キャラなりきり板

んぁ……こんな所に何のようじゃ、てか、そもそも良くたどり着いたの…まぁ、せっかく来たんじゃ、ゆるりとしていけ。
（寂れた小さな社の縁側に腰掛けぽけぇっと青空を見上げていたところ、何かしらの気配を感じたのかそちらへ気怠げに視線投げれば大きな尻尾をゆるゆると揺らしながら問いかけるも、あまり興味を持っていないのか再び視線を空へと戻し）

創作で失礼するのじゃ、わっちの相手をしてくれる人を募集するのじゃ。
何をするかは来てから話し合おうぞ、それではゆるりと待っておるのじゃ。

>>1
ぷろふ

ふふん、そうなりたくなかったらあまりわっちに反抗しないことじゃな。ん、探せばあると思うのじゃ…多分。（これは良い脅し文句が見つかったものだと内心笑み浮かべ、普段掃除等しないためにどこにしまっていたのかはっきり覚えておらず曖昧な返事になってしまい）

うぅ、すまない…寝てしまっていたようなのじゃ。

悪い顔をしています…天罰が下りますよ？
常日頃から整理しないからわからないんですよ、神社のアレ的な存在なら仕方ないかもしれないですが…
（幽霊が神をおどしながらまた軽くダメ出しをして）

む、それならわっちがお前に塩をふりかけるという天罰を下してやるのじゃ、何せ天罰とは神が行うもの…こんなナリをしておるがわっちも歴とした神なのじゃからなっ、、一応…。た、多分押し入れにあると思うのじゃ、待っておれ。（むっと表情曇らせればハッと何かを思いついた様子。小さな胸を張りながらドヤ顔でびしりと相手を指差しながら高らかに宣言、するも最後は少し自信なさげで。そこまで言うならと気怠げに立ち上がればそのまま押し入れの方へと歩き）

…そんな脅しには屈しませんよぉ……
神様は弱いものいじめしません…
（強がりながらもカタカタ震え、予防線を張り一緒に押し入れを確認して）

む……ま、まぁ、そうだな、弱きものに手を差し伸べるのも神の役目じゃとわっちは思うのじゃ。ん~、、と。（てっきりまた怯えるものだと思っていたが予想に反して強気な貴女に面白く無いと頬膨らませ。押し入れの戸を開けるともそもそと中へ入っていき、小さな押し入れ故に尻尾だけが顔を覗かせてる様子。あーでもないこーでもないと中を漁り始め）

…………見つかりましたかぁ？
（下からにゅっと顔を出して脅かすみたいになり）

うびゃああぁッっ！？？。（探し物に夢中だった故に驚きも相応のもの。全身総毛立たせ思わずその場で飛びあがろうとするも頭のすぐ上には天板が、案の定ゴンッと鈍い音をたて頭を強打すれば両手で頭を抑え、その場でうずくまりぷるぷると震え）

…あっ………ﾔﾊﾞｯ……
ぁ……あのぉ……大丈夫ですか…？
（やらかしてしまい恐る恐る怯えながら訪ねて）

むぅ、なかなか来れなかったのじゃ…すまないのじゃ。

ふぁあ……眠たいのか眠たく無いのか分からないのじゃ…。

ふぁあ……たまにはこんな時間に顔出しでもしておくのじゃ。

だいぶ前に来たことがあるんだが、久しぶり。相変わらず眠たそうだな。

んあ？…日がな一日ぼぉっとするだけじゃからな、そら眠たくもなるのじゃ。

よく言えばのんびり出来てるんだな。前見たく鍵部屋で絡めればと思うんだが、今はどうだ？