キャラなりきり板

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おねがい☆ティーチャー〜宇宙人と母娘丼?♡  

遠い宇宙からやってきた、異星人の美人教師@又はその母親Aとの、異種間オネショタ・ママショタシチュを中心に日常系ドタバタエッチ系で…時々ちょっとコワイSFホラーな感じのシチュも…
お相手いただける小学〜中学生位の地球人男性を募集します

具体的な事はお話ししながら…b
※原作改変&オリ要素多め。ご容赦いただける方にてよろしくお願いします※

@【名前】


風見みずほ










【年齢】26歳(地球人換算)
【身長】170cm 【スリーサイズ】105・59・99
地球人の父と宇宙人の母の間に誕生した、いわゆる地球人とのハーフ。男子をはじめ、女子からも認められる美人。眼鏡をかけている。表向きは教師だが、
実は銀河連盟から派遣された、辺境惑星の駐在監察官
超難関の軍養成学校をトップに近い成績で卒業し、本来なら母親同様にエリートコースだった
おっとりしていて気立てが良い絶世の美人かつ抜群のプロポーションの持ち主で、生徒(同僚教師と生徒父兄)からは絶大な人気を誇る
亡き父の思い出の品であるチョコレートスティック菓子が大好物。アルコールには極度に弱く能力の暴走などで周囲にパニックを起こすこともある
地球の常識はかなり欠落している。本人に自覚はないが、かなりのショタコン
人類の想像を絶する超科学によって、神に等しいレベルでほぼ何でもアリな様々な特殊能力が使える
それ以外にも種族特有の超能力を持つ

A【名前】

風見 はつほ














【年齢】46歳(地球人換算)
【身長】175cm 【スリーサイズ】113・61・108
みずほの母。生粋の宇宙人で、かつては銀河連盟評議会上級議員や宇宙艦隊提督など、様々な要職を歴任・兼任しつつ各分野で辣腕を振るっていた女傑
現在もその経歴に相応しく様々な方面に”顔が効く”
過去に単独の特殊任務で地球を訪れた際、事故に遭い掛けた少年(当時11歳)を救助したところ一目惚れしてしまい、その場で半ば強引に”既成事実”をつくり
その後も超科学力や自身の超能力で、周囲を”納得”させて少年と愛を育み結婚。直後に娘を授かり出産している
夫は、二人目の娘を産み暫く後、原因不明とされる急激な肉体の衰弱により死別(享年18歳)しており現在はフリーの未亡人
人間との寿命や成長曲線の違いから異常に若々しく、二十代後半くらいにしか見えない
娘のみずほを凌ぐ豊満なナイスバディであり、濃厚なフェロモンを纏う、妖艶な魔性の美女。口元に艶ぼくろがある
表面上はおっとりした所謂「あらうふMILF」な性格だが、実は「はしたない事が大好きな人(意訳)」ストレートに表現すれば「超ドスケベ変態なインモラル淫乱熟女」で、加えてきわめて重度のショタコン
亡き夫の面影を見る貴方の事が大のお気に入りで、常時濃厚なスキンシップを仕掛け、色気たっっぷりに迫ったり誘惑しながら、隙あらば娘を差し置いて肉体関係を結ぼうとアレコレ暗躍している
あらゆる能力面において娘のみずほを圧倒する上位互換で、さらに超科学力の使用制限が全くなく、それらを縦横無尽に駆使(悪用)して悪戯をするのが大好きなトラブルメーカー

◆3gU7vy0Bnw
05/07 16:10    

55  勇◆pKCCAbwuoU


はつほママ♡昨日の夜は来れなかったけど、ぼく良い子で待ってたよ♡
また続きお返事もらえると嬉しいなっ♡

05/17 09:22    

54  ◆3gU7vy0Bnw


ウフフ・・・ごめんね♥

05/16 21:59    

53  勇◆pKCCAbwuoU

>>52

ぅ、ぅん……そうだね、トモ。あっ…もう先生来ちゃうよ。
…………ぇっ?
(何も事情知らないトモがぼくだけじゃなく他のクラスメイトも様子おかしいことに何となく気がついている様子で1番仲の良いぼくに″お前らみんな風邪でも引いてるの?″なんて尋ねてくるけど返事は上の空…会話しながらも意識は完全におちんちんに行ってしまっていて始業を告げるチャイムの音鳴れば座席に戻るようにやんわりと促す)
(トモも席に着いて1時間目の授業の準備で教科書取り出せば教室のドアが勢い良くガラガラガラッ!開いたドアからまず最初に見えたのは真っ赤なエナメルハイヒールとそこからスラリと伸びる色白で細く長い綺麗な脚…♡カツカツカツッ…ヒールの音を高く鳴らしながら次に見えるのはぷるぷる微かに揺れるむっちり太ももと際どい際どいミニスカート♡それに合わせてパッツパツのジャケットと今にもボタン弾けてしまいそうなほど胸元引き伸ばされたブラウスが歩くたびにぶるんっ♡ぶるるんっ♡と中に収められているものの柔らかさ主張するように教室へと入ってくれば何人かの生徒はそれだけで艶めいた溜め息を漏らしてしまう…)
(そんな生徒の中にはぼくも…♡まだ顔が見えていない段階なのに何故かその人が誰なのか勘付いてしまう…でも、まさか……)

