>>477羨ましい…私が?…レイア…あなたもこれからじゃないですか?この牢屋敷に集められた13人の少女…想い出を作るには十分とは思いますが?(そんな言葉を言われるとは思っていなかったのか、突然すぎて目を丸くし固まり。口元に手を当て考え思い起こされた親友とのやり取り。小さく微笑みを返しながら語りかけると共に周りにいる少女を見渡して、その後相手の目をしばらく見つめながら魔法で良い未来を見たかのように語りかけ。突然の誘いにハイライトない目は再び丸く首を傾げながら確認するように、そして過去の演劇の準備を思い出し、本音をぽつり)演劇ですか…私と?いいのですか?…あなた達がやろうとしていた…実は見たかったです。
>>485そうなった場合…ヒロは私を止めてくれますか?今を…ええ、私にとっては10年20年いえ、人間達が生きる期間はあまりにも短い…です。そうなのですか…?まだまだ私にはあなた達人間から学ばなきゃいけない事がたくさんありそうですね。(相手の言う通り表情からは復讐という重みから不安に押しつぶされそうに目を閉じ、胸に手を当てながら絞り出すように冷や汗と共に小さな口から願いとも言える言葉を吐き。もう何年生きたか分からないと言うように語り始め。自分に永久ではないと言われ限りある生命など考えられず首を傾げながら赤い目に吸い込まれるように見つめ、苦しそうな表情から一点呼吸を吐き出し、口角が多少上がりながら興味津々のような小さな子供のように顔を近づけて)
>>474『所作が綺麗だった…わがはいでもそんなに綺麗には食べられない。あぁ…口の中が宝石箱になるぞ。それならわがはいが用意する…楽しみにしていてくれ。うむ…仲良くしよう。わがはいの事はアンアンと呼んで構わない…。お弁当か…盲点だった…ユキは料理が出来るのか?凄いな…料理はユキに任せて大丈夫か?もし人手が必要ならわがはいもお手伝いする…。(無意識で出るには上品な所作に驚きつつ自分の食べる姿を想像し彼女ほど綺麗ではないだろうと結論づけワッフルとアイスの組み合わせの良さを語り彼女が歩み寄りを見せてくれた事で控え目に友達になりたそうに話して突然の誘いにも関わらず快く承諾してくれた事に小さく笑みピクニックに不可欠なお弁当を彼女に頼み)』
>>476『レイアは褒めるのが上手いからな…(褒めて伸ばす教育方針に納得しながら自己肯定感が低い自分にはその方法は効果的であり子供を溺愛する親の目線で褒めてくれる彼女に懐き自分が出した踏み台を片付ける様子を見てお礼を述べながら低身長になった自分の目線に合わせるように目が合い褒め言葉を言われば小さく笑みもっと褒めて欲しいと子供らしく強請り)そうか…?わがはいらしいという事だな。』
>>485『そうか…?ならば他の人にも助けを求めるとしよう…。ノアを叱るのはノアの為を思っての事だろう…?ちゃんとノアに伝わっているぞ。うむ…今度ミリアに聞いてみる…。ヒロの将来の夢はなんだ?ありがとう…わがはいは友達作りが上手くないが…わがはいに出来る事をやってみるつもりだ。(彼女とノアの間に何があったのは知らないもののノアの気持ちを知っているのか勇気づけるように断言し、彼女の親友を託されれば頼ってくれた事が嬉しいのか珍しくやる気に満ち頭を撫でられると小さく笑み)』
>>491『エマ…待っていたぞ。エマがよければ、わがはいとノアとユキとエマでピクニックに行かないか?引きこもっていたせいで執筆が上手くいかなくてな…来てくれると嬉しいのだが…(袖掴み見上げ)』
>>499 『そういうものだろうか…?ヒロの言葉を信じて他者と話してみよう…話をするのも億劫なのは見ない事にする。なるほど…確かに個性的な面々だ。何かインスピレーションが湧くかもしれないな…。そんな事はない…!ノアはずっとヒロと仲直りしたかがっていた。奪ったわけではない…。うむ…絶対に伝わっているはずだ。それなら警察官…刑事…弁護士…検事…裁判官…政治家…このぐらいだろうか?そうだろうか…わがはいは自信がない。うるさいとぐあいが悪くなるんだ…。みんなに付いていけるかも自信がない。(彼女からの助言を素直に受け止め苦手なコミュニケーションを取る練習をしなくてはと小さく頷き個性派揃いの面々を思い出しながら小さく微笑し首を左右に振り友人の思っていた言葉を紡ぎ断言し彼女の夢を聞けば正しく在るべき職を思い出しつつあげていき友達作りは苦手なようて逃げ腰で不安そうな顔をして)』
>>500『ずっと待ってたぞ。エマがいないと寂しいからな…。わがはいもエマに会えて嬉しいぞ。
うむ…エマとユキとノアとわがはいでピクニックだ。きっと楽しいぞ?うむ…お弁当はユキが作ってくれているわがはいはお菓子を詰める準備をしている。ハンナも誘うか?(バスケットにお菓子をしまいつつ大きめのレジャーシートもバスケットにしまい)』