キャラなりきり板

版権の可愛い少年を下品なおじさんが道具みたいに汚すシチュとか孕ませちゃうようなシチュをやりたいな

魔入りました入間くんのイルマとプルソン
テイルズのマオ、イオン、ライフィセット
鬼滅の刃の時任無一郎、炭治郎、伊之助、善逸
HUNTER×HUNTERのキルア、ゴン
暗殺教室の潮田渚
転スラのリムル
原神のウェンティ、行秋、セノ、ティナリ

創作のキャラでも大歓迎だし希望や相談いつでも受け付けるね

>>15
っ、…いいよそれ、…助けなんて…こないからっ、あっ♡
(無気力そうな顔色がみるみる戦慄する恐がる様子に興奮を覚えており、相手の柔らかなおちんちんを密着させて助けを呟くその姿に支配的な気持ちが高ぶり上下に扱く手を早めては、びゅっくぅ♡と無一郎の胸元まで届く射精をしながら掌も粘っこい精液で互いの性器を汚してやり)

…炭治郎､助けて炭治郎…　ひ…っ…( 恐怖によるものと高濃度の薬が効き始めた事で冷や汗が止まらず､額から耳元へ､頬から首筋へと流れる感覚にさえぶるりと身震いして。唯一頭に浮かんだ頼りにしている彼の名を呼ぶも届く筈もなく､大人の手とちんぽに挟まれ扱かれるも恐怖に縮み上がったままで。

キミに与えたのはね、大の大人が丸１日ほど動けなくなるくらいのちょっとした薬だよ、大丈夫さ。…その間に僕の玩具にこうして楽しませて貰うからぁ…
(忘れる事がしょっちゅうあるなかで未だかつて経験もしたことのないある種初めての危機的状況に、この男は自身の快楽の為に互いの肉棒を自身の掌の中に収め上下に扱きながらの変態行為で無一郎を襲っており、みるみる男のチンポは勃起しながら隣のおちんちんに圧をかけてやり)

…っ変態､変態…っねえ俺に何打ったの､いつ力は戻るの…( ニヤニヤと意味深な笑みを浮かべる相手を直視するのすら怖くてか､怯えた瞳は僅かに泳ぐ程で目の前で脱ぐ相手を見ても矢張り鍛錬続きで性的な行為の知識もなく意図を察せずにいて。自身に跨り子供らしく未だ小さく柔らかな其れに固く大きなものを擦り付けられれば震え声で縋るように問い掛けて。

可愛い顔をしてても男の子なんだねぇ、こことかもさこんなに可愛くて嬉しいな、おじさんのと比較してみようか？ほぉら
(狼狽える相手は薬のせいで満足に動くことも出来なくなっており、それを知ってか下品な笑みと共に引き締まっていながら細い足と恥ずかしながら年相応のおちんちんも見えてしまってる状態からこちらも下を脱いでは時任の膝に跨がり膨らむ大人チンポを見せてやりそれを相手のおちんちんへと近付け擦り付けてやって)

… 俺に触るな､っやだ嫌だ…！( 奥の壁の前まで来た筈ながら必死に後退りをしても壁が背に当たる事はなく､早くも体が動かない不自由さに苦痛覚え｡未だ表情は柱としてのプライドや自信を保ったまま脱却の方法を思案している様子ではあるものの突如想定外にも隊服下を脱がされれば早くも瞳を丸く見開き眉下げと怯えた表情で動転した声で上記｡

大丈夫だよ、僕がたっぷりと可愛がってあげるからね。
(柱と言えど体の自由が効かなくなっては只の年相応の少年へと成り下がり、なんとか距離を取ろうと試みるもすぐに相手の目の前へと来ては黒い隊服のズボンをゆっくりと下げて下半身を露にさせてやり)

同じく嬉しいねー、しかも築き上げて来たものが台無しになるの好きなのすごくわかるよ、時任くんの全部をダメにしてゆっくり貪らせて貰おうかな

っ …意味が分からない､( 距離を詰め始めた相手に流石に気後れし冷や汗がつうっと額から頬を流れ落ち｡後退ろうと半歩足を引けば体重が支えられずにバランスを崩して床に身体を打ち付け､立ち上がる力すら無くぎり､と奥歯噛み締め少しでも距離を取ろうと床を蹴り奥壁へと体を寄せ｡