えっ?えっ…?うそ………はつほマ……ぁ、ぃゃっ…はつほさん?!
(綺麗で性的過ぎる爆乳先生に普段の生徒ならワッ!と歓声上がるはずが今日は何故だか顔を赤くしてトモとぼく以外は俯きがち…トモは″すっげー!″なんて言いながらはつほママとぼくを交互に見ながら興奮している様子だが、ぼくは驚きの余り口をパクパク…♡)
なんで?なんでママが…?ぼくのこと見てるってそう言うこと…?
(ママが黒板に名前書き上げるよりよ早くママの名を口から漏らすも誰もそれには気付かない…ごにょごにょと独り言漏らしながらも再開できた悦びにおちんちんは大興奮♡ハーフパンツの裾から真っ赤になったおちんちんの亀さんがほんの少し飛び出してしまうけど誰も気付くはずなんてなく)

″えっ…ヒロくんどうしたんだろ…?″
″これ、なんの匂い…?///″
(様子のおかしい日直くんに周りが少しざわ付き始めた頃に教室の中を漂う栗の花の匂い…日直くんの席近くの頬を赤くした女子達が鼻先をくんくんさせながら不慣れな匂いに言葉漏らすもその匂い嗅いだ女子達も様子はどこかおかしくて…)

えっ……?えぇっ?!な、なんで…ぼっ……ぼく?///
えと、え〜っとぉ……///
(いきなりぼくの方を振り返りビシッ…!と指示棒でぼくを真っ直ぐと指しながらウインクされれば、戸惑いと困惑で辺りをきょろきょろ…挨拶をしないといけないけど、こんなおちんちん大っきくした状態で挨拶なんてしたら皆んなに笑われちゃう…そんな不安で周囲を確認すればみんなの視線ははつほママに釘付け♡その事に気づいてぼくだけのはつほママじゃなくなっちゃう…そんな不安に駆られると急いで授業始めないとという思い湧き上がり)
き、き、きっ…起立っ!礼っ!おはようございます!!
………着席っ///
(慌てて先から立ち上がり号令かければ遅れてゆっくりと立ち上がる生徒がちらほら…残りの生徒は様子がおかしく机に突っ伏し倒れているため全員が立ち上がるのは待ちきれずに挨拶を足早に済ませれば、ぼくも膨れ上がったおちんちん悟られまいと慌てて席に座り直して)

05/12 20:20    

52  風見 はつほ◆PBezNnl9GD

>>51

ウフ男子も皆元気そうな子たちだわ~♥
ひぃふぅ…うん♪
皆そろって来てくれたわね♡
(パツパツで扇情的な教師コスチューム姿で、校舎の上空高く、空中に静止して悠然と腕組みながら、生徒たちの投稿風景を見下ろして…)
(超ミニタイトなスカートからはえっちな紐同然の黒レースパンティが、下から完全に丸見えになって覗いているけど、はつほに気付いて見上げる人間は皆無♥)

はつほ先生の”愛の授業”…愉しみだわ〜♥
男子生徒にも、”エッチのおめざ”を・・・
(女子と同じく、エッチビームで狙い撃ちしようと手を伸ばしかけて…)
あの子は…朋奈央クンね、勇クンと仲良しの様…(ぴこん★
(何かを思いついたのか一瞬の思案の後、淫靡な悪戯微笑み♥)
ウフフ…♥

そぉぉお〜〜〜〜〜……
(バッ!と両腕を真っすぐ頭上へ伸ばして”溜め”からの・・・左右両手の10本の指をピンと伸ばした両腕を、一気に眼下へ向けて鋭く振り下ろす―)
―――――……れッッ♥
(ビキュルルルルル――ゥウウッ☆)
(それぞれの指先から一本からも同時に数条のエッチビームを放り、男子は一名…朋奈央クン以外、勇クンと同じおちんぽ発情状態に♥)
『ひぎ――アッッ?!』×21
(クラス男の子たちは、同時に股間を突きさす性的衝動と、ムクムクビキビキ♥燃えるように熱く、切ない疼く痛みと同時に、たちまちズボンを膨らませるおちんぽに密かにうろたえ悶えるのでした♥)

おはようございます♥
(授業の始まりを告げるチャイムと共に、教室の床をカツン★とハイヒールで鳴らして入ってくる…セクシー爆乳先生♥)
皆さんの先生が急病のため、今日一日一緒にお勉強します、”風見 はつほ”です♥
(後ろのボードに、綺麗な字でフルネームをサラサラと書き、艶っぽく微笑むだけでも、熟れた唇や揺れる爆乳は十分すぎる程性的過ぎて♥)
(男女とも・・・特に男子は一人除いて皆俯き加減に・・・させちゃう♥)
(女子もなんだかぽーーっと頬を上気させて♥)

早速授業をはじめますね、よろしくおねがいしま〜す♥
あら、日直さん?
ご挨拶はどうしたのかしら?
(日直の男子は、ギンギンに勃起したおちんぽ持て余して、モジモジして立ち上がることが出来ず…)

(カツカツ…)
(教壇から真っ白く滑らかで、肉感漲りスラリと伸びる脚線美を強調するようなモデル歩きで彼の元へ)
ん…貴男が号令を掛けないと授業がはじまらないわ?
(彼のすぐそばで、ワザと両脚を左右に大きく開き気味にして、腰を捻って片手を底にあててセクシーポーズ立ちして…ピーーン!と張り詰めた超ミニタイトスカートの裾が露わな太腿の左右に広がる圧力で指一本分捲れ上がり…)
(男の子のエッチ心をきゅん♥させちゃうエッチなちぃさな逆三角形(▼)がほんの僅かに覗くのが、日直クンの横目の視界に入った瞬間♥♥)

『う”う”ッ♥』(ビクッ…ビクビクッ♥)
(痙攣しながら突っ伏す日直クン♥微かに湧き立つ青臭い精臭に、隣りのクラスメートたちもはじめて嗅ぐ生々しいニオイに眉をひそめて…)
『うっ♥うぅ…ウッ♥』(−びるるるる♥びゅく♥びゅっ♥ビュッ♥)
あらあら…しようがないわね?

