キャラなりきり板

　今晩は｡今夜は月が綺麗ですね｡良かったら虫柱と遊んでいきませんか?｡雑談からろる遊びまでお付き合いしますよ｡優遇は冨岡さんです｡みんなに嫌われているから､私くらいは相手してあげないと() 鬼の皆さんに無理矢理されるのも悪くないかも..なーんて｡独り言です｡
　

ハァ…ハァ…余裕ありそうだが、その状態でどうする？お前のような華奢な躰では拘束を解くことなど出来まい(鬼の行動を冷静に見て、毒を免れた上に四肢拘束され乍余裕見せ、顔色変えない柱に苛つき乍現状告げ、いつまでその顔でいられるかと2本の触手近づき鬼殺隊の服左右に引き千切り)

　ご心配なく｡すぐに仲間が助けに来ますから｡( 彼女の鴉は既に主の危機を知り､他の柱へと伝来を伝えに向かっており｡隊服引きちぎられれば､透き通るように白い素肌と控えめな膨らみが露わに｡女性隊士故訓練を受けていたのか特に動じることは無く｡)
　

それでも、ここに来るまで時間掛かるだろう…来たとしてもお前を人質にすれば…(仲間を信頼、倒されるのも時間の問題と顔色変えず話し、乳房露わされても動じることなく、女であっても柱かと思いつつ他の柱が来るまでと露わになった乳房に触手這いずり)

こちらも毒(媚薬)を使うことは可能だろうか？

　人間の時にこういうことできなかったみたいですね｡( ぬるり這い回る職種にぞぞ､悪寒走らせるも､表情変えることはなく｡それでも色素の薄い突起は生理反応的にぷっくりと形浮かび上がらせて｡更に笑顔を貼り付けたままただ皮肉を相手に吐き捨てて)

大丈夫ですよ｡
　

この状況でも顔色変えずか…だが、躰は違うようだな乳首尖がってきているぞ(乳房這いずる触手にピクッと一瞬反応するも表情変えず鬼を逆撫でする発言に苛つき乍、表情とは違い反応見せる躰のこと煽り硬く尖ってくる乳首を触手先端で引っ掻き)

ありがとう。
返事が遅く申し訳ない。
萎を聞いてもいいだろうか

　ん..｡これは生理現象というものなのです｡わたしの意志ではどうにもなりません｡( その輪郭を現した突起に走る甘い刺激に薄く開いた唇から吐息を溢すも､深く息を吸い込み呼吸整えると平然と鬼へ反論｡快感に身体を刺激されても尚､その意思が崩れることはなく｡)
　
　いえ､ゆっくりで構いませんよ｡萎えは四肢切断､後孔､などです｡
　

ふんっ、生理現象か…所で、お前は毒を使って鬼を倒しているようだが、俺も毒を持っていてな…(生理現象で躰が勝手に反応、自分の意思で乳首硬くした訳じゃないと否定、表情崩さず刺激堪える貴女へ自分も毒待っていると告げては乳首弄る触手の先端から細い針が伸び針先が乳首狙っており)

そう言われると助かるよ。後孔を開発したかったが我慢するとしよう。

　そんなもので私を倒せると思ったら大間違いですよ､変態さん｡( 自身の胸元狙う針先に体内に注射されるであろう毒の成分の内容は想像がつき｡くすり笑み溢すと下劣な鬼へと軽蔑の視線を送り｡)

　ごめんなさいね｡
　

間違いかどうかはやってみれば分かること。堪えられるか柱(狙われた先が乳首であることから殺す毒でなくおそらくと想像ついたのだろう、軽蔑した目で鬼に変態呼ばわり、自分には効かないと余裕見せるなか両乳首に針刺さりチクリと小さな痛みのあと媚薬が注入されていく感覚伝わり)

気にせずに。
後はそうだな、搾乳や腹ボテは大丈夫か？

　う..身体の中に何か..入って来ていますね..? ( ちくりと走る小さな痛みに濁った声一つ漏らし､体内心拍数をあげる謎の毒に不信感抱き｡白い素肌にはじんわりと汗が浮かび､浅い呼吸を繰り返しながら華奢な肩震わせ｡平然装う口調と体の反応は大きく異なり｡)

　あまり好きではないですね｡ごめんなさい｡
　

どうした？躰が震えているぞ…鬼の毒なんか効かないんじゃなかったのか(効果が現れ始め小刻みに震え頬紅く染め汗浮かび上がり、呼吸も荒くなってきても表情崩さず堪える貴女を逆に言葉で煽り、隊服を触手でズタボロに引き千切り、裸体に蝶の羽織りを着ただけの姿が満月の灯り照らされ)

ダメだったか…承知した。

　こんな辱めを受けたとて､心までは屈しないので｡..はぁ、はぁ｡( 鬼殺隊の象徴である隊服切り刻まれれば彼女の自尊心もまた同様に無慈悲に傷つけられ｡鬼に生まれたままの無防備な姿晒す屈辱に唇噛み締めながら耐えるも､次第に毒される身体は完全に彼女の制御が効かなくなっており｡)
　

それまた、やってみれば分かること…ところで気づいているのか？お前の股から蜜が垂れているのに(余裕に満ちた表情は恥辱と怒りが露わに、躰が毒に支配されても心だけは屈しないと睨みつけ強気な姿勢見せるも、鬼の発した言葉に思わず視線下に向ければ気づかぬ内に秘部から愛液溢れ内腿伝って垂れ、触手が秘部弄り離れれば秘部と触手の間に厭らしい糸引き)

　あ..｡こんな陳腐な血気術に頼らないと女一人濡らせないなんて､恥ずかしくはないのですか? ( 下腹部に意識下すと止めどなく溢れる蜜が彼女の細い太腿をぽたりぽたり伝っており､秘部に触手が触れた瞬間に身体びくん!大きく跳ねさせ｡こちら辱めるように蜜纏った触手見せつける相手ににこり笑顔で皮肉吐き捨て｡)
　

まだそんな言葉吐くか…その表情と強がりこれをぶち込んでも保てるかやってやろう(毒は全身にまわり僅かな刺激にも敏感に反応、それでも笑顔で毒舌吐き捨てる貴女へ、下腹部から自分の細い腕より明らかに太い生殖器を伸ばし、貴女の股下へと待っていき先端を秘部押し当て蠢いては卑猥な音立ち)