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。• Frieren beyond journey's end U •°  


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〜 Frieren beyond journey's end U 〜

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 フリーレン ◆BLeLBZikIE
04/26 21:13    

143   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ──────。( 何の気なしに鏡蓮華の指輪を取り出し見詰め乍過去を思い出し。 )…確か初めてこれをフェルンに見せようとした時に鳥型の魔物に襲われたんだよね。

05/12 15:51    

142   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 今にも降り出しそうだね。( 馬車に揺られ乍雲行きの怪しい空見上げ。 )

05/12 15:18    

141   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ────そろそろ寝ようかな。( 辺り一体に結界を張り終え掛け布を身に掛けては横になりそっと目を閉じて。 )

05/12 01:52    

140   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 静かになってしまったけれども、いつまでもハイターを引き留めておく訳にはいかないからね。…明日からまた一人旅を満喫するとするかな。( 開いていた魔導書をぱたんと閉じ、明日の天気を予測させる満天の星空を見上げては緩く微笑み。 )

05/12 01:11    

139   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 すっかり目が覚めちゃった。 (´⌯ ̫ ⌯`)

05/12 00:18    

138   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 "手を取れフリーレン。君が旅立つきっかけはこの僕だ。"

 ───。( 食事の後魔導書を読み乍いつの間にか寝てしまっていたのか木に凭れ掛かった状態で焚き木の燃える音、勇者の声掛けに目を覚まし。 )

 ──────なんだ夢か。( 薄く目を開いてはぽつり。 )

05/11 23:22    

137   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───良かった。この辺りは安全そうだね。( 安全確認後火を起こし鍋をぐつぐつと煮立て乍丸太に腰掛け魔導書を開き。 )

05/11 20:55    

136   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───随分と日が長くなったね。明るい間にこの辺りが安全かどうか見ておこうかな。( 暫く河原にて足を休め、少し進んだ辺りの山中を今日の寝床に決めては周辺の安全確保の為魔法の杖を手に近辺を探索。 )

05/11 19:09    

135   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───暑い。( 僧侶との夕食の後一夜が明け、再び街を出発。5月の陽気とは思えない程の日差しの暑さに思わず河原に立ち寄り岩に腰掛けては足を水に浸して。 )

05/11 15:53    

134   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ────そう。分かったよ。( なんていつも乍に素っ気無く答えては再びステーキを頬張り咀嚼。暫くして全てを完食し終えると"…美味しかった。またヒンメル達とも来ようか。"言えばフォークとナイフを皿の上に置き。 )

05/11 15:42    

133   ハイター ◆81v6AIJ32u


──いえいえ決してそのような…。何事も辛い事を乗り越えて人は一人前になるんです。頑張ってくださいフリーレン、あなたならば乗り越えられるはずです。
(“ちなみに私はもう沢山辛い事を乗り越えているので“と涼しい顔で言い放つとハンバーグを一口頬張り)

…世の中には知らなくてもいい事もあるのです。あなたは今のあなたでいなさい。余計な知識は時に身を滅ぼす毒となります。

05/11 15:32    

132   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 誰かの側に居る事が"告白"に繋がるのかな。───そういえば前にザインが言っていた"他人との距離感"も結局分からず終いだったっけ。…言葉っていうのは難しいね。

05/11 01:06    

131   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 態と泣かせようとしているな。( なんて貴方の魂胆を見破り言えば"僧侶のくせに苦手なものを他人に押し付けるってどーなの。絶対ダメでしょ。"付け足しじと見。 )……私が知ったらいけない感情なの?。( 視線を下に向けステーキをカットし乍小さく尋ね。 )

05/10 20:42    

130   ハイター ◆81v6AIJ32u


───はて…?何の事だか私にはさっぱり……なかなか美味しいですね。あなたの扱いは私はよく分かっています、泣くなら泣きなさい。手はいくらでもあるんですよ…いくらでも、ね。
(“あまりの美味しさに野菜を放る手が止まりません“と笑いながら自分の皿の上の野菜を全て貴女の皿に放ると、ふぅ…と満足気な顔をして)

…フリーレン、やはりあなたはそういう事は知らない方がいいです。そこだけは今のあなたのままでいてください。


05/10 13:09    

129   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───あの時に比べて味は変わっているけど、前よりずっと美味しい。( ステーキを一口サイズにカットし口に運んでは満足そうに咀嚼。 )

05/10 11:38    


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