じゃあ・・・勇クンっ♥(クルッと華麗な身のこなしで背後に向き直ると、ピッ★と指示棒で勇クンを指名して)
代わりにはじめのご挨拶をしてもらえるかしら?
(大胆に開いた胸元から迫り出す爆乳の谷間をプディングみたいに揺らして色香たっぷりのウインク♥)
(その背後では、スカートをはち切らんばかりの、はつほ先生の特大安産型のピーチヒップ♥が、ぷりりりんっ♥と弾む光景を至近距離で拝んだ男子数名が…両目を (◎)(◎)…と見開いて )
『ん”っ♥』『ぅ…ッ♥』『・・・♥』
(同時に新しい性の扉を、どっぴゅんこ♥×3)
(女子も目をまん丸にして顔を真っ赤に♥)

05/12 15:19    

51  勇◆pKCCAbwuoU

>>49

昨日の夜はなんだったんだろう……
で、てもっ…夢じゃ無いん……だよね?
ぅぅっ…こんなこと誰にも言えないし、言っても信じてもらえないよぉ…
(登校中の道のり歩きながら独り言をごにょごにょ…朝起きてからもずぅっと昨日の夜の出来事が忘れられなくて怖い・興奮・恥ずかしい・気持ちい…様々な感情が入り混じって頭の中は悶々、おちんちんはうずうず♡してしまっていて、そんな時に家も近くて仲の良いトモこと朋奈央がいつものように元気良く声をかけてくれる)

あっ…トモ!おはよ。……ぅ、ぅぅん…なんでもないよっ…!
───ひぐぅッ?!
(物思いに耽り暗い顔するぼくにトモが元気良く″どうしんだよ勇?″なんて声かけてくれるけど作り笑顔でなんでもないと誤魔化して、親友にも打ち明けられない刺激的過ぎる昨夜の出来事胸の内に秘めていればまたあの感覚─ドッグンッ♡)
(最近は暑くなってきたため動きやすいハーフパンツのズボンを履いて学校に行っていたけど、その中でおちんちんがまたビキ…ビキビキっ…♡パンツの中に収まるサイズではないおちんちんがブリーフ子供パンツの横から…ぼるんっ♡パンツから飛び出してもまだ肥大化するおちんちんは膝近くまであるハーフパンツの裾ギリギリまで膨らみ上がり、それはまるで小さな足がもう一本生えてしまったかのよう…♡)

『おい、勇っ!ホントどうしたんだよ?腹でも痛いのか?』
(心配してくれるトモを他所に決して悟られまいと股間隠すように前屈みになるも膨れ上がったおちんちんは今にもハーフパンツの裾を飛び出しちゃいそう…♡必死で抑えようと思えば思うほど意識はおちんちんに行ってしまいびぐっ♡びぐぅっ♡卑猥に疼くおちんちんはズボンの隙間から入り込む風だけでも感じてしまうほど敏感になっていて♡)

『ねぇねぇ、勇くんと朋奈央くんいるよ!』
『あの2人ホント仲良いよけ?』
『勇くん今日どうしたんだろ?元気ないのかな?』
『朋奈央くん今日もカッコイイ〜♡』
(可愛い顔立ちのぼくと活発で運動神経の良いトモはクラスの女子からも人気が高く少し離れた所から2人の様子を眺める女子のグループが…)
『えっ?えっ?今の何?』
『えっ…?電気…みたいな?』
『ってか、変な声出しておっかしぃ〜!』
『そ、そう言うそっちだって変な声出てたじゃん…///』
(静電気よりも少し強めの電撃走った様な感覚に女の子達は一瞬体固まらせるも直ぐに元通り…全員が感じた謎の感覚にお互い顔を見合わせながらも周囲の生徒達は何事も無いように歩いているの見て首傾げ、不思議そうな顔をしながらも誰とは言わず歩き出せばまた先程までの話題に戻るも、それぞれ内心微かな違和感だけは抱いていて──″お股ジンジンする♡″もちろんそんな恥ずかしいこと誰も言えるはずがなく、それぞれの思い抱きながらぼくやトモ…女の子達も揃って校舎へと入って行って…)

【すぅっごく素敵なお返事ありがとうございます♡ぼくの意見採用してくれて嬉しいな♡ぼくの知らない所で先生達だけじゃなくて他のクラスメイトまで大変なことになってるのに、ぼくはこのあとはつほママに再会出来て喜んじゃうんだろうなぁ…/// ママみたいに長くお返事出来なくてごめんなさいだけど、今日もまたぼくと遊んでもらえると嬉しいです♡】

05/10 10:43    

50  風見 はつほ◆3gU7vy0Bnw

【こちらは蛇足MAXだから、お返事は基本要らないわよ〜★】

(〜勇クンの学校の教員用ロッカー室〜)
(勇クンの担任は若い女性教師…出勤してスーツに着替えようと私服を脱いで下着姿になって…)
ーウッフフフ…♡
(突然何の気配もなく、直ぐ傍で女性の含み笑い…同性でもゾクゾクッ♥と背筋を震わせる艶めかしさに、反射的に振り返ると…)


