あーあ、ホントにつまらないよ……。どうしてって、……だって、キミがここにいないんだもの。僕はこんなにもキミを……ヌヴィレットを求めているというのに。お話でも何でも、お互い楽しいと思える時間を紡いでいけたら……それだけでも嬉しいんだ。ねえお願い、ヌヴィレット。僕の傍に居て……？

あ、あまり長々と語っても読むのが大変だろう、細かいことはふたりでじっくりと打ち合わせをしよう！僕は帯でのやり取りも可能だと伝えおくよ。待っているからあまり待たせないでくれよ、……キミがいないのは、寂しいからね。

上げておこう、はやく来ておくれよ…ヌヴィレット。

フリーナ殿、こんなところにいるとは思わず待たせてしまった…すまない

ヌヴィレット、来てくれたんだね！僕の方こそ、遅れてしまったけど……まだ見ているかい？

すまない、少々立て込んでいて私も見るのが遅れてしまった。
そして今のところ離れるような用事は無いから安心してくれていい。

もう見ていないものだと思ってたから、戻って来てくれて嬉しいよ。
それなら…キミさえ良ければ、話し相手でも何でも構わないから相手をしてくれないかい？で、出来ればふたりきりが良いんだけど……。

問題ない、私はフリーナ殿について行こう。

キールームに同じタイトルで建てたから鍵を持って来てくれるかい？

久しぶりに上げよう……！キミが来てくれるを待ってるね。

失礼．

以前訪問した私とは違う私だが…
それでも良ければ、少し話をしたい．

畢竟…
貴方の事についても．

おや……ヌヴィレット、来てくれたのかい？
反応が遅くなってしまってごめんよ。

キミはもう居なくなってしまったかな……。早く気付けたら良かったんだけど…。

さて、上げよう……！

上げるね。

↑、

キミが居ないのは寂しい……。キミに会いたいよ、ヌヴィレット。