それはそうなんですけど､〜…すみません､大人げなくて…｡(かああ､)……教官の一番弟子は､ずっと私だけですからね｡(ぎゅうう､甘えるように抱き着いて｡)

　見習いにもやきもち妬くの可愛いよ､其聞いてにんまりしちゃったよ｡(にこり､)……ずっと一番だから安心してね｡(甘える彼女膝上座らせ密着深め､)

　〜…このことは､くれぐれも秘密にしてください｡(うう､)……教官､あまり長くは起きてられないんですけど…私のお家来ませんか…?｡(耳元ぽそ､)

　大丈夫､秘密にしておくから安心して｡(なでなで､)……愛弟子が良いのならお邪魔しようかな｡(こく頷き額擦り合わせ､)

　鍵をフクズクで飛ばして頂けますか…?｡攻撃されないよう気を付けてくださいね…｡(こそ､)

　用意出来ました､お部屋の鍵を使って入って来てくださいね｡(sage｡)

　今日､試合中に転んじゃった｡〜…恥ずかしかったわ｡(しょも､)

>>247
　ノックダウンシールドも転倒までは防げなかった…相変わらずね、ナタリー…｡けれど、貴方がリング内での闘いを謳歌しているようで何よりだわ｡

　レ､レネイ…っ!｡(瞳きらきら､)ふふ､レネイに会えたからへっちゃらよ｡痛みも吹き飛んじゃった♡｡

>>249
 ︎︎…ぁっ……｡そ、そこまで元気を取り戻すなんて…｡ウィットみたいに饒舌に話せる訳でも無いし、いつ此処から消えて無くなるか分からないけれど｡ナタリーと語り合えるのならそうしたい…｡

　もう､そんな事言わないで…｡(むすう､)レネイが居なくならないように捕まえておかなくっちゃ｡さ､座って座って♡｡(するり､腕に抱き着けば彼女を捕獲 そのままソファへ連れて行き半ば強引に座らせて｡)

 ︎︎つかまえるって…ちょ、ちょっと!?…んっ……はぁ、どうして貴方は…こう、私に対してお熱なのかしら…｡(小柄なナタリーから積極的なアピールと言わんばかりに腕に抱きつかれると動揺してしまうも｡中々に攻め気味な彼女に溜息を漏らしながらも、満更でも無い表情浮かべ｡)

　だってレネイに会えて嬉しいんだもん…♡｡(すりすり､猫のように擦り寄って｡)──…あ､そうだわ｡何か飲む…?｡クッキーとか､チョコレートとか…お菓子も色々あるの♡｡

 ︎︎私と同じ試合で組んだ時もそうだったけど、貴方はそういう好意を隠さないわよね…｡ …何か｡うぅん…そうね……それならホットミルクでも貰いましょうか｡いつ寝てしまうか分からないもの…だから、少しでもこの時間を心地よく過ごしたいの｡(人懐っこく擦り寄ってくる様子に呆れ返るものの、それがいつもの彼女なら…と安堵すら覚え、口元に微笑を浮かべながら受け入れ｡)

　当然よ､レネイの事大好きなんだから｡それにこうやってアピールしておかないと､…レネイってば皆から引っ張りだこじゃない｡(むう､)ホットミルクね､分かったわ｡…眠くなったら無理しちゃだめよ?｡(彼女のリクエスト受けるなりキッチンへ直行､手早くミルクを温めマグカップに注げばハニーポットと共にソファの前のテーブルへと置いて｡)…どうぞ､良かったらハチミツも使ってね｡