こんにちは♡


貴女が勇クンの担任の先生をしていらっしゃるのかしら?
(大人の女性の妖艶さを結晶させたような絶世の美女が悠然と佇んでいて…頭一つ高い長身、兎に角巨乳で思わずより目気味になって視線が胸元に誘引されてしまいー)
フフ(たゅっっ♡ぷるっ♡)
(到底小学生の通う学び舎の中に相応しい訳の無いボディラインも露わにあちこち穴の空いた露出過剰な・・・しかも腰上まで切れ込む急角度のハイレグスーツで…
目の前の不審者にしか見えない美女からのフェロモンに蕩けかかる理性を奮い起こして彼女を見上げながら)
『だっ誰ですかっ、校内の関係者の方でもここには――』
(ここで言葉は途切れてー…謎のハイレグ美女の巧みなバストタッチに、爪先立ちになってビクンビクン♡)
(根元から搾り上げて…飛び出す乳首を甘くつねりながらくりくりゅ♡)
『ンぉ♡ンぉあ♡ひっひぃ♡あひっ♡』
(美女のハンドテクは凄まじく、たちまち内股を愛液が幾筋も伝い落ちて、ガクガク膝を痙攣させてガニ股気味に床にへたり込めば)
(丁度その目と鼻の先に、美女のハイレグをくい込ませてスジのクッキリと浮かんだ股間が突き付けられ)
『悪いけれど…今日は”お休み”になって、私に担任教師を任せて下さるかしら?』
(股間が甘い声色でしゃべったように聞こえて…それでも必死に生徒たちを思って、うわ言のように拒否の言葉を言い掛けて)
(ムニィ♥ギチッ!ギュゥンッッ♥)
(美女のハイレグ股間が担任の顔面に密着させ…卑猥にうねる腰遣いで完全に呼吸を遮断すると、一瞬で意識を喪失してあっさりと床に倒れ伏した♥)

ふんふん~♪
(ハイレグスーツがモザイク状に分解され、セックスアピールの結晶体な全裸になり指をぱちん♡と鳴らせば、視えない力で髪型もビシッとセットされて)
(分解されたスーツが再びはつほの裸身に貼りついていくと…今度は教師コスチュームに♡娘のものを参考に落ち着いたバイオレットレッド基調のスーツの胸元は大胆に開いて爆乳の谷間ミチミチ♡今にも零れそう♡)
(黒のタイトスカートは危険なまでのスリット入りの超ミニで、ヒップの圧力で今にもはち切れそうな♡)
(そして、敢えてパンストは無しにして、生足を惜しげもなく魅せて♡ちょっぴりSな女王風に高いヒールのエナメルハイヒール♡)

(ズルッ・・・ズリッ)
ララ…♪(ピク)ん?…あら、
『ぁ・・・(ひゅー)だ、誰、か・・・(ひゅー)不審・・・しゃ』
(失神させたはずの担任教師が、必死に床を這いずり出口へ向かおうとして)
その使命感、大したものね♥…ウフ♥
『ひっ!ぃ・・・ぃ!』
ニューロンシグナル・ハック★最優先事項よっ♥
(震える彼女へ向けて、はつほの両目が妖しく光を放ち、ぶわっ!と髪が触手のように幾本も伸びて担任教師へ殺到し、逃げられるわけもなく全身に絡みついて)
ウフフフ…♥
『ぁあ・・・いゃあ!ひぃ!!』
ーリセッット♥アァ〜ン♥シャッーダウッッ♥
(何故か流暢な英語で高らかにのように声をあげウインクすると同時に、はつほの髪からバチバチッ!!と高電磁パルスが担任教師に流し込まれてー)
『ぴ★』
(担任教師は全身をビーーーン!とエビぞり硬直させ、髪の毛も真っすぐ逆立ち、間の抜けた電子音のような声をあげて、糸の切れた人形のようにゴロンと床に倒れ伏して…ブラジャーとパンティは少し焦げてジリジリ…と微かに煙を上げていた)

(パラパラ)ふんふん…今日のカリキュラムは把握したわ♡
(教師の作成していたレジュメをパラパラめくっただけで完全に把握して…目線を向けずに指先だけついっ☆と小さく振ると、倒れた下着姿の教師が一時的にロッカー内に発生した亜空間に吸い込まれて)
今日一日…風見はつほが勇クンのクラスの担任を拝命しま〜す♡(バタン★)
(明らかに人を一人納めるのにはサイズに無理の有るロッカーにあっさりと消えた”元”担任教師に、おっとりと艶やかな微笑みだけを送り扉が閉じられて★)

(カツ…カツ…カツ♡)
(キュッ♡と尻上がりな、左右の尻肉の円みクッキリ&谷間ミチミチ♡なのを惜しげもなくぷりんぷりん♡振りながら朝の学校の廊下を歩く”はつほ先生”)
おはようございま〜す♥(キィィ…ン★)
(不審に思って声掛けする関係者も、妖しく光る視線に絡め取られた途端に一瞬呆けた後は、何事もなく日常にはつほ先生の存在を受け入れてしまう♥)
(ムンムンエッチなフェロモンが、学校全体を薄っすらと染めていき…♥)
愉しみだわ〜♥
あら?そんなに怖いお顔をして、生徒たちが怖がっちゃうわ?(−スウ…ッ★)
(最後に出くわした生活指導の大柄な男性教師、武道の心得が有るはずなのに、はつほにいとも簡単に間合いを詰められて…)
ウフ…ッ♥(サワ…ッ★−きゅぅん♥♥)
(股間へのフェザータッチ一発で悶絶絶頂させて、一瞬で洗脳♥)
生活指導とのことなので、貴方の眼をお借りするわね、じゃ、宜しくお願い
(たおやかな笑みに、有無を言わさぬ迫力の命令に、操り人形のように男性教師が頷いてフラフラと立ち去っていく…)

あと何人か、クラスの女の子が”おめざ”させていないわね〜あの子と、あの子もあの辺りね♡
(ちょん☆と小さく抱えたテキストに隠して人差し指を伸ばしてー)
それっ☆(―ピッ☆)