嗜好が合いそうでとても嬉しいです｡痛いのも好きですよ､苦しいのも｡今までの鍛錬が意味の無いものとされる恐怖を味わいたいです

何、すぐにわかるよ…。本当はね…キミみたいに強くてカッコ良くて可愛い子を僕のモノにしたくてここに呼んだんだ……(薬さえ投与してしまえばこちらのもの、部屋の奥へと距離をとり刀に手を添えて警戒心剥き出しの相手ではあるがそれほど驚異にとさえ思わずにゆっくり自分の小屋の中へ入っては追い詰めるように近寄っていき)

良いねぇ、是非ともそんな文句で煽って心もカラダも穢れを刻みつけてあげたいな♪痛め付けるのは有りだったりするかいな？

……何も　── っ…！どういうつもり？何打ったの､…( 小屋を開けて中の気配に集中していた為外から一気に距離を詰めてくる人間の気配に気付く事は出来ず首に一瞬走る痛みに表情歪めて直ぐ小屋の奥へと距離を取り｡大人に投与するよりも高濃度な薬を 160cmの子供の体に注入された事で目眩を覚えつつも片手で首を抑え身体を支える両脚は震えており余裕が無い事は明らかで｡

いいですねえ｡妊娠出来ないって自分じゃ分かりきってるのに "僕の子供を産むまで毎日種付けするね"なんて言われて絶望感覚えたい

(連れてこられた小屋へと一人中へ突入する勢いで入り込んでは、鬼はおろか話しに聞いてた子どもや他の人影すらいないもぬけの殻だと言うのがわかって)

……っ！、
(後ろに控えていたこのおじさんは背後より隙を突いては手に忍ばせておいた怪しげな注射器をトンと無一郎の首へ刺して手慣れた手捌きで注入し、筋肉弛緩の薬を薄めずにしかも直接打ち込んでしまってやって)

首輪もいいね、着けてあげてはメス穴として仲間や隊と隔絶させながら使ってあげなきゃだ

… 早く案内して｡( 貴方の言葉に対し疑う素振りはなく被害者が出る前で良かった､等と考え前向きな気持ちではありつつも矢張り口調は素っ気なく｡その人里離れた小屋は外から見ただけで鬼が好みそうだと思え､鬼の気配はしないものの"邪魔になるからここに居て｡"と貴方に注意をしつつ小屋に歩み寄り､扉を一気に引き開けて｡

是非｡宜しくお願いします｡首輪や監禁も好きです｡

実はこの先にある小屋に鬼を見たって子どもがいてね、話を聞いてやってくれないかな？
(見かけがとても好みでどうしても自分のモノとして使って見たいなどと言う邪な心持ちを隠し、足を止めて素っ気なく耳を貸してくれる様子に自然な演技で嘘の情報を話して誘き寄せようと道案内をしてみすぼらしいとある小屋の前へと連れて来て)

それはとても良い提案だね、是非その流れでやって行けたらと思うよ。殆んど動けなくなって抵抗出来ないカラダを理不尽な性欲をぶつけながらたっぷりと可愛がってあげようね

… そうだけど､何？( 鬼が居る事さえ半信半疑の者が多い中､鬼狩りだと言い当てられるとは思わず強引に押し進もうとした足を止め｡鬼が出て困っている等の話なら聞いておかねばと悪気無く端的ながら聞き返して｡

　矢張り大人相手でも余裕で返り討ちに出来る力だと思うので栄養剤と偽り筋弛緩剤を注射する流れは如何でしょうか｡なので貴方は医者の設定というか｡意識や感覚は確りしてるけど力が入らなくなる薬剤ですね｡体を執拗に舐め回して"可愛い､可愛い"って愛でるような愛情表現にゾクゾクします｡

おっと、見かけない顔だね、その格好…鬼狩り人かな？
(人通りも少ない畦道で向かい合って歩いてくる所にすれ違うのを遮るようにして声をかけて、持ち前の無気力さが出ている相手の顔と隊の服を見て鬼殺隊だとわかれば)

無一朗くん大歓迎だよ、よろしくね。どんな流れでお相手したいとかあるかな？