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ノー･カラテ､ノー･ニンジャ
ドーモ､ニンジャスレイヤーです｡この場を訪れてくれた事に感謝します｡この場所では､個人的ななりきりの練習所をメインとして､雑談やワザ･ジツを競うカラテ･インストラクションの相手を募集している｡男女問わずの提供､募集ではあるが､柵越でも構わんから版権の姿で訪れて欲しい｡
募集
版権男女｡(容姿は問わず｡)
提供
ニンジャスレイヤー､原神､つり乙､APEX､14歳神の作品､その他｡
※御相手様が居るので行為や過度なスキンシップは無し｡また､リオセスリ＆フリーナの提供募集は無し｡
【ニンジャスレイヤー◆12kEU5.H4j】
9 【
アムロ・レイ(逆襲のシャア ベルトーチカ･チルドレン)◆12kEU5.H4j】
ああ､分かってるさ｡この戦いが終わったら､またベリーパイを作ってくれ｡それじゃ､行ってくるよ｡─── Hi-νガンダム､行きます！(宿敵である赤い彗星との決着を着けるために､新たに作られたガンダム─── Hi-νガンダムのコックピット内に乗り込むと､全天画面モニターの一部に映る恋人へと返答すればハッチを閉め､母艦であるラー･カイラムから発進し､宿敵が居るであろうアクシズに向け機体を進ませていくと､前面に見える敵味方のメガ粒子砲とミサイル群に混じるモビルスーツ特有の発光体群を視認すると)…あれは､敵モビルスーツの第一波か！先陣は俺が行く｡各機､抜かるなよ｡
ネ／オ／ユ／ニ／ヴ／ァ／ー／スは､友好的かつ､平和的“コンタクト”を提案｡つまり──『よろしくね』｡(/↑)
11 【
アムロ・レイ(逆襲のシャア ベルトーチカ･チルドレン)◆12kEU5.H4j】
…ちっ､このプレッシャーは､シャアか！(肉眼でも見える宇宙要塞アクシズ､Hi-νガンダムのコックピット内で操縦桿を操作し目の前の敵機であるギラ・ドーガを自前の装備のサイコミュ兵器であるフィン･ファンネルで撃ち落とすと､此方に向けて放たれたビームを避ければ脳内でもたらされた重圧を感じると同時に吐き捨てる様に言葉を放てば､メインカメラから見える赤い機体──ナイチンゲールを視認すると自身の機体が持つビームライフルを三発程､標的に向けて射撃した後に宿敵へと通信を繋げられば｡)──シャア！俺たちと共に戦った男が情けない！まだ､人類に絶望するには早いだろうに！
うおおおおおおおおっ！！前方にネコちゃん！！危ないっ｡ネコちゃんの歩行､ヨシ｡接触事故ナシ､ヨシ｡お騒がせしました｡──それでは､早速｡かわいいかわいいかわいい､かわいい！よーしよしよしよし､にゃんごろごろごろごろ！…はぁ､君を吸えたらいいのだが……そこまでの信頼関係は､築けてない……｡(もふもふの地域猫を撫でながら､自身の尻尾を揺らしつつも､しょんぼりと耳を垂らし｡)…しかし､諦めません｡私が最速､最も速い｡何故なら私は─── カ／ル／ス／ト／ン／ラ／イ／ト／オですから｡(/↑↓)
ねこっねこっねこっ､ねっねっねっ｡……ニャンコを称える歌､我ながら傑作過ぎる｡元気のないそこの貴方に､ニャンコです｡ニャンコの話を吸うのです｡ひと口にニャンコと言いますが､同じニャンコはいません｡全部ちがって全部いい､けれど全部ニャンコなんです｡これは､最速で会いに行ったからこその気付き｡いい猫巡りでした｡(/↑)
よろしい！ならば神々よ､ご照覧あれ！この時をもって新たな時代を切り拓く！
───私が､始まりの英雄だ！
フッ､見えますか？光をも超えるこの脚が！走るなら直線､求めるは最高速｡───鹿よりも､プロングホーンよりも速くなります｡(キリッ､/↑)
大丈夫だよ､アイ｡僕はちゃんとやりきってみせるから｡(薄暗い夜の自室､ポータブルDVDプレイヤーの前で無気力気味で床に座ると､プレイヤーの画面に映る今世の母親が語る自分に宛てたメッセージ｡其れを延々と流して推しが自分に残した言葉が脳内で反芻し､前世からの推しであり､母親だった人を殺した父親への憎しみが増すと同時に瞳に宿した星が黒く染まり｡/↑↓)
