キャラなりきり板

提供､募集⇒東卍より､ふゆばじ､ふゆとら､どらみつ､竜蘭｡左右どちらでも｡
文体より雰囲気や解釈重視｡低浮上のため置きレス推奨｡

　～～～ッくそ ......オメーになら ......どんなことされたっていい｡～､( 目前にあった顔を今更見られるわけもなく､目を瞑ったまま意地の悪い問いに途切れ途切れに返答して ) ンなモンねーワ ...つーかいい加減ハズいから黙っとけ､

　～ ...他の奴の前でやるとダメなヤツなん ? じゃあふたりん時する ? ( 未だに意味は分からないものの､両手首を掴む手に心音が跳ね､そんな自身にも疑問符を浮かべ ) ～うっせ､ちったあ黙れ､( ぷちゅっ､唇同士を合わせて黙らせ )

　...ハッ､ざまあみろ｡( パッと重ねた唇と手を解放し､顔を背けて悪態を吐くも黒髪から覗く耳は真っ赤で ) おう､いつもありがとな｡っン ...ちふゆ､すき｡( 再び唇が重なり､下唇を撫でる特有の感触に小さく肩を跳ねさせながら薄く口を開き )

…………分かんないッス｡教えてばじさん｡(目を瞑り構えている様子を愛おしく眺めた後､意地悪な心が芽生えて問い掛け｡)んな事ねーッスよ！､場地さんはもーちょっと自分の魅力に気づいてください｡

………～､好きか嫌いかって言われたらまあ好き､ッスけど………｡ダメ｡他の奴の前でやんの禁止｡(がしっと両手首を掴み阻止｡※)可愛いッス｡めちゃくちゃ可愛いッス｡許されるなら毎日毎分毎秒見てたいんすから｡(真剣｡)

場地さんにそー思ってもらえんの光栄ッス､……！｡と思ったけどやっぱ場地さんのが一枚上手な気ぃする……｡､(タコ口になりながら口付けを受け､そのまま目をぱちくり｡)寝れたなら安心ッス､最近気温コロコロ変わるんでまだ油断せずちゃんと休んでてくださいね｡……──～～…､アンタって人はもう……､……｡(理性ギリギリのところで保ちながら再度唇を押し付けるとぺろ､と下唇を舌で撫で｡)

　～言わなくても分かってんだろ､( 先を促す言葉を濁す代りに近付く顔にぎゅっと目を瞑り ) ...ッ､物好きなヤツ｡

　? 千冬ぅ､コレ好きじゃなかったん ? ( 何やら怒りを察知すると輪の中への指の抜き差しを繰り返しながら問い ) ...天 ... ? オメー､たまに変になるよなァ｡～ァ ? かわい､くねーし｡( 珍しく面白くなさそうな反応を嬉しいと感じてしまう自身に戸惑い ) ......ンなのオレだって一緒だワ｡

　～ ...オメーには敵わねぇワ､ ......､( 柔らかな笑みにきゅん､ぽそりと呟くと片手で両頬を潰すようにしてタコの口にさせてから唇へぷちゅ ) 千冬が隣にいてくれたから安心して早く寝落ちしちまったワ､悪ィ｡ ─── ...ちゅー､嬉し ...｡ ...ちふゆぅ､もっと｡( 相手の気など知らず､出来ないと思っていたキスをしてもらえた喜びを素直に伝えてから更に強請り )

！､……へへ､実は場地さんならそー言ってくれんじゃねえかなって思ってました｡(目尻を緩めてふにゃ､柔い笑みを向けて｡)そっか､飯食えてんなら良かったッス……｡でも心配｡今日は早めに寝ること､いいっすか｡ン？……～～～っ！……ちょ､あの｡……あんま煽んないでくださいって｡……､(赤面する顔を押さえた後､いつもより熱の帯びたくちびるへちゅ､と口付け｡)

