな､上げ直させて貰う｡

　ʚïɞ.▶︎ああ､覚えている｡久し振りだな｡問題ない､都合上ならば仕方無い｡絡み直すのは構わんぞ､貴様の無理のない範囲で私の方も相手を頼みたい｡

　ʚïɞ.▶︎っ､貴様､あまり期待させるような事を言うな｡私を部屋ごと支配したいのなら部屋を用意してくれても､私に設けて欲しいのなら特別に用意してやるが｡選ばせてやろう｡

　ʚïɞ.▶︎しーくれっとに設けた｡貴様の都合が良い時に来るが良い｡

　おはよう｡非番とは言え一日此処に絶対居るという保証は無いが､相手を募り気長に待つか｡

　冷え込むな｡疼きも相変わらずだが､先ず指が冷えて…｡今宵も募集してみよう｡

　今日から師走､早いものだな｡師走も引き続き募らせて貰おう｡早速朝からのんびりと待機をしてみるか｡

　変わらず夜は寒いな｡今宵も人肌等を求めて募ろう｡

　──任務は済んだ｡眠りに就くまでゆっくり待とう｡

　おはよう｡こう朝からでも触れ合い諸々と出来たらいいのだが平日は厳しそうだな｡

　また寒暖差が大きいようだが本格的な冬の寒さも後に控えている､より気を付けなければならんな｡と言っても夜はやはり寒い｡こう肌と肌の重ね合いがしたいものだ｡人それぞれだろうがな､何処までかは｡

　人肌恋しさと身体の疼きが止まらん｡──こほん､おはよう｡昨夜自すれを上げたのはいいがいつの間にか眠ってしまったな…｡

　寒いな､白打を得意とする私にとっては中々の天敵かもしれん｡昨夜のようにいつの間にか眠ってしまったら悪いが､今宵も募ろう｡