クッ､思い出すたび悔しい！スピードで私が負けるとは！いつ何時も､最速は私だ｡明日こそ､ヤツ(目覚まし時計のアラーム)を超えてみせる！(拳､グッ｡)もちろん､今夜から最速でスヤァして───あぁっ！『ぶっとびアニマルテレビ！カワイイネコちゃん3時間SP』は！？あれは私の生きがい､見逃すわけには……だが､最速が！！ネコちゃん､目覚まし､ネコちゃァァァッ！！(頭を抱えて､嫌々と首を横に振り｡/↑)
……相馬だったか｡貴様､新選組局長として降伏文書に署名したそうだが｡なぜ､わざわざそんな真似をした？場合によっては近藤のように､斬首されかねぬというのに｡(/↑↓)
ふむ…､今夜は会えるかと思って夜更かししてみたが､この時刻､じじいには堪える｡そろそろ横になろう｡()───月見酒は､また今度だな｡(武家屋敷の庭で立ちながら月を見上げては､独り呟き｡/↓)
※小説ロルでの戦闘サンプル詠唱版。
※注意・普段はここまで長くありません。
(今やたった一人しか分からない言語で祈りの言葉と共に常世と名付けられた少女は金の鱗粉となって霧散した｡───刹那､鳴動する随神相｡かつて､黄金錬成の儀として行われたスワスチカの時のように捧げられた少女の御霊が､荒ぶる旧神に目覚めを促す｡血涙が止んだ｡穢土を覆い尽くす神威の蛇が､薄く離散していた停滞の力が､再び個の存在へと収束し始めていく｡夜都賀波岐が将───ただ一人残った黄昏の守護者が復活する｡)
海は幅広く 無限に広がって流れ出すもの 水底の輝きこそが永久不変
(現出した三柱鳥居の頂上で真実の神威が渦を巻く｡彼以外､夜都賀波岐の将は､その恩恵を得ていたからこその神格なのだ｡穢土において､本当の意味で神と形容できる力の持ち主は､いま朗々と咒を謳いあげている存在ただ一人｡その咒は穢土に入った者なら誰でも知っていたし､聞いていた｡何故なら今まで休むことなく､百億回､百京回も那由多に渡り彼が紡ぎ続けてきた祈りゆえに｡木々の揺らめき､風の囁き､水の流れ､悉く───穢土にある総ての事象は例外なくこの祈りの欠片だった｡これまで耳に届かず目に見えないものでも､この地は彼そのものかな他ならない｡そう───彼は常に､この場に至るまでを見つめていたのだ｡)
永劫たる星の速さと共に 今こそ疾走して駆け抜けよう
どうか聞き届けて欲しい 世界は穏やかに安らげる日々を願っている
(時に夜空に浮かぶ太陰として｡見上げた天空そのものとして｡何気無く踏み締めた大地として……風景の其処かしこに偏在していたのである。)
自由な民と自由な世界で どうかこの瞬間に言わせてほしい
時よ止まれ 君は誰よりも美しいから───
(東に足を踏み入れた瞬間から､彼の視線を逃れた者など一人もいない｡ここまでの進軍は､彼の胴をよじ登るようなものだった。何気ない一挙一動残らず筒抜け､総てを透徹した天眼で見ていたのだろう｡その果てに､彼は今何を思うか───。そして､今はもう居なくなってしまった愛する女神と自らが尊い刹那として愛していた仲間を思い。)
永遠の君に願う 俺を高みへと導いてくれ
(膨れ上がる神気の奔流は荘重にして厳麗｡天魔などと称されるおよそ邪気と評せる要素は微塵たりとも有していない｡ならば彼は善なるものか？───それは否。)
流出
(神とはそういうものではない。ただ圧倒的に、容赦なく、己が法を世界に流れ出し自らの覇道に染め上げるだけの存在。彼の法とは───)
新世界に語れ超越の物語
(この刹那よ永遠なれ───時を止めるという渇望に他ならない｡神気が走る｡神威が流れる｡その一瞬にして穢土全域の時が止まった｡そしてそれだけでは終わらない｡徐々に､だが確実に､無間大紅蓮地獄がその領土を拡大していく｡じりじりと既存の法を塗り替えていく｡これこそが覇道太極という名の神咒神威｡完成した暁には宇宙を覆い正真正銘の神業だ｡その規模､威力､総てにおいて､異界の具現という奇跡に懸ける想いは重量が桁外れている｡ゆえに､相対した相手が同等以上でなければ夜刀の法にまったく抗えず何も認識出来ないまま彫像と化す死の世界───そう表現していいだろう｡時間停止という氷河に覆われた者らは呼吸さえ忘れ凍り続け､そのまま永劫に解放されない｡そして､この世界には夜刀が動いて良いと認めた盟友はもう居ないのだ｡彼ら以外に夜刀が認め､共にすごしたいと願う者たちは今の世にいないから｡そうした宇宙が完成する｡そして彼はかつての盟友と愛した女の名を口にする｡最後の戦に挑む宣言として。)
