>>70ははっ、俺が撫でていいなら目一杯愛情を込めて撫でさせていただく(笑みを立てればお許しが出たとばかりに早速手を伸ばし艶のある綺麗な髪を撫で)それは有り難い。お堅い話の後は頼むよ、甘やかしてくれ。
良かった。主君はしてくれないのかい?(目を丸めた相手の反応ににっこりと笑みを浮かべ、頭を撫でたまま顔を寄せると耳元で囁き)どういたしまして。君が撫でられたくなったら僕がいつでも撫でてあげるよ。
>>66本心だからな。うちの子たちは皆愛しい(本丸に顕現してくれた者たちを思い浮かべながら笑みを穏やかに浮かべてから残りの饅頭を食べ)
俺もよく遅くなってしまうからお互い様だ、気にしないでくれ。
おかえり、加州。
>>64改まって言われると何かこうむずむずするよねー。
( 面と向かって愛してるだなんて言われれば頬を少しだけ赤くして、それでも嬉しそうに笑い)
主ー来るの遅くなったーごめん。
>>63そんなに喜んでもらえるとはな。俺も嬉しい限りだ(相手の反応に笑みを漏らせば手を伸ばしてくしゃりと髪を撫で)もちろん、愛しているよ。
>>60そういえば最近は近侍より加州にはみんなを見てもらうことが多かったなぁ…また久しぶりに頼もうか(ふと思い出したように言えば懐かしむように目を細め)
>>59もちろん付き添おう、ついでに念入りな手入れを頼まないとな(撫でられると思っていなかったからか目を丸くするも嬉しそうな笑みへと変え優しい手を受け入れ)…はは、ありがとう。自分が撫でられる側というのは新鮮だな。
>>58いつでも呼んでよね。
なんならずっと一緒にいてあげてもいいけどー、俺近侍でもないし。
( 満足そうに微笑むと、冗談のような冗談でないような声色でそんなことを言い)
>>55主君が気に掛けてくれるからその気持ちを返しているだけだよ。心配してくれてありがとう。君が一緒に行ってくれるならそうしようかな。お勤めご苦労様。主君は頑張れて偉いね。(片手を伸ばし相手の頭を優しく撫でて)