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ツバキ 16 C 艶のある黒髪ポニテ 赤い目
依頼を受け悪人を始末する
師匠の刀を携え師匠の黒羽織を身につける
元々は現世に住んでいたため羽織の下は黒いセーラー服

基本甘々いちゃらぶ、冷たい私の心を温めて欲しい…かな？
時代は江戸…行為は裏で、少し挨拶がてらお話してから…。
前に来てくれた方…突然消えてしまってすみませんでした。

ふわぁ…。…昨日も大変だったなぁ…。暖かいね。今日は…。

...。師匠...。
（いつも寝泊まりしている師匠の武道場の室内、蝋燭の灯りを元に刀身手入れをして鞘に収めればゆっくりと立ち上がり）

募集は同業者さんでもいい...かな？まぁ、人が来れば。だけど...。

...御役所様方ごめんなさい...。

前の時代じゃすぐ捕まっちゃうね...。
（刀についた血液振り払えば黒羽織の裏地で拭き取り鞘にしまい屋敷を後にして）

でもそれくらいじゃ口説けない...
（貴方に言われれば頬赤らめるも帰り促すように湯のみ片付け始め）

すみませんっ眠たくなってきたのでお昼寝に入りますー...。

見ての通り可愛かったよー。

てか女殺す趣味ないし笑
(ニヤニヤしながらあなたを見て)

口説きに...？口封じに手篭めに...の間違いじゃなく？
（貴方の言葉に疑念持ち首傾げながら貴方からは視線外さず）

口説きに行こうかなってな？
(ニヤニヤしながらあなたの顔みて)

なに...？それでその話をして...。
（少し手を収めながらも鞘からは離さず座り直して）

やめとけやめとけ笑
(ニヤニヤしながらあなたの方見て)

...じゃあ貴方の口を封じる...？それとも...。
（威圧するように睨みつけながら様子伺い）

言ったらやりに行くじゃん笑言わないよ
(ニヤニヤしながらお茶を人のみ)

...っ。噂？誰が言っているの？
（貴方の言葉にふと反応し素早く刀に手をかけ刀身は抜かず威圧して）

ここの女仕置人は単純で可愛いって噂立っててな、、
だから見に来たんだ実は
(ニヤニヤしながらあなたの事見て)

な、なに...？本当に...。
（貴方の行動に理解出来ず首傾げながらお茶ひとすすり）

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