キャラなりきり板

提供､募集⇒東卍より､ふゆばじ､ふゆとら､どらみつ､竜蘭｡左右どちらでも｡
文体より雰囲気や解釈重視｡低浮上のため置きレス推奨｡

！(場地さんの気配を察知｡💡)はよーございます場地さん､すっげー寝ちゃいました｡………会えましたよ､でもやっぱ実物がいちばんかっけーっす｡(ぎゅ！｡)

　千冬ぅ､いる ?

場地さん､すんません昨日……！｡ちょーど寝ちまってました｡(しょんぼり､犬耳が垂れ｡)くっそ～～起きてりゃ良かった……､

　よォ､千冬ぅ｡気にすんなや｡( わしゃわしゃ､犬にするように髪を撫で乱し ) その気持ちだけでジューブンだワ｡つーか､ここんとこバタついてて返事待たせてて悪ィ､

ばじさん今日もお疲れ様ッス！(おとなしく撫で受け､嬉しそうに尻尾を振り｡)大丈夫っすよ､気にしないでください｡オレも返事出来ない時あるし………､でも､その代わり時間が合う時はたっぷり堪能させてください｡ばじさんのコト｡

　ありがとなァ､千冬もお疲れ｡ ...､( きゅん､無言でぎゅうう､と抱き締め ) ありがとな｡～､おう｡言われなくてもそのつもりだワ｡ ...だからよ､その ......嫌いになんないでな､ ...おれ､千冬がいねぇとだめだから､

……！､シシッ､愛情いっぱいのハグッスね｡(上機嫌で抱き返しぎゅむううっ｡)─？｡嫌いになんかなるわけねーでしょ､オレの気持ち分かってるくせにそんな可愛いこと言うのズルいッスよ｡

………って､一個前のやつ名前場地さんにしちまってた……！うわあ～､はっっず………｡

　......ン､マジですき｡( 蚊の鳴くような声でぽそ､精いっぱいの愛情表現 ) ～ ...分かってっけど不安になんだよ､ ...すき､だから｡～かわいい言うな､タコ｡

　は､慣れだろーな｡恥ずかしがってる千冬は貴重だワ｡カワイーじゃん｡ ...今日さ､すげぇヤなコトあったけど千冬の顔見たら元気出たワ｡ありがとな｡

………～っ､(大好きな人の言葉を聞き逃すはずがなく､ぷるぷると震え悶えて｡)へへ､場地さんはいつもかっけえけどオレの前でだけ可愛くもなるんスもんね､他の奴に取られねーかヒヤヒヤします｡

気付いた瞬間すっげー焦りました､場地さんぜってえ気付いてて触れないようにしてくれてんだなって｡､………え､どうしたんすか｡他校のヤツらになんかされました！？それか学校でなんかあったとか……､とにかくオレがバチボコにしてやりますよ！ばじさん！！そういう時はオレに気遣わずなんでも吐き出してくださいね､ぜってー力になりますんで｡

　...千冬 ? ( か細く震える背中に疑問を覚え､そっと心配そうに顔を覗き込み ) ～､かわいい言うなって言ってんだろーが｡つーかオマエもそんな心配 ? とかすんだな､意外｡

　ン､トリップっつーの付いてっし千冬には変わりねぇからな｡ンな焦るとは思ってなかったからむしろそっちのが気になるワ｡なんかワケ分かんねー因縁つけられてよ､絡んできたヤツがいて｡ンで家帰ったらオフクロにケンカすんなって言ったろってキレられて､オフクロの機嫌最悪｡～ ......千冬のそーゆー優しいトコ､すげぇすき｡オマエは側にいてくれるだけで力になってんぜ｡それに寄り掛からせてもらってるしよ｡いつもありがとな､千冬と出会えてよかった｡

か！！！！わいすぎるんスよ！！いちいち！！！！､(がはっと顔を上げて大声を張り上げ｡)そりゃあ………､……場地さんがモテることも知ってるんで｡

そりゃ焦りますよ､「あ､間違えてる」って思われた瞬間があったと思うと恥ずかしーっつか､…穴があったら入りたいッス……｡え！？誰ッスかソイツ｡場地さんに絡んでくなんて命知らずのバカなんじゃあ……､つか怪我とかなかったすか､ばじさん一人の体じゃねーんすよ｡あ゛～…あとでオフクロさんの好きなコンビニスイーツ買っていきましょ｡……！､オレ､力になってますかね｡そう言ってもらえっとすっげー嬉しっす｡これからも､ばじさんが嫌って言ったって離れませんからね！｡

　～～～ッ､ ......うっせ､いちいち声がデケェんだよオメーは｡( 周囲に響き渡る声量に思わず両手で胸ぐらを掴むとそのまま唇へ自身のそれを押し付けて塞ぎ､パッと離すと急激な恥ずかしさにぶわ､と赤くなった顔を背け ) ─── ...余計な心配しなくてもオレが好きなんはオマエだけだぜ､千冬ぅ｡ ...でもそーやって言われんのは悪くねぇな｡

　ハハ､かわい｡穴な､ ......入る ? ( 拇指と食指で輪を作り､そこへもう一方の手の食指を入れて見せ ) どこのどいつか知らねぇけどよ､怪我なんざしてねぇから安心しろや｡～､オメーさ､それ腹にガキがいるヤツに言うセリフだろーが｡ついてきてくれんのかよ､オマエやっぱいいヤツだな ! ( 八重歯を見せて笑い ) あたりめーだろ｡ ......す､すきなヤツ､なんだからよ｡～嫌なんて言ってやるかよ､

───～っ！？｡………～あーもう､あんま煽んないでください｡てか､こんな塞ぎ方されんなら毎日毎分毎秒声が枯れてもでっけえ声出しちゃうんすけどいいんすか｡(突然の荒いキスに目をぱちくりと瞬きさせた後､相手につられて赤面しながら覗き込むようにじい｡)知ってます､そんでオレに嫉妬されんのが嬉しいっていうのも知ってます｡場地さんそーゆーとこありますもんね､(嬉｡)

入りまs､………う､え？｡……～ばじさん､アンタ意味わかってんすかそれ………｡(エロ漫画に出てきそうなポージングに口をはくはく｡)そんくらい大事な体ってことですよ｡次からは無茶しないでオレのこと呼んでくださいね､絶対すよ！｡……ン゛……っ､場地さんの笑顔が眩しくて目が潰れそうッス､それも本望だけど………っっ｡(まばゆい光に咄嗟に両手を翳し｡)…はい､オレも大好きッス！｡

　～､ ...ンなことしなくたって千冬になら ...､ ......｡( 恥ずかしさに眉を寄せながら徐ろに相手の服の裾を握ったものの､先の言葉に詰まって沈黙し ) ～ッ､悪かったな､性格悪くて｡

　意味 ? 何かあんのかコレ｡この前一虎にやれって言われてさ､千冬も好きだろうなって一虎が言ってたからよ｡( 相手を喜ばせたい一心でぬぽぬぽ♡指の抜き差しを繰り返し ) ～わぁーったよ､ ...ありがとな｡あン ? なに言ってっか分かんねーけど大丈夫なんかよ､( 目元を覆う手を掴んで退けると心配そうに眉を垂らしてじい､ ) ......離れないっての､約束だかんな､