キャラなりきり板

んぁ……こんな所に何のようじゃ、てか、そもそも良くたどり着いたの…まぁ、せっかく来たんじゃ、ゆるりとしていけ。
（寂れた小さな社の縁側に腰掛けぽけぇっと青空を見上げていたところ、何かしらの気配を感じたのかそちらへ気怠げに視線投げれば大きな尻尾をゆるゆると揺らしながら問いかけるも、あまり興味を持っていないのか再び視線を空へと戻し）

創作で失礼するのじゃ、わっちの相手をしてくれる人を募集するのじゃ。
何をするかは来てから話し合おうぞ、それではゆるりと待っておるのじゃ。

>>1
ぷろふ

相変わらず寝るのが多いみたいだな？

む、寝る子は育つと言うしの…まぁ、わっちは子供では無いから育つかは怪しいところではあるのじゃ。

まあ子供よりも年齢的には婆さんくらいまで言ってるもんな｡でも逆にいまさっきまで寝てたってことは夜更かし出来るんじゃないか？

バッ？！…お、お前…でりかしーとやらを知らんのか…。ん~む、まだ眠気が残っておるから微妙なところなのじゃ。

いや､だって事実だからぶっちゃけてもいいかなって思ってな？なるほどな…じゃあ刺激を加えたら少しは目が覚めるんじゃね？
(そう言いながらも軽く慣れた様な手付きで尻尾を触ってみて)

よくあるかばかものっ！。ふゃッ？！…か、勝手に触るなっ。（思わず身体びくり、相手から奪い取るように尻尾を回収しつつ胸の前で大事そうに抱え込み）

くくっ…反応はいいと｡まあ眠気覚ましにはもってこいだろ､それともしいいなら鍵部屋でも行ってみるか？
(笑みを浮かべつつもそんな風に問い掛けたりとすれば今は手を出さずに様子の方を見ておき)

何が持ってこいじゃ、たわけが。行かないのじゃッ、ふんっ。

本当に行かないか？今なら限定のお揚げをプレゼントしようと思ったのにな…本物だぞ？

む。ぅ……行かないっ…。

そっか…残念だな｡俺もっと天狐と色々遊びたいんだけどな…それでもだめか？
(今度はリラックスさせるように優しく頭を撫でながら落ち着かせて)

ふんッ…そんなこと言っても無駄なのじゃ、わっちはそんなに安くないのじゃ。

そっか…残念だな｡一応仮部屋として鍵には作ってあるんだけども来てくれないのか｡…悲しいな…じゃあこのお揚げは食べちゃうか
(袋から美味しそうなお揚げを取り出しつつもそれを見せつけてみて)

ふぁ…んんぅ…もう昼前か、、。

毎度毎度、雨は憂鬱になるのじゃ…毛並みも悪くなるし、頭も痛くなるのじゃ…はぁ…。