キャラなりきり板

オリジナルプリキュアでワイワイたのしみませんか？
仲間同士でゆるほわ日常や、敵組織とバトル！
時にはシリアスだったり！？
オリジナルなプリキュアや敵組織さんを募集します！
ぜひぜひご参加ください！

参加者プロフィールリンクだよ！
>>1 >>2

>>481
>>480

…、…。
(拘束された両手を胸の前に、海面の光が闇に変わっていく様を見届けながら海魔大提督と共に海底の奥へ沈んでいき)

ガデラン(通信)
ー…ノーン、準備が整いました。
今すぐ海兵隊アジトへ。

ノーン
りょーかい。

キュアリバース
ノーン、聞いて欲しい。

ノーン
おあ？こりゃ珍しいリバースの姉ちゃんから僕に声をかけるなんて。

キュアリバース
…。この件は私に任せてもらいたい。

ノーン
やだ♪
リバースの姉ちゃんは別に重要な役目があるでしょ。
僕は暇で暇で、少し位は楽しませてくれてもいいっしょ？

キュアリバース
…。

おはようございます♪

(アテネ、すなわち技術、学芸や戦いなどをつかさどる女神。クロノス、すなわち時の神。神の名を自称するのは海皇ポセイドンへの信仰を強く持つ海の者からすればまさしく天にツバ吐く行為以外の何者でもなく不快そのもので)

>>480
地上の者どもは何処までも業が深い。

(アテネ、すなわち技術、学芸や戦いなどをつかさどる女神。クロノス、すなわち時の神。神の名を自称するのは海皇ポセイドンへの信仰を強く持つ海の者からすればまさしく天にツバ吐く行為以外の何者でもなく不快そのもので)

>>478

>>479

そう…わかったわ、……私はクロノス…また、何処かで会いましょう？
（海魔大提督の言葉を聞いては人ならざるものならばそう易々と信用はしないかと思いあっさりと諦めるが名を名乗りそしてその場を後にして）

城ヶ崎千花：……っ……
（ミラージュに変身していたローブを被った少女はふらつきながらも起き上がるが千鶴を追えず、アテネが連れ去られていくのを見てるしかできずに悔やんでいて）

>>478
>>477
思い上がるな。人間に我らの味方などいるはずがない。その手は食わぬぞ。

キュアシードラゴン
彗波…さん…。

(その物言いは過去に幾度となく人間に裏切られ続けたが故の不信であると匂わせては作戦に関係ない千鶴をアジトへ連れ込むことを拒否。そのままキュアアテネのみを捕縛状態で海の中へ沈んでいき。海の中にはキュアアテネが溺れたり水圧で潰れることもない特殊な海流のルートがありそこを縫っていくように海底まで向かい)

>>477
> >>476

波子ちゃん(にこっ)
健ちゃんを頼むね…。
(遂に捕らわれたキュアアテネ、失意するキュアシードラゴンに笑みを浮かべそう述べると、首輪が引き寄せられ海魔大提督の前へ)

>>476

>>475

あらあら……私もついて行っても構わないかしら……？少なくとも、私は貴方達の味方…怪人を作り上げて戦わせるショービジネスの協力者なの……♪
（アテネに連れ去ろうとする海魔大提督について行っても大丈夫だろうかと優しく微笑み問いかけ）

キュアミラージュ：……ま、待て……っ…ぁ…、お……母さん……
（ミラージュは連れ去られていくアテネを見る事しか出来ず千鶴の姿を見ては視界がぼやけているからかかつて自分を守ってくれた死んだ筈の母に見えてしまい手を伸ばそうとするも倒れてしまいシュワシュワと変身も解けてしまい）

>>475
>>474
賢明な判断だ。

(投降する意思を伝えてくるキュアアテネの首と両手首にリングを装着、三つのリングはそれぞれ海魔大提督の紐状のオーラにより結び付けられており両手の自由を奪い)

フジヤマ、聞こえるか。キュアアテネを捕縛した。コレより帰還するゆえ海兵隊アジトへ冥界の将を招き入れよ。キュアアテネの引き渡しは速やかに行う。

キュアシードラゴン
キュア、アテネ…?

(任務連絡をテレパシーで入れてから海魔大提督はキュアアテネを連れて悠々と帰還。一時的に停止されていた津波は術者が立ち去ったことで霧散しそれ以上被害を出すことはなく。ローガインの理不尽な仕様に心を砕かれた虚な目でシードラゴンはキュアアテネが連れ去られるのを見届けるしかなく、遥か彼方まで吹き飛ばされたキュアスカイイーグルは体のあちこちが曲がってはいけない方向へねじ曲がった状態で血の海に沈んでおり惨憺たる有様で)

>>473
>>474

はっ…はっ…、…。
だ、だ…れ…、あ…ぅ…。
…、投降…します。
(目の前で止まる津波、背後で燃え盛る街と膝をつくキュアミラージュ、強く目を瞑り思考をフル回転する中ふと漂う甘い脳を燻る香りに優しい声掛けを受ければ、ふらふらと立ち上がりアルテミスを下に落とし投降を宣言し)

了解です！楽しみですね♪

>>471

っ……！私達は諦めるつもりは無いよ……まだ……やれ……っ
（力の使いすぎかミラージュも膝を着いてしまうが、自身の背後からふわりと花の香りがしてきては急に視界がぐらついて）

城ヶ崎千鶴

あらあら……随分と可愛らしい子達ばかりね…フフッ…街の事なら…大丈夫よ……?お母さんが…残っている皆と守ってあげるから……
（花の香りがする方には黒紫のフリルドレスにハーフアップロングヘアの30代ぐらいの女性がいて、あらあらと微笑ましく見ては海魔大提督がいるにもかかわらず屈する様子もなくアテネに近づいてはまるで安心させるように大丈夫と告げ、彼女からはまるで全てを緩く包み込むような母性が溢れていて）

ふむふむ、面白そうですね〜

>>472
よく考えろ。貴様の身一つでこの場は収まり、町は難を逃がれる。意地を張り通して守るべきものを危険に晒すのがプリキュアのすることか。
(幾多に重なる大津波を一時的にサイコパワーで停止させながら海魔大提督はキュアアテネに降伏を再度促し)

投降したキュアアテネ救出のために海中妖精界へ向かって奪還劇…とか

>>471

はぁ…はぁ…、あきら…めない…。
かはっ！
はぁっはぁっ…っ！！
(遂に力尽き地に両膝を着けるアテネ、再び起こされた津波がゆっくりと2人に近づき、海魔大提督の言う降伏の言葉に唇を噛み締め、背後の街々を見渡し焦燥して)

>>466
>>465
言ったはずだ。海辺で海魔大提督を相手取るは愚と。

(2人のプリキュアの技を受け津波は霧散。すぐさま海魔大提督は再度虚空を殴りつける。何度も。何度も。そう、プリキュアが必殺技を撃ち放ちようやく払い除けられる大津波を、海魔大提督は何の消耗もなくいくらでも連発できるのだと示し)

このまま町ごと貴様らを津波に飲み込み海の藻屑とするは容易。町を救いたくばキュアアテネ!!貴様が降伏し投降せよ。さもなくばこのまま津波を連打する。

(ここにきてキュアアテネ捕獲のための策に入り)

>>469

多人数久しぶりだから焦るけど、楽しい！

>>468

ん…そうだね汗多分、押し切るかどうなるか次第かもだけど……