(―ピ・ピッ☆ピッッ☆)
(エッチビームが朝の風景を裂いて、誰にも気づかれず勇クンの為に女の子たちの性の扉をひそやかに強制解放♥)
(-キュッ☆ピキュ☆ピキュッ☆)

・・・ウッフフフ♪
(キュゥゥゥンッッ☆)

05/10 05:29    

49  風見 はつほ◆3gU7vy0Bnw

>>48

>っ…やっぱりはつほさんの……ママの魔法の力なの?ねぇ…どうしてこんなことするの?大人のオッ…オチンポって…何?///
≪”魔法”…では、ないわ≫
≪今起こっている事はぜーんぶ、科学のチカラよ☆今この星に居る勇クン達…”原生知的生物”から見れば、見分けはつかないと思うけれどね?≫

≪お利口な勇クンなら、コレで何となくママの正体に気付いちゃったかしらね?ウフフ♪≫
(あえて明言は避けるように、何処か楽しげな、メロディに乗せたままの甘ぁい美声が、メッセージ越しにも伝わってくるよう…♡)

(明くる朝、昨夜の淫靡な悪夢(?が嘘のような日常が戻ってきているけれど・・・超常現象の痕はお部屋にハッキリと残されていて)

―ウフフ♡
(混乱しながらも登校していく勇クンをその上空高くから見つめる、はつほ)
…この星の学校って、みずほからはよく聞いているけれど…面白そう♪
(クルッ☆と水中を泳ぐイルカのように、艶めかしい肉感のハイレグスーツ姿が空中で小さく宙返りすると、まっすぐ両腕をV字に広げて前に伸ばした飛行ポーズをとると勇クンの通う学校へまっしぐらに飛んでいく♡)

(お友達と一緒に歩く勇クンを横目に見下ろして、追い越しながら、ちょっぴりイタズラ心がムラッ♪)
(身体を前方に半回転させて逆立ちになりつつ、スーパーモデルも裸足で逃げだす長い美脚をぱっかーん☆と大股開きさせハイレグがくい込む股間をおっぴろげて、バイオレットレッドの長い髪をぶわ!と乱れ舞わせ急ブレーキ)
―えいっ♪(―ピキュ!)
(そのまま真っ直ぐに伸ばした右手の人差し指から、ピンクパープルの細いビームが一直線に放たれて…相当距離が離れているにも拘わらず、狙い過たず勇クンの股間を射貫いて♡)

(―ドグンッッ♡♡)
(はつほの指先からのビームによって、セーブさせておいた昨夜の…肥大化おちんぽの”ロック”が解除されると同時に、突き刺すように強烈な性的刺激を前立腺与えて強制的に勃起性感ボルテージを急上昇させちゃう♡)
・・・あら
(勇クンの近くを歩いているクラスメートの女の子グループに目を遣り…)
ふぅん…、ウフフッ♡


(空中で逆さまになったまま、”エッチビーム”を放った指先を、熟れた唇に当てて思案顔…からの、痴女スマイル♡)


―それっ♪
(ピッ☆ピ・ピッ☆ピッ・ピッッ☆)
(再びひゅぱッ!と右腕を真っすぐに突き出して、、あろうことか女の子グループへ向けて伸ばした指先から勇クンへ放った”エッチビーム”を立て続けに掃射♡)
(ピキュ☆ピキュ☆ピキュキュッッ☆―ッッキュゥウ☆)
(はつほの指先から放たれた幾筋ものピンクの細い光線が上空高くから精密に、女の子たちの下腹部を貫いて子宮と膣が…女の子たちの衣服越しにもぼんやりと光が帯びて染み込むように消えて)
『っあ!?』『ッひ?!』『んぁ!』『ンきゅッ?!』
(女の子たちはビクッ!と一瞬下腹部を針のように貫いた感覚と、そこから全身に広がる性感に、身体を硬直させてそれぞれ小さく悲鳴を洩らしながら立ち止まり顔を見合わせるも、何が起こったか分かるわけもなくお喋りを再開する)
(だけど、その身体は確実に変化を始め…いまの彼女らには全く自覚は無いけれど、すでに衣服の下で乳首はツンと勃起し、子宮は下がり膣からはジワジワと愛液がパンティにシミをつくり出し♡)

フフ♡(ひゅぱっ!―ギュンッッ)
(満足げに悪戯っ子な表情で、再び身を翻して学校へ飛び去るはつほママ♡)


【また長~いお返事しちゃうイケナイママです…♡】
【あら、良いわね♪先生にすり替わるならSFホラーっぽくなりそ☆】

【続くわよっ♡】

05/10 05:09    

48  勇◆pKCCAbwuoU

>>47

何でも…?ねぇ、どこ?どこから見てるの?
(ママが使った言葉がキャッチコピーだなんてぼくは知る由もなく、姿見えないはつほママの姿を暗いお部屋の中キョロキョロと見渡して必死で探すもいるはずもなく)

やっ…やっぱりはつほさんの……ママの魔法の力なの?ねぇ…どうしてこんなことするの?大人のオッ…オチンポって…何?///
(大人でもあるまじき大きな大きなチンポに肥大化した自分のおちんちんや妖しげなママからのメッセージに不安と恐怖を覚えながらも、ぼくに性の目覚めを与えてくれたママに嫌な感情をいだくことはなく純粋な疑問を投げかけ)

