キャラなりきり板

提供､募集⇒東卍より､ふゆばじ､ふゆとら､どらみつ､竜蘭｡左右どちらでも｡
文体より雰囲気や解釈重視｡低浮上のため置きレス推奨｡

うお､やっべー今気付いたんだけど誰か来てた？､…………それともユーレー的なナニか､………………………………なワケねえか！さ～て､この前録画した火サスの続きみねーと｡これ場地さん好きそーな話なんだよなあ｡

　...千冬ぅ､はよ｡( 気配を消して背後から近付き､長髪で顔面を覆うと肩をポン､と叩いて ) あー､それ荒らし ? みたいだぜ｡オレんトコも他んトコも同じのなってた｡ ......あんだよ､他のヤツに来てほしかったんかよ｡( むす､ ) 火サスもオレの好きそーなのなら一緒に見ればいーじゃん｡

(場地さんの声！｡)場地さん､おはざs───っっっぎゃーーー！！！！｡(叫)(～それから数秒後～)…………はあ､はあ……｡おどかさねーでくださいよ､ほんっっ……とビビった………､心臓止まっちまうかと思った………｡(胸元を押え｡)ん？､あーそういうことッスね｡てっきりスレ下がりすぎて親切な人が上げてくれたんかと思ってました｡…あれ､もしかして場地さんそれってヤキモチ……｡ッシシ､だーいじょうぶッスよ｡オレはアンタ一筋なんで｡火サスもオレんちで観ましょ､ペヤングもありますし！｡

　っは､オメーがなんかひとりでブツブツ言ってっからよォ｡ ...おい､大丈夫かよ ? ( ユーレイのひとことの前に絶叫されると顔面を覆った髪を流して戻し､少しやりすぎたかと今更になって内心焦り顔を覗き込み ) ～ァア゛ ? ...わりーかよ｡～､ならいーけど｡( ふいっ ) ! やるじゃねーか千冬ぅ｡ンじゃ今から見よーぜ ! つーか今更だけどこーやってオマエと話すの新鮮だワ｡ちっとからかいたくなっただけだし返事大変になるだろーからこっちは蹴っとけな｡

大丈夫ッス………､冬の終わりに夏を感じれた気ィします……｡(未だばくばくと鳴る心臓を落ち着かせながらも至近距離にて覗き込む顔面にきゅん｡)わりーなんて言ってないじゃないすか！､むしろかわ……嬉しいッス｡確かにこーやって話すの不思議な感じっすよね､たまーに気分で変えても楽しいかも｡蹴れなかったんで場地さんが蹴ってください！､

　......悪かったって｡( 間の多い返答にこれはダメなやつだと判断し､徐ろに抱き寄せると背中をぽんぽんと優しく叩き ) ......す､ ...すき､～だからヤキモチくらいやく｡な､オマエにはずっと楽しいって思ってもらいてーしアリだな｡ ...じゃあ今日だけ､もうちっと千冬の顔も見さして｡

！｡……～へへ､あったかいッスね｡(引き寄せられるまま密着すればふわりと大好きな匂いが鼻腔をいっぱいにし､抱き返しながら緩んだ顔を肩口に押し付け｡)……っば､……ッッ｡～～なんすかソレ､オレの心臓爆発させる気すか｡オレも場地さんにずっと楽しんでてもらいたいんで､今日だけと言わずいつでも来てください｡あっちの返事はまた明日しますね､今は咳とか大丈夫すか？｡

　...おー､ ...落ち着いたかよ ? ( 柔らかな声色から今どんな顔をしているのか容易に想像がつき､かわいいヤツと思いながらも口にはせず｡その代わりに綺麗な金色のふわふわな髪の天辺に口付けたのちに問い ) はっ､いつもオレがどんな気持ちでいんのかよーく分かったろ｡寝てたワ､はよ｡オマエの言葉に甘えて今日も来たけど返事は任せる､あっちのこともリョーカイ｡咳はヘーキだけど頭いてーから今日は千冬に甘えちまう､かも｡

………まだ落ち着いてねーっす｡(なんてウソをつき､もう少しこのままでと言わんばかりに抱き締める力を強めてぎゅう～……っ｡)う゛……ハイ｡でもオレだっていつもドキドキしてんすからね｡はざっす！､頭痛もつらいッスよね､今はどうすか？場地さんにならいくらでも甘えられてえ｡

　～､ ......オレが落ち着かねーワ､( まだ熱い抱擁には耐性がなく､小声で独り言のようにぽつりと漏らしながらも離れたくないという気持ちを込めて負けじと強く抱き締め返し ) ─── ...へえ｡どんなのにドキドキしてんのか言ってみろよ｡朝よりマシんなった｡オマエはオレに甘いよなァ｡

！､……場地さん､心臓すげ｡(密着することにより伝わる鼓動をそのまま口に出してしまえば､もぞりと頭を動かし顔を覗き込もうと｡)……オレへの気持ちをまっすぐぶつけてくれるとこ､優しい言葉､大事なモン扱うみたいな触り方､……(手を取り指先にちゅう｡)それなのにエロいことする時はライオンみてーでたまんねえし､それから……自分がされて嫌なことはしねえってのが会話の節々から伝わる｡そーゆーあったかさにドキッとさせられます｡それなら良かったッス！場地さんにだけっすよ｡……あ､あっちのは明日返します､今日もお疲れ様っす｡大好きッスよ､ばじさん｡

　～るせーな､( 忙しい鼓動を指摘されて顔に集中する熱を見られまいと咄嗟に背けたものの､温もりを手放すことは惜しく密着したままで ) ───～～～ッ､な､に ...､ッ｡( 並べられていく言葉と指先への口付けに口をはくはくと動かすと､聞いておきながら真っ赤な顔で黙り込み ) いつも色々気に掛けてくれてありがとなァ｡～ッ､こんなつもりじゃなかったのによ､結局オメーは心臓にわりーワ｡リョーカイ､今日も会えて嬉しかったぜ｡千冬も今日もお疲れ｡～､あ､と｡ ...オレも､だいすき｡

　大好きっスよ､場地さん｡

っべえ､今気付いたワ｡､───～……ン､オレもすき｡そーいや､もー話し始めて結構経つよなァ｡

　ばーじさんっ ! ～､シシッ､嬉し｡そうっスね ! こんな長く話せて幸せっス ! いつもありがとうございます !