キャラなりきり板

見ていただき、ありがとうございます…♡
良かったらお話していきませんか？
　

キラっ…♡んっ♡…ぁ♡ぁぁ…っ♡あ♡ひあ…っ！ん♡き…っ、気持ち、いい…ですっ♡
（浅い部分から奥へと徐々に深い部分を攻め立てられれば中はひくひくと震えて、身体の内側からも外側からも彼を求めるように背へ腕を回して互いの距離が近くなり、耳元で小さく口開いて）

こんばんは、キラ♡
毎日お礼を伝えてしまいますわね…♡
　

ん…ラクスっ…っ♡もっと…っ♡んん…っ…♡
（内部の収縮に呼応するように肉棒熱く蠢かせると共に彼女口から甘ったるい吐息が漏れる姿に興奮しては腰の動き益々激しく徐々に奥を突き上げるようにしていき）

こんばんはラクス♡
僕だって毎日やり取りが出来て嬉しいよ…♡
　

は…っぁ♡キラ……っん♡私もです……っんぁ♡はっ♡ぁ…っ、ぁぁ…っ♡
（中に彼の存在を感じ、うっとりと優しげな瞳見つめながら掛けられた言葉に頷いて同じ気持ちだと伝え、動き始めた腰がゆっくり中をかき混ぜるように擦ると内部は収縮して悦び口からは甘ったるい吐息が漏れ）

いつも優しい言葉を有難うございます♡
私も毎日やり取りが出来て嬉しいです…♡
　

んん……っ♡ラクスと一つになれて嬉しいよ…っ♡
（内部の収縮と締め付けに身震いし吐息漏らすも目の前で恥じらいと嬉しさ織り交ぜた彼女の照れたような笑みに見惚れ頬撫で久しぶりに一つになった感覚一時堪能しては愛しげに見つめてゆっくり腰揺らし始めて）

おはようラクス…っ♡寝落ちは本当に気にすることないからね？朝から一目でもラクスに会えて嬉しいよ♡
本当にそう思っているからね…？♡
　

んあぁ……っ♡ぁ……っ♡キラ……ん、分かります……♡
キラの…っふ♡私の中、いっぱいです……♡
（十分に濡れていた事もあり奥まで容易く入る彼の肉棒に、内部は収縮し締め付けながらも全て入ると大きく息吐きながらきゅん♡中を締め付けて熱い吐息が溢れ、恥ずかしくも嬉しく見つめると少し照れたように笑って手に頬寄せて）

おはようございます…♡いつも寝落ちてしまってごめんなさい。
凄く恥ずかしいですが、そう言ってもらえると嬉しいです…♡
　

んん…ラクスっ♡全部…入ったの…わかる？♡
（悶絶する彼女の腰が揺れ動けば導かれるままに熱々の肉棒奥へと届かせていき、根本まで挿入してはすぐに腰振らずぎゅっと抱き締めて優しく頬撫でては愛しげに見つめて囁くように問いかけ）

っ…♡ありがとうラクス…♡これからも可愛くて素敵なラクスと一緒に…♡
　

あぁ…♡キラっ♡私も…っんぅぅ♡愛しています…♡はぁぁ…！♡
（彼の口から愛の言葉が紡がれると、喜々として内部はきゅん、締め付けて、充てがわれた肉棒がゆっくりと入ってくるとその大きさに悶絶しながらそれでも腰は勝手に動いてしまい、奥へと導いて）

有難うございます…♡嬉しいです…♡キラも格好良くて、可愛いですよ…♡
　

っん♡…ラクス…愛してる…っ♡んんっ……♡
（彼女自らも腰揺らして再度強請られればこくり頷き彼女への気持ちを口にすると共にゆっくり腰を沈めるようにして少しずつ奥へ奥へと押し付けるようにして挿入していき）

まぁラクスがそう言うなら…でもラクスの方が僕にとっては本当に可愛いからね？♡
　

っん♡…はい……♡ぁ♡キラっ…♡入れて、くださいな……♡
（未だに反り返る彼の起立が、入口へと擦り付けられると濡れた部分から水音が立ってしまい、更に奥から透明な愛液溢れ、もう欲しいとばかりに自らも腰揺らして）

ふふ…譲りませんわね…♡
では、どちらも可愛いと言うことでいかがでしょうか…♡
　

…っ♡…ラクスいれるよ？♡
（控え目にも彼女自らゆっくりと脚を開けば既に挿入に十分すぎるほど潤った秘部見せられドキッとしつつ興奮で滾る肉棒をそっとあてがい軽く擦り付け慣らすようにしながら囁きかけ）

ん？可愛いのはラクスだよ…♡
　

はい…っ♡キラが、欲しいです……っ♡
（頬から離れていく彼に残念そうに眉下げるも、太もも触れられればこれからの行為に期待が膨らみ今度は控え目ながらもゆっくりと脚を開いて、小さく腰揺らし既に十分すぎるほど潤った秘部見せ）

喜んで下さるなんて、可愛いですわキラ…♡
　

ん…っ♡謝ることないよ……ラクスっ……♡……っ、僕もラクスが欲しい……っ♡
（恥じらい謝罪口にする彼女へ首を左右に振るようにして囁きかけてから唇へ指先這わされればぴくっと反応しつつ小さく開かれ紡がれた言葉を受けては即答すると共に再び太股手を添えて開脚促すようにして）

ラクスにそう思って貰えるのは素直に嬉しいよ…♡
　

はぁ……っ♡はあ……っ、キラ……♡また……っごめん、なさい……っ♡
（未だに息は乱れたまま、続けて２度達してしまったことが恥ずかしく、頬を撫でる手に無意識に擦り寄ると目が合う彼の頬を撫でて、そっと唇へ指先這わせて小さく口開き）
キラ……♡来てくださいな……♡

キラ…♡キラこそです…♡
　

んんっ、っ…♡んぅ…っ♡
（生理的な涙を伝わせながら身体震わせ再び絶頂達したと示すように声をあげ荒い息を繰り返す様子を見ればゆっくり顔を離すと共に再び顔寄せるようにしてゆっくり上へと跨がるようにして愛しげに見下ろしたまま頬撫でて様子を伺って）

だってこんなに魅力的なラクス離したくないからね…♡
　

あっキラ♡キラっ…！だめですっ♡ぁ♡はぁっ…♡あ♡あ♡だめ…っ♡また…っ♡ぁっ、ぁ♡…っんぅ〜〜〜♡♡
（強すぎる刺激に生理的な涙を浮かべて、腰を離してもらおうと動かすも逆に押し付ける形となってしまい、彼へ限界を伝えようとするものの対して彼の表情は優しく愛情のこもったもので、逃がすことが出来ない快感にびくっびくっと身体を何度か震わせながら再び絶頂に達すると荒い息を繰り返して）

ふふ…♡真っ直ぐすぎて、返答に困ってしまいます…♡嬉しい…♡
　