　～オメーはよ ...ンなことしなくたって､ちゅ､ちゅーくらいしてやるワ ! ( 恥ずかしさでキレ気味に宣言して ) 頭痛ぇのとあちィ ...鼻はへーき｡薬はあるし､飯はなんとか食った｡～ちふゆ､ ...だめなの分かってっけど ...ちゅー､したい､( ぎゅう〜 ...､首元ちゅう )

……っ､……オレもう一生顔洗わないッス｡(痛みなど忘れご機嫌オーラ全開｡)え､大丈夫ッスか！？頭痛いのとか鼻水とかはどうすか､解熱剤あります？飯食えます？｡……よしよし､ばじさん｡(ぎゅう｡)

　! バカヤロー､なにしてんだよ､( 珍しく慌てた様子で手を掴むとその箇所へ口付け ) ダメなんかじゃねーよ｡ ...わり､千冬が落ち着いたって時に熱出ちまった ...だからさ､ちっと寄っかからして､( ぽふ､ )

────えっ？｡(予想外の可愛いセリフに数秒固まると､次にドキドキと鼓動を騒がせては顔を寄せ｡)千冬なら､なんなんすか｡性格悪いとは言ってねーっす､そういうところも可愛くて大好きってコトっすよ！｡

～～～～ぁんんんのバカ虎ぁあ…………｡ピュアな場地さんに変なこと教えやがって………｡(額を手で押えて怒りを示すも､内心ガッツポーズ｡)大丈夫ッス､場地さんが天使すぎて直視出来ませんでした｡……他の人の前であんまり可愛い顔向けないでくださいね｡(むす､と唇を尖らせ｡)当たり前でしょ､オレが場地さんから離れるなんて天と地がひっくり返っても有り得ねーっすから｡

───～は゛ッ､……じさ………！｡………やべえオレ全然自分のトコ来れてなくて､今更気付いちまってほんと………っ｡､(どごっ！自分の顔面を殴り､)……うわあーー……､まじ……ほんと､オレって肝心な時にダメダメッスよね｡オレんこと呼んでくれてたのすげえ嬉しいからこそ超悔しいッス｡ばじさん､

　～､ ...ンなことしなくたって千冬になら ...､ ......｡( 恥ずかしさに眉を寄せながら徐ろに相手の服の裾を握ったものの､先の言葉に詰まって沈黙し ) ～ッ､悪かったな､性格悪くて｡

　意味 ? 何かあんのかコレ｡この前一虎にやれって言われてさ､千冬も好きだろうなって一虎が言ってたからよ｡( 相手を喜ばせたい一心でぬぽぬぽ♡指の抜き差しを繰り返し ) ～わぁーったよ､ ...ありがとな｡あン ? なに言ってっか分かんねーけど大丈夫なんかよ､( 目元を覆う手を掴んで退けると心配そうに眉を垂らしてじい､ ) ......離れないっての､約束だかんな､

───～っ！？｡………～あーもう､あんま煽んないでください｡てか､こんな塞ぎ方されんなら毎日毎分毎秒声が枯れてもでっけえ声出しちゃうんすけどいいんすか｡(突然の荒いキスに目をぱちくりと瞬きさせた後､相手につられて赤面しながら覗き込むようにじい｡)知ってます､そんでオレに嫉妬されんのが嬉しいっていうのも知ってます｡場地さんそーゆーとこありますもんね､(嬉｡)

入りまs､………う､え？｡……～ばじさん､アンタ意味わかってんすかそれ………｡(エロ漫画に出てきそうなポージングに口をはくはく｡)そんくらい大事な体ってことですよ｡次からは無茶しないでオレのこと呼んでくださいね､絶対すよ！｡……ン゛……っ､場地さんの笑顔が眩しくて目が潰れそうッス､それも本望だけど………っっ｡(まばゆい光に咄嗟に両手を翳し｡)…はい､オレも大好きッス！｡