キャラなりきり板

ごごごめんぺこちゃん､ちょっと落ちなきゃいけなくなっちゃった!｡また夜に顔出して返事するから暇な時見てね?､また来るからね!｡(ちゅ､)

顔出しに来てくれただけで嬉しいかったぺこだよ！。夜は…直ぐに返事出来るかわからないぺこだけど待ってるぺこ！。ちょ…ッ、……ぺこらからするつもりだったのに。(頬染め唇触れた場所に手を当て。)

照れてるとか見たいとかへ､へんなの…｡ぺこちゃんが呼べば船長辺りすぐ飛んできそう…｡ふへへ､ぺこらにばっかり照れさせられるあてぃしじゃないし､どきどきした?｡(頬染める相手の様子伺いながらにへ､笑みうかべて｡)

別に変じゃないぺこでしょ？。実際照れてるあくたんは需要激高だと思うぺこだし｡本当鈍感ぺこだね、あくたん。あくたんが卒業して…寂しかったって意味だよ。マリンじゃどうしようもない事だってあるぺこなの。其処迄はしない様にぺこらは自重してたのに…反則ぺこでしょ！？。(質問には答えないものの頬は真っ赤で焦る様子からどきどきしたのは明らかで。)

需要なんて無いし!､多分｡ぺこちゃんが求めてるなら兎も角!｡あー…うん､でも最後に一緒にマイクラ出来て楽しかったし､また遊ぼって約束したし遊びに来たし!｡(ふんす｡←)自重してたって事は…本当はしたかったってこと?､ぺこちゃんのえっち｡()

…あくたん、わざと惚けたフリしてるぺこでしょ？。ぺこらはあくたんの照れてる顔、好きだし見たいって言ってるんだから…普通に求めてるぺこだよ。うんっ、こうやってまた会いに来てくれたから、寂しくさせたのは許してあげるぺこっ！。～ッ…！。あくたんの癖に生意気ぺこだよッ！。あくたんは昔からそう！。冷めチキの時だってぼそっと簡潔にクリティカル入れてくるぺこなんだからっ！。(心の中見透かされムキになり声荒らげると頬膨らませ拗ね。)

んん…別に惚けてる訳じゃないんだけど､その｡ぺこらちゃんに見せるのは良いけどさ､人前で見せるのはやっぱ恥ずかしいなーみたいな｡的な｡許された､やっぱりいい子だねぺこらちゃんは､ふふ…好きー｡冷めチキの時はアレだよ､まだそんなに絡んでなかったしあてぃしの中でぺこらちゃんと話せるデッキがそれしかなかったと言うか…でもそれも面白く返してくれたから今こうして仲良くなれてるっていうか…勝手な解釈だったらごめんなんだけど…あぁぁ…ごめんね､怒らないでー…｡(声荒げ拗ねる様子におろおろ､隣座れば相手の頭よしよしと撫でて｡)

ふぇ…？。それって…ぺこらはあくたんにとって特別って意味…ぺこ？。す、好きとか言ってるし…。まあ、そんな感じで一番の爆弾ぶち込んでくるところもあくたんらしいぺこだけど！。別に怒ってはないぺこだけど…折角だからもう少し撫でさせてやっても良いぺこだよ…？。(頭撫でられる内に拗ねた様子は無くなり頬を薄く染めて甘える様に少し距離を詰め。)

そろそろあんまり返事出来なくなっちゃうぺこだけど…次落ち着いて話せるタイミング出来たら…その…。お、お部屋の移動とか…考えててくれたら嬉しいぺこなんだけど…ッ。べ、別に無理にとは言わないぺこだけど…！。以上ッ！。(真っ赤になった顔隠して背中向け。)

特別ってか､普通にずっとお話したかった…かな､ほらぺこらちゃんあんまりお部屋あげないしさ､タイミングがね｡だからこうしてお話できて凄く嬉しいの♡､じゃあ先輩だし撫で撫でしてあげるねッ､よしよし〜｡(拗ねた様子薄まるの感じればホッとしたのかすす､此方も距離詰めては再度頭撫で初めて｡)

そか､うーん…少し寂しいけどまた会えるもんね､あてぃしもタイミング合ったら顔出すね!｡お部屋はその…作ってくれたらもっと照れた顔見せてあげれるし､あてぃしは全然大丈夫､だよ?｡

そんな前から見つけてくれてたぺこ？。なのにあんまり顔出せなくてごめんぺこだよ。でもこうやって仲良くなったし、これからは宜しくぺこだよ！。ん～…♡。(思い切り可愛がられた経験は余り無く余程嬉しいのかいつの間にかぴったりくっついてすりすり擦り寄り無意識に甘え。)

そうそう、あくたんが見てくれてるってわかったからぺこらもお部屋チェックもっとするようにするぺこだから！。そ、そっか…！。うん、じゃあまた今度お部屋作るから、その時は宜しくぺこだよ！。(にへ。)

そうだね､ぺこらちゃんが居るー!ってテンション上がってた…あてぃしも声掛けるのに何度か躊躇したから､お互い様ってことで｡へへ｡()く…可愛い…なんて破壊力だ〜…可愛い｡(擦り寄り甘えてくる様子にきゅん､胸締め付けられる感覚陥れば撫でていた手ゆるり離しそのままぎゅー､抱擁して｡)

ぺこらちゃんにウザがられない程度に顔出そうと思ったけど早くも来てしまった…えーと…恥ずかしいからsageとこ｡()

でもあげないとぺこらちゃん気付かないか…うぅ､あげとこ｡

ぺこらもいつも通り閑古鳥が鳴いてるってばっかり考えて様子見に来たらあくあ先輩…あくたんがいてテンション上がったぺこだよ。ほんとお互い様って感じぺこだね！。んぅ…あくたん…？。んん…♡。(頭撫でから抱擁へと甘やかされ方が変われば少し戸惑いつつも直ぐにぎゅう、抱き締め返し遠慮がちに頬擦りすると相手の反応確かめるみたいにじぃ、見つめ。)

いや、ウザがったりしないからいつでも来て欲しいぺこなんですけど！。ちゃんと上げてくれたから気づけたぺこだよ！。

ちょっとね､ちょっと､これ以上ぺこらちゃんの可愛いとこ見ちゃうとあてぃし我慢でき…ごほん､じゃなくて恥ずかしかなっちゃうから一旦蹴るね､ごめんね｡()

あんま遊びに来すぎるとお邪魔じゃないかな?､とか思って…そういってくれるなら遠慮なく遊びにくるね!｡

ん？。何か言ったぺこ？。(きょとん。)

そうやって変に気を遣ったりしてくれるなら尚更違うお部屋に移動した方が良いかもぺこだよね？。シークレットに使って来たから向こうで希望の鍵だけ教えて欲しいぺこだよ！。