キャラなりきり板

命(食費)と時間(生活)を削るカード…！？
まあでもこれは致し方無し…｡

この募集を見てくれてありがとう｡此処ではブルアカの生徒達を募集してるよ｡
やりたいことはまあ色々…かな｡行為とかは鍵部屋で出来ればと思う｡表立ってだと少しね｡

アプリ自体は少し離れていた時期があるからストーリー含めて今追っている途中｡魅力的な物語で生徒達の大切なお話だからね､ちゃんと読まないと｡

提供は『先生』｡私だね｡
簡易なpfとしては…澄んだ青色の瞳､黒く下ろした髪に柔らかい目元と柔和な雰囲気｡普段はラフな服装､仕事着は白シャツと黒スーツ｡年齢としては二十後半辺り｡

…この程度かな｡
じゃあ､ゆっくり募集と待機をさせてもらうよ｡

ん、罪深いよ先生...好きにさせておいてすっとぼけるなんて...

……な､何だろう……視線を感じるな…具体的には罪を咎める獣のような鋭い視線…｡

少しずつだけど私の身の回りも改善していかないといけないな…色々と気にかけて貰ってる気がするし｡ただ､私個人でなくて困ってる生徒に必要なものを購入する必要があるから本当に少しずつだけどね｡(仕事を片付けてデスクの上を久しぶりに整えていき｡思い出や生徒のことを振り返る様視線を宙に向けてから人知れずに口端緩めて｡)

うーん…困ったな｡最近身体が妙に重いというか…はっ｡もしかして太ってしまったかな｡でも体感目に見えるほど体型が変わってるようには…それとも､霊にでも憑かれてしまった…はは､なんて｡しっかりドリンクを飲めばこんなのも吹き飛ぶはず｡(作業中に一度端末から目を離して肩や首を回し､一人呟きながら背後など見てからすぐ振り払い缶飲料を手に一気に飲み干して再び作業に没頭し)

どうやら大きな情報が公開されたみたいだね｡都市全体盛り上がってるというか…私も勿論どんな内容かは知っているけれど｡ふふ､でも此処で特にやること呟くことは変わらないよ｡私はシャーレの先生として､目の前の仕事の山を片付けるだけだからね｡…うーん先生よりも社畜になり掛けてるような｡(端末から入ってくる情報や噂話に目を通して微笑ましげに呟き､端末を伏せて小休憩を終えてからデスクに向き合い普段通りに業務をこなし)

…………｡うーん…食事を作るっていうのは難しいね｡レシピを見様見真似でやってみたけれど…中々､形にならないというか｡…私にこういうのは向いてないしやっぱり､簡単なものを用意するか食べに行くとかの方がいいかなぁ…でも､今後の事考えるとなぁ…｡(机の前に置いたお皿の上に焦げたりグチャグチャな形になった料理が乗せられていて､それに苦笑い浮かべ口に運ぶものの微妙な顔つきになり｡複雑に考えながら咀嚼していって)

気がつけば時計が回ってたー…！？……一般的には休日だった日だけれど､私はというとデスクにかじりつき…こほんこほん｡そのうちにいつか訪れる休みを信じて動き続けよう｡苦労した分､そういうご褒美がより良く感じられるからね｡(ふと視線を上げて時計を見ると吃驚して目を見開き､それもすぐ落ち着いてきて肩を回しデスクに向かいあって)

今夜も顔を出して上げてみようかな｡とうとう､始まったね異なる都市との生徒の交流…私は未だ顔を合わせることが出来ていないけれど…｡今やってる事が落ち着いたら､探してみようかな｡と言っても今日も日付が変わる頃まで落ち着かなさそうだけど｡(カレンダーの今日の日付に丸を書いてから､物悲しそうな顔浮かべた後にすぐ切り替えて書類一つ一つにサインしていき)

…最近もしかして少し､身体が痩せてきてる…？きっと生活習慣が少しずつ良くなってきているからだよね､うんそう信じたい｡決して食事のタイミングが合わないとか､食べてないことがあるとか寝不足とか…そんなマイナス面な結果だとは信じたくないな…｡きっといい事だよ､きっと｡(衣服の隙間を気にして身体のあちこち触れていくと触った感触や肉感に苦い顔をして､心当たりのあることを気の所為だと首横に振って気にせずにすると､久しぶりにソファーに横になって寝そべって休み)

今日は少し贅沢に､一人鍋…｡具材は野菜中心だけど､季節にあってきてるよね｡私はこういう雑多なものも含めて好きだから楽しみだな…｡(目の前で大きな椀サイズに詰めた野菜がぐつぐつ煮える様子を見つめて目を輝かせ､手を合わせてから小皿に取って食べ進め)

久し振りに上げてみようか｡…冷え込みが激しくなってきたね､全く｡薄着をしていたことは少ないけどこうも特に夜に冷えてくると上着が欠かせないな…｡皆の体調も変わってないといいけど…くしゅん｡(厚手のコートを羽織ながらデスクの前で軽いくしゃみして｡すぐに顔を整えてから窓の外を見て耽り､思い出したように手を動かして)

最近は業務が忙しい上に寒さもあるせいで真夜中の冷える時間に来てしまう時が多いね…すっかり冬になっちゃった｡私も､そろそろ防寒着を別に用意するべきかな…｡(両肩を摩り体温を少しでも上がるように動きながらデスクと向き合い､ハンガーに掛けたコートに手を伸ばすとそれを羽織って｡)

うーん…寒い｡気がつけばもうこんな季節かあ…まさかこんな時期に水着で走り回る生徒なんているはずも無いし…え､居る？……キヴォトスの神秘は今に始まったことじゃないものね｡よし､気を取り直して整理整理…｡(すっかり枚数減ったカレンダーを見上げポツリ呟き､懐に入ってきた情報疑いかけ視線を彼方へやった後に改めて年末に向けた書類の山を捌き)

ん、私知ってる...その子達が先生の為に寒さを我慢してること...

おっと､こんばんは…かな？シロコ｡…な､なるほど｡いや確かに私も色々な意味で力を借りてる事は多いし､見掛けることも多いけれど…そうだねせめて暖かな差し入れとか何か用意してあげるべきだよね､うん｡