お、お布団で…お股をコスコス…?///
わっ?!わわわっ…!!あっ……ぼくの宇宙船…っ……
(ぼくも知らない気持ち良くなるためのエッチな行為を教えてもらえれば手でゴシゴシしなくても良いんだと初めて気付き、やってみたい好奇心抱いてしまうも次の瞬間───バチッ、バチチッ! 部屋の真ん中で紫色に光り放つ稲妻の様な球体が発生しお部屋の中をピンク色に妖しく照らす…現れた謎の球体に驚いたのも束の間、ビュンっ!と高速で放たれたそれがお気に入りの宇宙船模型に当たれば跡形もなく溶けてしまい、模型支えていた土台の支柱部分はドロリと溶けたプラスチックに…)

ねぇ…なんで?なんでこんな事するの?ママっ…!はつほママ出てきてよっ!
(送られてくるメッセージの意味なんてちゃんとわからなくても、すっっごくエッチなことだというのは理解できて肥大化したおちんちんはメッセージ読んだだけでイヤらしく…びぐっ♡びぐぅッ♡)

えっ…?えっ?ご褒美?ほんとっ?♡
ママっ…はつほママ出てきてくれる……はぅぅぅッッ♡♡♡
(画面に表示された″ご褒美″の文字…てっきりぼくはママが目の前に来てくれるのだと思って立ち上がった次の瞬間──ぬろぉ〜ッ♡お腹にくっつくほど反り返り大きくなったおちんちんを根本から先まで舐め上げるように伝う何かの感触…その得体の知れない感触は不快さなど全くなく小さなぼくの体には余りあるほどの快楽で♡)

ひっ…♡ひぅっ?!あっ…♡あっ…♡んひぃぃっっっ♡♡♡
(おちんちんを伝うヌルヌルとした感触は根本から先っぽ、先っぽから根本へとヌルヌル♡れろれろっ♡下から上、上から下へと縦横無尽におちんちんを伝い、1つ1つの刺激に合わせて…びぐっ♡びぐぅっ♡まだ精通前で射精することはないものの空イキの連続♡)
ふぁ…っ……あぁっ…♡おっ…♡おぉっ…♡お゙っ♡♡
(おちんちんを這う何かが一瞬離れたかと思うも今度は先っぽから包み込まれるような温かでとろっとろの感触に目を見開き腰が引けそうになるもガシッ…!ぼくを逃がすまいと見えない何かにお尻を掴まれ動けなくされれば…ずろろろろろぉ〜っ♡♡♡おちんちん全体を包み込む感触に精通前の男の子が出してはいけないオホ声が…♡ドクッ…ドクッ…♡びくっ♡びくっ♡激し過ぎる快楽与えられたおちんちんはまだ精通するには幼過ぎる体から無理矢理子種をポンプのように吐き出すための唸りを始め、夕方ママに仕込まれた玉々の魔力と合わせて急速に作り上げられたぷりっぷりのザーメンがもうおちんちんの根本まで…♡あと少し…そんな時にぢゅっぽん♡部屋中に響く卑猥な音と共におちんちんにまとわり付いていた感触が無くなり)

あっ…ぁっ…あひっ…♡はぁっ…はぁ……マ、ママ…?ママっ?
(それ以降何も起きないことに気付いて辺りキョロキョロ…ママを探し始めたぼくのスマホがまたピロンッ)
待って…!待って!ぼくまだ……もっと…もっとママとっ……!
(次々と表示されるメッセージに縋るように声を上げながらも窓の外が一瞬カッ…!と光ったと共にメッセージも来なくなってしまいママが去ってしまったことを理解して、うな垂れる様にベッドへと倒れ込めば少年の体には強過ぎた刺激の影響で直ぐに眠りに落ちてしまって……)


─────わっ?!わぁッ?!!
えっ…?ゆ、夢…?えっ………?ゆ、夢じゃ……ない…?///
(ピピピッ…ピピピッ…朝になり起きる時間を告げるスマホのアラーム。その音に慌てて起き上がれば破れたはずのパジャマのズボンはしっかりと履かれていて昨日の夜の出来事は一瞬夢だったかと思うも、ベッドから起き上がった視線の先にはとろけてしまった宇宙船の土台が…)


【いえいえ、すっごく丁寧でエッチで長ぁ〜いお返事ありがとうございます♡ぼくも時間掛けて頑張ってお返事書いちゃいました♡学校での展開大丈夫ですよっ♡ぼくが学校に行けば担任の先生が急病で長期休暇に入って、はつほママが新任の先生でやってくる…なんてどうですか?♡】

05/09 21:23    

47  風見 はつほ◆3gU7vy0Bnw

>>45

≪『ママは何でも知っている』のよ♡≫
(勇クンのご両親か祖父母世代ならわかるかもしれない、昭和の古いホームドラマのキャッチコピーをしれっと出して)

≪今、勇クンの身体をママが遠隔制御しているの、どんなに頑張っても…もう、自分でオチンポシコシコできなくなっているのよ♡≫
≪これはね勇クンが大人のオチンポに一皮むける為…はつほママからの試練なの、ウフフ♡≫
(流れてくるメッセージがなんだか理不尽な異様さを孕み)

≪もし我慢できずに、お猿さんみたいな本能に任せて、お布団なんかをおマタに挟んでコスコス擦り付けたりして、勝手にきもちよ〜く♡…何てしようとしたらー≫
(―バチバチ…バチッ☆バリリリッ☆)
(メッセージが流れると、暗い子供部屋の真ん中の空間に、小さな握りこぶしほどのサイズの円い球状のプラズマ塊が発生してスパークするたび、ピンクがかった紫色の閃光がお部屋全体を明るく照らして・・・)

≪ーこうよっ♡≫(ビシュゥッッ!!!!ーバチュンッ!)
(ひときわ目の眩むような閃光と同時にプラズマ球から、一すじの稲妻が放たれた先・・・宇宙船の玩具が瞬時に蒸発してプラスチックの融けた嫌な臭いが)