櫻井 戒 アンナ リザ 司狼 ミハエル テレジア───マリィ。
すまない｡そして礼を言う｡おまえたちを誇らしてくれ｡ああ分かっているさ｡負けはしない。
(漆黒の肌に白銀の鎧を纏った姿は神々しくも禍々しい｡真紅の頭髪は大気も停止した世界において､蛇神の舌を意味するかの如くおどろに乱れ､揺れている｡その容姿は､秀麗にして艶美｡かつて血涙に濡れた鬼相は嘘のように掻き消え､今は厳粛な静謐さをたたえている｡背には翼のごとく展開した刃は都合八枚､彼の背丈ほどある一つ一つが星を斬断する神気を横溢させながらゆっくりと回転している｡在りし日の刹那──これが夜刀の真実の姿なのだ｡視線一つ､吐息一つ､どれほど些細なものであろうと彼の挙動は神の業｡万象あらゆるものを停止させる時の地獄に他ならない｡ここに彼は新生した｡流れ出す理をもって､最後の戦を開始するために｡)
波旬……｡
(怨敵の名を呼ぶ｡歴代最強とも言える第六天───六代目の座に坐す神格､規格外とも言える存在｡だが､夜刀はそれに微塵も臆していない｡寧ろ勝ちを確信したかのように､昂ることなく言葉を紡ぐ｡)
感じるぞ､座は近い｡もうすぐ底に到達する｡俺を滅し損なったのが､貴様の敗因だと教えてやろう｡
ごめんな､さりなちゃん｡俺はもう君の知ってる先生じゃないんだよ｡昔みたいに能天気に､目の前のことだけ精一杯やったり､馬鹿なこと言い合ったり､自分のしたい事だけするなんて出来なくなった｡いつも生きてる事に罪悪感を覚えるようになった｡…もう上手く笑えなくなっちゃったんだよ｡(夜の自室にて､前世のように接するよう要求する妹の要望通りに“雨宮吾郎“として接していると､復讐のために全てを利用した事によってすり減った精神はとうの昔に限界を迎え｡先程まで掛けていた眼鏡を片手に､虚ろでほろ苦い笑みを浮かべながら懺悔をするような､絞り出したように聴こえる声音で言葉を吐き｡/↑↓)
22 【
遊佐司狼(神咒神威神楽)◆12kEU5.H4j】
愚問だぜ､姉さんよ｡あんたなら分かるだろう｡勝つのと生きることは別のことだぜ｡それに刹那が､無間地獄を座にしたいと本気で思ってるとでも言うのかよ｡違う──絶対にそんなことは有り得ねえ｡オレには分かる｡オレにだけは｡(夜の屋敷を､友の祈りで満たされたこの世界を抱き締めるように､今も尚､瀕死の状態でやむを得ず狂気という外装を装備し､第六天との鬩ぎ合いを続ける友の言葉を代弁するように言葉を告げては)
───次代の覇道が見つからなきゃ終わる｡それに■■も伊達に神格をしてねえ｡そう言うことは織り込み済みだ｡座を握るやつにはダチでも､ましてや波旬でもない───次代に繋がる光ってものが必要なのさ｡それがあいつの意思なら､最後まで付き合うのがダチってもんだろう｡(両雄並び立たず｡座を握る神格は1柱のみであり､次代の覇道が座を握る意味とは───神無月を支配する神格､刹那やそれに属する自分自身もまた滅びる事になり｡それすらも理解した上で､刹那の無間大紅蓮地獄と第六天の大欲界天狗道とは異なる次代の覇道───第七天の必要性を口にし｡)
23 【
カール･クラフト＝メルクリウス◆12kEU5.H4j】
では､今宵の恐怖劇(グランギニョル)を始めるとしよう｡───私の女神が多忙で､暇を持て余していてね｡雑談限定となるが､同作から他作まで客人を募ろう｡遅レスにはなるが､興味があれば声を掛けて欲しい｡
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