キャラなりきり板

　今晩は｡今夜は月が綺麗ですね｡良かったら虫柱と遊んでいきませんか?｡雑談からろる遊びまでお付き合いしますよ｡優遇は冨岡さんです｡みんなに嫌われているから､私くらいは相手してあげないと() 鬼の皆さんに無理矢理されるのも悪くないかも..なーんて｡独り言です｡
　

　>>47 冨岡さん､今私は大事な任務中なんです｡邪魔しないで貰えますか? ｡後で行きますから､いい子で待っててください｡
　

>>40

みっともないとは思わない。返事してくれてありがとうな。またあっちで宜しく頼む。

　ふふ､失礼しました｡坊やなんて言葉､お前には勿体無い｡糞餓鬼が｡..何のつもりですか? ( 憎き鬼と対話を続けるうちに穏やかな口調は少しずつ彼女の本性滲ませる棘のあるものへと変化を遂げて｡首元に白い顔寄せられれば刹那"喰われる!"と覚悟決めたものの､甘噛みのような動作繰り返す相手怪訝そうに見詰め｡徐々に高鳴る心音と身体の痺れに漸く自身の置かれた状況理解｡)
　

　さっきからその坊やって言うの辞めてくれない?｡へぇ..柱を傀儡にすればあの人にまた認められるかもしれないね､君の身体で試させてもらうよ｡( 挑発受け青白い顔に血管浮かび上がり､身動き取れない相手の背後寄り首筋噛み付けば麻痺と芯から火照り心音高鳴る血鬼術流し込んで)

　坊やは蜘蛛の鬼なんですね｡私は虫柱なので仲良くできそうです｡あの~､これ外して貰えませんか? 気色悪いので｡( 幼い容姿に気を取られ､一瞬の隙に華奢な身体に糸絡まり四肢拘束されて仕舞い｡腕力の無い彼女には力技で脱出することは難しく､挑発して出来た隙に自信の速さで抜け出そうと思索｡)
　

　お仕置き?どうやら君には教育が必要みたいだね..｡( 不穏空気纏う刹那､張り巡らされた蜘蛛糸操り瞬時相手の四肢拘束行い)

　あら､さっきのお嬢さんにそっくりですね｡坊やがあのお嬢さんを無理矢理従わせていたんですか?｡ふふ､悪い子にはお仕置きです｡
　

　君..僕の新しい家族になってよ?｡

　みっともないところを見られてしまいましたね..｡別に冨岡さんのことで泣いてたわけじゃないんですよ?お部屋ありがとうございます｡書き置きして来たので､見ておいてください｡
　

>>37

また遅れてしまった。すまない…鍵部屋に場所を用意した。鍵は持参してくれるか？待ってる。だから、泣かないでくれ。

　姉さん..｡( 月夜に縁側にて物思いに耽る姿は何処か儚く｡普段は見せることの無い感傷的な表情月明かりに照らさせ｡藤の花を彷彿とさせる紫の瞳から一粒の雫が溢れて透き通るように白い素肌濡らして｡)
　

　冨岡さんこんばんは｡ふふ､喜んで｡お部屋の準備をお願いしてもいいですか?
　

>>35

こんばんは、胡蝶。気にするな…疲れていただろうしな。もし、胡蝶が良ければ鍵部屋で相手を頼めないだろうか？

　ごめんなさい､冨岡さん｡いつの間にか眠ってしまったみたいです｡また来てくださいね｡
　

>>33

そうか、お帰り。…お疲れ様だ。いや…眠れなくて相手を頼みたかった。難しそうなら無理をしなくて大丈夫だ…。