≪ウフフフ♡≫
≪びっくりして怖いけど…勃起は収まらないわね♡可愛くて仕方がないわ(⋈◍>◡<◍)。✧♡≫
≪ママも勇クンのばきばきチンポをチュコチュコ♡して気持ちよ〜く搾りだしてあげたいの我慢しているの。辛いわ…♡≫

≪でも、これだと確かにあんまりよね…、ここまでだけでも我慢できた勇クンにちょっぴりだけご褒美よ♡≫
(いきなり、ぬるぅうんっ♡バキバキに反り返ってのたうつ鬼勃起チンポを、柔らかく温かにヌメる感触が裏スジなぞり上げて♡)
(下腹部に沿って貼りつく勃起に、視えない手が優しく添えられる感触とともに天井を向いて陰茎がまっすぐ直立すると、レロレロレ〜〜ロロロ♡♡)
≪ほら、おとなしくなさい…?≫
≪これで暴発射精なんかしたらさっきのお仕置き電撃よ♡≫
(視えない舌先が特大アイスキャンディを舐め回す様に陰茎全体を這い回り愛撫する、生々しい感触、舌先を細かく動かしたかと思うと、時にはぐるりと絡みついてきて…それに合わせてうねるちんぽ♡)
≪チュッ♡ぁ〜〜〜むぅんっ♡≫
(グププ・・・プ♡ぷるっとした唇がおちんぽの先端を軽くついばみキスして、そのままぬりゅうん♡と熱く濡れた口中粘膜に真空パックされて根元まで呑み込まれる感触から、そのままうねりながら引き抜かれて―ちゅっぽん♡)
(少年の発情を発散させるどころか益々官能のボルテージを上昇させたまま、絶頂の寸前でぱったりと中断♡)

≪明日一日学校でも我慢しましょうね♡≫

≪はつほママは何時でもみてま〜す♡≫
≪おやすみなさい( ˘ ³˘)♡≫
(最後のメッセージと同時に、プラズマ球は消えて無くなり、屋根の上のエッチな気配もフッと消え)

(ベッドサイドの窓から、月明かりに緩くウェーブした長い髪をたなびかせ宵闇に浮かび、飛び去っていくはつほの後ろ姿)
(白く映えてまぁるく浮かび上がるTバックに搾り出されたぷりんぷりん♡の豊熟安産型ヒップが、急速に遠ざかって行って…その先に現れた光に包まれた三日月型の大型UFOの中に吸い込まれるように消えて)
(次の瞬間、夜空に一直線にキラキラと軌跡を描いてUFOが飛び去って行った)

【こちらこそお返事遅れてレスも長くなってしまってごめんなさいね…】
【大分端折っちゃったけれど、モチロン反応いただけると嬉しいしそれに合わせてお返事します…♡次は学校で…エッチな悪戯しちゃうの大丈夫かしら?】

05/09 20:21    

46  勇◆pKCCAbwuoU

>>43

昨日は来れなくてってごめんなさい…!
続き書いておいたので、またお返事もらえると嬉しいな♡

05/09 06:22    

45  勇◆pKCCAbwuoU

>>42

わっ?!わわっ!!
(信じられないぐらい腫れ上がった?膨れ上がった?おちんちんに不安覚えていたタイミングでいきなりスマホが鳴れば…びくぅっ!)
(スマホに表示される知らない人からのメッセージに不安と恐怖覚えながらも文面を見れば先程まで想っていた名も知らぬお姉さんだとすぐにわかり、おちんちん大きくなった恐怖よりも名前を知れてまたやり取り出来ることが嬉しくてガバッと布団から起き上がり)

えっ…?えっ?なんで?なんで?
ぼくのこと見てるの?えっ?どこ?どこでっ??
(次々に連投されてくるメッセージは明らかにぼくのさっきまでの様子を知っている内容で恥ずかしさから顔は真っ赤っか…まさか屋根の上に居るなんて思わないぼくはお部屋の周りやカーテン閉めていたはずの窓の外をキョロキョロ…それでもはつほママの姿は見つからない)

は、はつほさん!どこ?どこっ?
…………わぁ?!
(大きくなり過ぎたおちんちん支えながらぼくの心を奪ったはつほママの姿を必死で探していれば急に手がぱっ!とおちんちんから弾かれてしまい目を白黒…何が起きたのかもわからず小さな体には不釣り合いな大き過ぎるおちんちん支えようと手をまた持っていくけど触れない…何がどうなっているのか理解できないまま次のメッセージが…)

も、もしかして…これははつほさんがシたの…?
魔法使いさん…だから…?
えっ…?ぼく…明日学校行く時もこのまま…なの?!
(メッセージの内容から今日だけでなく明日もこの状況が続いてしまうことと、決して気持ち良くなること許されないのがわかり絶望したような表情浮かべるも…良い子にしていたらはつほママにまた会えるかも…そゆな淡い期待が少年の心を支え)

05/09 06:21    

44  なぎ◆S8g8Y5U3W8


こんばんは。
まだいるかな?

