キャラなりきり板

見ていただき、ありがとうございます…♡
良かったらお話していきませんか？
　

…っ♡恥ずかしながら、実はもう先程から胸がいっぱいで…♡これ以上となると、どうなってしまうのかと…んう…♡
（掛けられた言葉に困ったように視線彷徨わせてから彼へと合わせて、率直な想いを口にすると降りてきた唇重ねてうれしそうに微笑んで受け入れ）

いえ…♡終始頬が緩んでしまいます…♡
　

ん……っ♡僕が満足するまでじゃ駄目だよ…ラクスと一緒に満足するまで…ね？♡
（両頬包み込まれ彼女からゆっくり口付けられ口にされた言葉に頬赤らめながら嬉しげに綻んだ笑みを向けては頬撫で返し軽く自らも唇重ね合わせて）

甘過ぎるのは…だめだった？♡
　

キラ……っ♡私も…キラと、こうしていたいです…♡
（気持ちをはっきりと口にしてくれる彼が愛おしく、頰が緩んでしまうのを止められるはずもなく、久し振りに見せるあどけない表を見せる彼の両頬に手を添えてゆっくり口付けすると、コクリ頷いて）
キラが満足するまで…いたしませんか…？♡

こちらでも甘くて困ってしまいます…♡
　

ん…♡だって久しぶりだし…っ♡何よりもラクスが…愛おしすぎて…っ♡
（頬染めた彼女の言葉に恥ずかしくも愛おしく質量変わらない理由を口にして耳から頬へと撫でつけられ頬緩ませるものの問い掛けには赤面して少し焦れったさや恥じらいを含ませた戦闘時と異なる彼女にしか晒さない幼げな表情向けてじっと見つめて）
もう一度…だけ…？

そうかな？本当のことを言っているだけだよラクス…♡
　

ふふ…♡んっ♡キラ、まだ…おおきいですわ…♡
（悪戯に締め付けて見たものの、逆にはっきりと感じてしまう彼の存在に瞼震わせ頬染めて、何度も耳から頬へと撫でつけて口づけすると困ったように眉尻下げ問い掛け）
もう一度…いたしますか…？

キラはいつでも嬉しい言葉をかけてくださるんですね…♡
　

ん、ちゅ……♡ん…ラクスっ♡んぁ…っ……♡
（最初は目を閉じていたものが恥じらうもゆっくりと目を合わせてくれば愛しげに見つめ微笑み軽く触れ合うように口付け繰り返し、その最中に締め付けられれば思わず吐息と微かに声漏らして余すことなく注いだために出ることはないものの未だに存在感示す質量はっきりと伝えて）

どういたしまして…♡
今日もラクスに会えただけで良い1日になるよ♡
　

ん、ぅ……♡キラ…っん♡ふ…、ぁ……ちゅ♡
（降りてくる唇に最初は目を閉じて、何度目かからは恥ずかしそうに彼と目を合わせて口付け繰り返し、中で出しきった事が分かると少しの意地悪さから本当に残っていないのかと意図的に締め付けて見せて）

有難うございます、キラ…♡
そう言っていただけて、今日も良い1日になりそうです♡
　

んん…っ…！♡はぁっ……♡ラクス…♡ん……っ♡ちゅ…っ♡
（搾り取るように内壁の締め付けに応じるように余すことなく注ぎ込み久し振りの行為の後の甘美な感覚に身震いし余韻に浸る最中鼻先合わせる彼女の意図を察すれば愛しげに見つめてゆっくり啄むようにして唇重ね合わせて）

おはようラクス♡いつも言うけど謝ることないからね？
此方こそありがとう♡
　

ふ…っぁぁ…！♡キラっ……♡ぁ…♡ん……っ♡あつい……っ♡は、ぁ……♡
（奥で弾ける感覚に再びびくりと身体震わせると、搾り取るように内壁は肉棒へ絡んで最後の一滴まで精液を求め、久し振りの甘美な感覚に唇震わせながら彼の頬へ手を滑らせて、口づけ求めるように鼻先彼のと合わせて）

遅くなってしまってごめんなさい。
もう寝てしまっていますよね…？今日もお相手くださり有難うございました♡ゆっくり寝てくださいね♡
　

っ♡ラクスっ…！♡っ♡ラクス…っ♡僕ももう……っイッ…っ♡んん…ッ！♡♡
（ただ甘い声あげ悶える彼女一際大きく身体震わせると共に中を強く締め付ければほぼ同時に達して奥へとぐりぐりと先端を押し付けたまま勢いよく熱い精液を余すことなく注ぎ込むようにして放って）

照れくさいけど幸せだね…♡
　

はぁぁ♡ぁっキラ…！♡だめっ♡キラ…っ♡ぁ♡ぁぁ…っ♡あ♡も…っイッ…っん♡ぁっ♡ぁっ…♡ふあぁぁ…！♡♡
（何度も擦り上げられる最奥への刺激に自らの腰も快楽求めるように揺れてしまい、ぞくぞくと迫り上がってくる快感耐えることしか出来ず何か言葉にしようにも上手く紡げず唇ぱくぱく開きただ甘い声あげ、何度目かの突き上げで耐えきれずびくっびく、と大きく身体震わせて中を強く締め付けながら達してしまい）

ふふ…照れてしまいますわね…♡
　

…っ♡んんっ…♡ラクス……一緒にっ♡んんっ♡っ…♡
（中の収縮止まらずに切羽詰まった声を上げる様が寧ろ興奮を掻き立てて一層求めるように奥へ奥へと押し付けるようにして共に達するべく止めどなく腰振り続け突き上げていき）

同じ気持ちだとラクスに言って貰えて本当に嬉しいよ♡
　

キラ…っ♡はぁ♡ぁっ…ん♡キラ……ぁ♡はっ、ぁ♡んんっ♡だめ…っ♡また……ぅ♡ふあ…ぁぁっ…♡
（近くなった彼の吐息が耳へと当たり、名を呼ばれる嬉しさと激しくなる突き上げにたまらないとばかりに背に回した手を強め、再び達しそうな身体は中の収縮止まらずに切羽詰まった声を上げて）

ふふ…♡そんな風に言って貰えるなんて、恥ずかしいですわ…♡
でも、私も同じ気持ちです♡
　

っ…♡ラクスっ♡んん…っ♡ラクス…っ♡
（背へ腕を回されれば互いに至近距離となり耳元で小さく口開いて紡がれた言葉と彼女の反応に嬉しくなり求めるように何度も名を呼びながら益々突き上げ激しくしていき）

こんばんは、ラクス…大好きなラクスとそうできるの嬉しいよ♡
　

キラっ…♡んっ♡…ぁ♡ぁぁ…っ♡あ♡ひあ…っ！ん♡き…っ、気持ち、いい…ですっ♡
（浅い部分から奥へと徐々に深い部分を攻め立てられれば中はひくひくと震えて、身体の内側からも外側からも彼を求めるように背へ腕を回して互いの距離が近くなり、耳元で小さく口開いて）

こんばんは、キラ♡
毎日お礼を伝えてしまいますわね…♡
　