キャラなりきり板

オリジナルプリキュアでワイワイたのしみませんか？
仲間同士でゆるほわ日常や、敵組織とバトル！
時にはシリアスだったり！？
オリジナルなプリキュアや敵組織さんを募集します！
ぜひぜひご参加ください！

参加者プロフィールリンクだよ！
>>1 >>2

>>640
海魔大提督はキュアアテネを連れ帰って見せた。俺も同じことが出来なきゃならないんだ。

(同じ「代行者」として意識していないはずはなく。狙いは当然キュアアテネこと彗波であり。先程の攻撃で飛ばした鱗粉から彗波を閉じ込めている結界の所在を把握しそこへすぐに飛び)

>>639

……っ……
（腕を負傷しながらもミラージュは何とかふらつきながらも起き上がり、しかし一撃受けただけでほぼ満身創痍に近い状態で実力の差を痛感しながらも身構えて）

>>638
く、うううッ…!

(スカイイーグルは左半身、ランドパンサーは両足がガス爆発で消し飛び再生に時間がかかる状態。頑強性と再生能力をより強化されてるシードラゴンはちぎれ飛んだ左腕がすぐ再生して)

>>637
なっ……！？シードラゴン、スカイイーグル、ランドパンサー……！
……ッ！！カハッ……！！
(シードラゴン達が吹き飛ばされ、街に火が燃え広がり、ミラージュも飛び降りた際にソニックブームを背中に受けてしまい強く地に叩きつけられてしまい）

>>636
変形する!?

キュアスカイイーグル
アレは…蝶?いや、巨大な蛾だ!

ヴェルレ(巨大蛾形態)
とりあえず寝とけ。

シードラゴン　スカイイーグル　ランドパンサー
きゃあああああ!!

(竜から巨大な蛾へと姿を変えれば巨大な羽根の羽ばたきによりソニックブームと鱗粉をばら撒きまくり3人はソニックブームの前に吹き飛ばされビルをいくつも貫通しながら吹き飛んでいきガソリンスタンド目掛け吹っ飛ばされ盛大なガス爆発が三つ起こり火があちこちに燃え移りさらに町の被害が増し当然人もさらに死に)

>>635

……違和感の正体はそういう事か……
（肉を切るような感覚はあったもののあまりダメージが入っていないとわかるとシードラゴン達が攻撃してもダメージが通っていなかった違和感の正体が分かり、直ぐに剣を引き抜き巨体が変化を始めれば直ぐに飛び降りて）

>>633
…で?
(ザクリ、と剣が突き刺さる。確かに肉を裂いた感覚を与える。だけども手応えは与えない。)

キュアランドパンサー
冥界戦士、死人!肉体、死んだまま!
(肉体は死んでいる状態なのでいくら傷つけられようが意味がないと推察し)

ヴェルレ(竜形態)
それもあるけどさ。そもそもお前らが全然レベル足りてないだけな話。じゃあもういいでしょ。
(肉体特性以前に実力差の開きによりダメージが入らないという一番シンプルかつ残酷な種明かしをしてから竜の巨体が歪に変形し始める。体内からボコッ、ボコッと骨格レベルでの変貌を開始して)

ごめんなさぁい...
忙しくて...

>>632

………なるほどね……なら、遠慮なく……！
(ミラージュはシードラゴン達の攻撃が1ミリも通っていない事に違和感を感じながらもそのまま剣を突き立てヴェレルへと刺そうとしていて）

>>631
お前は「侮っていない」とは言ってないし何より律儀におしゃべりを返してきたのが舐めてる証拠だよ。市民が無関係?何言ってんの?自分たちの住む世界が襲われてるんだよ?平和ボケもいい加減にしろって話。刺すならさっさと刺してみてくれよ。そのためにわざわざ動きを止めてやってるんだから。

(周りで足止めしているキュアシードラゴンらの攻撃は1ミリもダメージが通っておらずただ単に無駄なあがきであるというパフォーマンスのためだけにあえて止まってやってる、と話し)

>>630

…侮る……？私は最初から暴れるのを止める為に適した手段を取ったまでだがね…もし、そう見えたのならば申し訳ないね…ただ…これ以上無関係な市民を巻き込む訳にもいかないからね…
（侮るとヴェレルの口から聞いては自分は決して侮っては居ないと告げ、市民をこれ以上巻き込まずに被害を抑えるために最善の策をとったと告げて）

>>629
…お前らみたいなのはちょっと理性のないフリをすればすぐこうやって相手を侮る。

キュアスカイイーグル
なッ!

ヴェルレ
いいぜ、やってみろよ。ここで頭にへばり付くのを振り解くのは簡単だがそれじゃあまるで剣を頭に刺されるのが弱点だから嫌、ってカッコ悪いことになるしな。

(それまで暴れ回って理性のカケラもない様に振る舞っていたのが一転普通にヴェルレは喋り出し)

>>628

くぅっ！
「Weapon、Sword」
(頭を振り振り落とそうとするヴェルレに対して何とか振り落とされないように耐えつつスマホを剣へと変化させて突き刺そうとし、体制を立てやすくしようとしていて）

>>627
ぐるおおおおお!!

キュアシードラゴン
キュアミラージュ!

キュアスカイイーグル
私たちは援護だ!

(頭に飛び乗られヴェルレは頭をブンブンと振り、シードラゴンたちは援護射撃を周囲から行い)

>>626

……やばいね…（ここで奴を惹き付けなきゃ…この街の被害が更に広がるか……）
（ミラージュは飛躍しヴァルレの頭部に飛び乗ろうとしていてこちらへ気を惹き付けようとしていて）