あれ､今日って場地の誕生日だったよね‥?｡…おたおめ〜､プレゼントはペヤングで良いよね｡── まぁ､今日は誕生日の人優遇にしとこっかなあ｡

休日もあっという間に過ぎていくのね｡今日はゆったりしておこうかしら｡

ペヤングはもう用意されてるだろうし…俺は何にすっかな｡( 友人の誕生日プレゼントを選びに行くもカップ麺売り場に身体が向かい｡ )……何個あってもあいつなら食うだろうな｡

本当､いきなり寒くなりすぎでしょ｡……今度シチューでも作ってあげようかしら｡( 自身苦手な食事思い出し眉寄せるも小さく息をついて食材確認｡ )

寝なきゃいけないけど､中々寝れないから誰かとお話でもしたいなあ｡

( ✉️ )
取り敢えず俺で返事させてもらうな｡BLも受攻もどっちも可能だし､気軽に遊びに来いよ｡その時に誰が希望か教えてくれな｡

……自分の顔なのに､まだ驚いちゃう｡( 水面に映る顔見ては諸手で頬押さえたり揺らして小さく息を吐き｡ )

( ✉️ )
っ､ハデス様!｡…正直まだ慣れませんね｡おばあちゃんだったのが､ハデス様と会った頃の私ですから｡( 頭部に触れる大好きな手の感触と声に彼の方へと振り返り､照れた様な笑み向け乍隣に並び立ち｡ )……ありがとうございます｡またこうしてハデス様と過ごせるの嬉しいんですよ｡傍に居たら体調の変化にも気付けますしね｡

( ✉️ )
ふふ､私もこの姿は懐かしいです｡走ったりも出来ますよ｡( 掌に自ら擦り寄り気持ち良さげに双眸細め､心の奥底に隠していた想い呟き｡ ) ── はい､ずっと傍に居ます｡ハデス様を忘れちゃうかと思うと本当は怖かった…｡ゼウス様に感謝しなきゃですね｡

( ✉️ )
そう､ですか?｡気持ちまであの頃に戻ってるのかも｡( 頬薄く色付きつつも彼の双眸見つめ微笑み｡ ) ─ ふふ､ハリーに頼んであの頃の服作ってもらいましょうか｡薬箱持って､地上に一緒に行きましょう｡…私も､ハデス様だけを愛してます｡嫌だって言っても離れませんからね｡

( ✉️ )
う…あんまり､からかわないでくださいね?｡( 至近距離で見られれば更に顔赤く染まり｡ )…少しは改善してますけど､太陽に当たらないように気を付けましょうね｡ふふ､昔みたいに一緒に笑いましょ｡── 〜､もう‥ハデス様の意地悪｡( 身体に感じる体温に顔隠すように首元へと埋め乍身を任せ｡ / お会い出来て嬉しかったです｡また会いに来てくださいね｡ )

明日っていうか､今日も仕事なのに寝れない‥!｡

あー､帰ってくるのが遅くなると色々と遅くなんだよなぁ｡

( ✉️ )
……?､あぁ､めるふぉとか裏とかな｡私にも色々あんだよ｡察しろ｡…ふ､最強()な｡病み上がりなら確り休んどけよ?､野薔薇とは伏黒とか虎杖とか伊地知さんとか居んだからな｡日光浴させたパンダでも部屋に送り込んでやろうか?｡( にぃ､悪い笑み浮かべるも多少は心配してるのか傍に居た呪骸掴み｡ )

今日は少しだけ夜更かししちゃおうかなぁ｡