キャラなりきり板

提供､募集⇒東卍より､ふゆばじ､ふゆとら､どらみつ､竜蘭｡左右どちらでも｡
文体より雰囲気や解釈重視｡低浮上のため置きレス推奨｡

ン゛………っ｡､……ったりまえですよ､他のヤローとなんかしたらオレほんとに立ち直れないッス｡(小悪魔のように笑う相手に心臓の奥を締め付けられると､額同士を擦り合わせ｡)─～～～っっ！､……ッ､ちょっ､………と｡ばじさん､……急に爆弾投下しねえで｡

　─── ...オメー以外とするかよ､バァーカ｡( オレって性格歪んでんな､なんて思うほどに相手の発言は自身にとって嬉しいもので｡性格上それを素直に伝えることがなかなかできず､その代わりと言わんばかりに唇同士を重ね ) ～うっせ､オメーが言えっつったんだろーが !

言質取りましたからね､ぜっっっっ…………っったいスよ場地さん｡たとえ友達同士のふざけ合いとかでも許しちゃダメッスからね｡(疑ってこそいないものの､人たらし故にこの先他の誰かに好意を持たれることは容易に想像ができ､隠しきれない独占欲からちゅう､ちゅ～…っっ♡としつこめにキス｡)……はは､……あ～……｡………可愛くて軽く気ぃ失ってました｡場地さん､オレに触られたいんすね｡

　げん ... ? よく分かんねーけど好きなヤツ ...千冬としかしねぇっての､絶対｡( 言葉の意味は理解できずとも､過度な念押しや繰り返される口付けは満更ではなく｡徐ろに首裏へ腕を絡めると柔らかな唇を嬉しげに受け入れ ) オメーはまたそーやってよ ...､ ......悪ィかよ､

……ん､オレうざかったッスか………？｡(しょんぼり顔で弱めに尋ねながらも､首裏へ回される手に気分を良くすれば重なる唇を舌で撫で湿らせた後にぬるっ♡､と咥内へ割り入れ｡)悪くないです､むしろ嬉しいッス｡なんも知らねー場地さんに､オレがゆっくり､一から全部教えてやりてえ｡

　うざくねーワ ...むしろ ......嬉しかった､し｡( 唇を撫でる舌にびく､と肩が跳ね｡目の前の相手との普通のキスしか知らないため､どうしたらいいか分からないながらも縋るように相手へ抱き付き､腰が抜けそうなほどの初体験に鼻にかかった声を漏らし ) ───～ン ...ひ､ふゆ｡～あ､そ ...ンならいい｡～､オメーにそーゆーの言われっと､なんか分かんねーけど腰んトコぞわぞわする､

……はは､場地さん相当物好きッスね｡(慣れないキスに戸惑う様子があまりにも愛おしく､加虐的な衝動は一旦抑えつつも手は腰元へ添えて逃げないようにしては､縮こまる可愛い舌へ自身のそれを絡ませて｡)…─～は､…｡かわい､……｡､ゾワゾワ……､…たぶん興奮してくれてるってことッスかね｡場地さんちょっとＭっ気ありますもんね？｡

　オメーには言われたくねーワ､( 互いの舌が絡まった途端､経験したことのない気持ち良さで逃げ道を失った腰をびくびくと震わせ｡それでも年上の､隊長としての威厳を保とうと相手を真似て舌をそっと動かし ) ～ ...ン ...っふ､ ...｡～知らね｡つーかオメーにどう見えてんだよ､オレはよ｡

……～､ん｡……は､ばじさん､上手｡(なんて､上から目線で褒めつつも実際はまだぎこちないその動きに劣情が煽られ､次はどんな反応を示してくれるのか試すように上顎や頬の内側を舌で辿り｡)……んー､そうッスねえ……すげえピュアなのにオレと触れ合うのが好きな可愛いとこもありますし､……あ！もちろんカッコよくて男として人としてすっっげえ尊敬してますけど！､

　～ン､ん ...ちふ､ッ､ ...ァ ...♡( 濡れた舌が口内を撫で始めると初めて知るその気持ち良さに一層甘い声を漏らし､とろん ...♡と蕩けた瞳に相手を映しながら拙く舌を動かし続け ) ───～～～言えって言ったんじゃねーワ､タコ ! ( ※照れ隠し )

………ん､ン｡…～､はあ｡(気持ちよさと戸惑いにまみれて必死な顔を見せる相手を薄目で眺めながら､混じった互いの唾液をじゅう♡｡と吸い､糸を引かせながらゆっくりと舌を抜いて｡)……気持ちよかった？場地さん｡ええ！言わないでいられねーっすよ！､なんなら言い足りねえくらいッス｡

　～ ...ン｡( 互いを結ぶ糸を舌で舐め取ると､蚊の鳴くような返事に満たない返事と共にこくりと頷き ) ～オメーもちっとは恥ずかしがれや｡

～～､っ｡……よかったあ､……｡ヘタクソとか言われたらどうしようかと思ったッス｡(無自覚であろういやらしい動作に胸打たれながらたまらずぎゅうう､と強めの抱擁｡)へへ､……ちなみにオレは場地さんからどう見られてんだろ｡

　......べろちゅーってやべぇんだな､( 肩口へぐりぐりと額を押し付けながら内腿をきゅ､と引き締め ) オメーはなんつーか ...太陽みてぇだな､って思う｡くれる言葉とか行動とか全部あったかくて､いつでもオレの心を明るく照らしてくれてよ｡一緒にいると時間忘れちまうくらい楽しくて､ずっと一緒にいても全然飽きねぇし｡約束を守ってくれる律儀さも優しさもスキ､尊敬もしてる｡ ...要するに何が言いたいかっつーと､オレには千冬が必要ってコト｡千冬はオレにとってないとダメなヤツなんだよ｡～ ...これで分かったかよ｡