05/08 23:58    

43  風見 はつほ◆3gU7vy0Bnw


あらあら…勇クン我慢できなかったのかしら

ウフフ♡

05/08 23:04    

42  風見 はつほ◆3gU7vy0Bnw

>>41

≪ピロリーン♪≫
(初めてのおちんちん発情の感覚に悶える少年、そこにいきなりスマホにSNSの着信音)

≪ハァイ♪こんばんは♡かわいい私の小鳥ちゃん(^O^)≫
(思いっきりおばさん構文な謎のメッセージが次々と…)
≪はつほママですよ〜〜(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ≫
≪ママのこと、ナイショにして誰にもおしゃべりしない約束は、きちんと守れているかしら??≫

≪あらあら(^^♪小鳥ちゃんたら、はじめておちんぽエッチになったからって声がいやらしいわよ、いまナニしようとしていたのかしら?( ̄∀ ̄)≫
≪おっきしたおちんぽで、パジャマのズボンが破れちゃった(^-^)お猿さんみたいにシコシコおちんぽ扱きたいの〜?(๑ơ ₃ ơ)♥ ≫
≪まだまだ、大人のおちんぽになるまで、ママの許可なく勝手にシコシコしちゃダメですよ〜?(*>◡<)≫

≪…めッ☆≫
(突然勇クンの意思とは関係なく、熱く破裂しそうなおちんぽを弄っていた両手がぱっ!と弾かれたように離れて、そこからはどんなに動かそうとしてもおちんぽにだけは触れなくなって)

≪ママは、明日小鳥ちゃんが学校に行ってもちゃあんと見ていますからね〜♡≫
≪がんばれ♡がんばれ୧( ˃◡˂ )୨≫

05/08 19:58    

41  勇◆pKCCAbwuoU

>>40

えへへ…♡キス……しちゃっt…?!ん、んんっ!!
ふぁ…♡あふっ♡ぢゅる…ちゅる…♡んっ…んんっ♡れりゅれりゅ…ぢゅっぱぁ♡
(軽く触れた唇すぐに離して照れくさそうに顔赤くしながら上目遣いではつほママのことをチラッ…♡そんなぼくを見つめて舌舐めずり…♡両頬に手を添えられ引き寄せられればいきなり…ぶっっちゅ〜んッ♡唇が押し合わされお口緩むと口内にねっとり唾液含んだママのとろっとろ舌がヌロロロロッ♡唇触れるキスだけでも恥ずかしいぼくには刺激の強過ぎる大人の濃厚なベロちゅー♡舌だけじゃなくて歯茎や顎裏まで口中をとろっとろのママ舌で侵されればされるがまんま…♡絡みついたママの舌に引っ張られて小さな舌をべぇ…っとお口の外に突き出せば)
あっ…♡あっ…♡ぁふっ…♡ふぁ…あぁっ…♡
(ぐちゅ♡ぬぢゅっ♡じゅろろろろっ♡卑猥な音立てながらママにの柔らか唇でぼくの舌がヌプヌプされて♡エッチ過ぎるキスに思考はとろぉ〜んと蕩け、おちんちんはズボン越しでもわかるほど膨らみウズウズっ♡)

あっ♡あぅっ…♡あっ…♡あぁ…っ…♡♡
(大人の甘ぁ〜くって濃厚なキスにお目々もとろぉ〜んっ♡ただただダラシなくエッチで甘い声上げるぼくの股間にはつほママの手が添えられれば…びぐぅっ♡♡♡まるでお漏らしでもしてしまったかのような温かくまとわりつく感触におちんちんはビクッ♡ビクッ♡体中駆け巡る快感にぷるぷる体を震わせ痙攣しながらも頭の中はママとのキスでい〜っぱい♡)
ふぁ…ッ…♡あっ…♡あぁッ…♡♡ひぅッ♡♡♡
(ママの綺麗な掌でおちんちんぐりぃっ♡とされればまたビクンッ♡疼くおちんちんは刺激求めてうずうず…♡膨れ上がった玉々は熱帯び中では何かが蠢くような感覚で…それは急速に子種が作られている証♡)

はぁ…ッ……はぁ…//
ぅ、うんっ……ぼく言わないよっ…!ママにも……誰にもっ…!
だ、だから…ッ…………あっ。
(大人の世界…エッチな魅力を教えてくれたはつほママにぼくはすっかり魅了されてしまっていて♡縋るようにはつほママに声をかけるも玄関のドアがガチャッ…と開いた瞬間にもうその姿はなく、″勇どうしたの?今誰かと話してた?″と心配で玄関まで様子見に来たお母さんに声掛けられれば″ううん…なんでもないよ。ただいま。″と笑顔を見せてお家の中へ…)

(夜中みんなが寝静まった頃─)
はぁ…ッ…♡はぁ…♡お姉さん……お姉さんっ…♡
(子供部屋のベッドの中でお布団にくるまって未だ落ち着く様子の無いうずうず疼くおちんちんを小さなお手々でごしごしごしっ♡オナニーの仕方だってまだわかってなくて掌でおちんちん押し付けるように刺激しながらはつほママとの甘ぁ〜いキスとエッチな体験思い出して…ぴくっ♡びくんっ♡そんな姿を本人に見られてるなんて思ってもいないぼくは想い人である名前も知らないお姉さんを思い出しながら切ない吐息を漏らしてもどかしい快感に夢中になっていて…)
ふぁっ…♡あっ…♡えっ…?あ、あれっ…?
(ごしごしするおちんちん気持ち良くて最初は気付かなかったもののパジャマのズボン越しに擦っていたおちんちんはいつのまにか信じられないサイズになっていて、ミチ…ギチッ…パジャマの緩い縫製破り切るほど膨らんだおちんちんに漸く異変気付けば病気になってしまったのかと慌ててしまい)
わっ…!わっ!わぁっ??!!!
(ギチギチ…繊維が悲鳴を上げてギリギリ耐えていたところに屋根上から発せられた卑猥な掛け声…♡それと同時にパンツと一緒にパジャマのズボンが──ハツンッ!更に膨れ上がったおちんちんによって突き破られれば、露わになったおちんちんは子供ではありえないサイズ…いや、大人でもありえない凶悪極太の血管浮き上がったどすけべおちんぽになっていて)

05/08 13:22    


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