えっ｡シスコンなお兄ちゃんかっこよ……､…いや､何でもない｡
ほよばの兄妹って皆好きなんだけど一番好きかもしれない｡───…って､こんな事言ったら私もブラコンになっちゃう？

履修中キャラにつき下げ進行｡…恥ずかしいからね｡

✉️ 猫目のキミへ🏐
ふふっ､キミも暇してるのかい？それなら僕が構ってあげようじゃないか｡なんたって僕も暇を持て余していたからねっ｡フォンテーヌの大スターであるこの僕がキミの暇潰しに付き合うと言ってるんだ､光栄に思うと良い！(どやぁ､)───そういう訳だから鍵部屋の用意をしてくるよ､すまないが鍵を添えて手紙を送ってくれないかな？それを以て施錠するとしよう！

────…暑いな｡アイスコーヒーでも淹れるか｡(自室にて独り読書に耽るもじとりと皮膚に浮かぶ汗に不快感覚え溜息を一つ洩らすと本から窓の外へと視線移し､陽の位置から日没まで時間がある事悟れば読み掛けの本を閉じて机上に置きつつ掛けていた椅子拠り立ち上がると独り言と共にキッチンへと向かい馴れた所作で珈琲の用意し)

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夜更かしはお肌に良くないってシュヴァルマラン婦人に怒られちゃいそうだけど…か､彼女達に見つからなければ問題ない…よね？(ベッドサイドに置かれた神の目へと何度も視線遣りつつ物音を立てぬようゆっくりとした動きで寝間着のまま自宅を抜け出すと､屋外に出た途端に肌を撫でる僅かに温さを含んだ夜風に心地良さ感じながら深夜の街を散歩し)

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✉️ 質問してくれたキミへ
版権の姿であれば誰でも歓迎だ｡もしキミの扱う姿が僕の知らない作品だとしても､キミとお話する中でキミの魅力を知っていけたらって思ってるから好きな姿で来てくれて構わないよ！

✉ 吸血鬼のキミへ
まさしく夜にピッタリな客人だね､歓迎するよ！そうだ､キミからは僕の姿に要望はないのかい？何人か挙げてくれたらその中から選んで代わってあげよう｡

✉️ 吸血鬼の君
悪い､の一言では済まないわ｡私の血を吸おうものなら恨むなんてものじゃ許さないから｡ん､そうね…君が挙げてくれた子は皆提供出来るけど一番目に挙げた私にしておくわ｡

✉️ 吸血鬼の君
へえ…？随分と難儀な体質なのね｡分かったわ､それじゃ君の期待通り痛い目に遭わせてあげる｡…そう､私も共に夜を過ごす相手を欲していたから君が来てくれて嬉しいわ｡それと鍵部屋に移動したいなら鍵だけ寄越して貰えるかしら？その鍵で部屋を用意するから｡

✉ 吸血鬼の君
鍵部屋を用意したから移動して貰えるかしら｡続きはそこで話しましょ｡…待ってるから｡

昨夜相手してくれたキミはありがとう！それと寝落ちしちゃってごめん…また遊んでくれると嬉しいよ｡



✉️ 猫目のキミへ
やぁ､お疲れ様｡またキミの顔が見れて嬉しいよ！気付くのに遅れてすまないね､まだ見ていてくれてるかい…？
とりあえず､キミに貰った鍵で部屋を用意しておこうかな｡迷子になってしまった時の為に､うーん…そうだなぁ…キミの下の名前を部屋のタイトルに入れておくから目印にするといい｡
01:42追記//うぅ…眠くなっちゃった…｡夜も遅いしまたキミが暇してる時にでも声を掛けてくれ､改めて部屋を用意しよう｡キミと落ち合えるまで最優遇とさせて貰うよ！

✉️ うーん…そう､だね｡同時進行はあまり得意じゃないんだ､だからまた後日来てくれると嬉しいよ！

✉ やぁ､こんばんは｡それじゃ昨日キミがくれた鍵で部屋を建てておくよ｡ふふっ､今日こそキミと過ごせるのを楽しみにしてる！