キャラなりきり板

　

世界観>>1
名簿　　>>2
プロフ提出用台紙>>5
校内施設図>>6
ルール等>>9 renewal
　
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学内掲示板

お前みたいな輩が此処にはごろごろおるんだ、その内友と呼べる奴も出来るだろうよ。

だと良いけどね､少しずつだけど‥話してる間に俺がどんな奴だったか思い出してきた｡それでも‥流石に羽月さんがどんな渾名付けたのかは思い出せないけど｡()

そうかい、それなら良かったな。暫く居れば直に色々思い出すじゃろ。

クローディアさん､昨日は寝落ち御免‥｡確か魔女の先生と話してたのを思い出した､亦逢えると良いけど｡

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お二人とも先日は寝落ちごめんなさい…!
あ、あと、ひのちゃんの渾名はひとちゃんとか候補がありましたが、ひのちゃんで落ち着いてたと思います!
　

羽月さん‥かなり安直な渾名じゃないか､それ‥｡まぁ‥良いか､教えてくれて有難う｡御蔭で亦少し思い出せたし｡

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>>511
う…そう言われると反論出来ない…。渾名呼びはNO!って言われると踏んでて、色々候補を出そうと思いながら取り敢えず出した一発目が通ったんですよね、確か。思い出していってくれているようで何よりです!
　

あっ…こんばんわぁ…。ちょこっと、顔出ししてみますね…すぐ寝ちゃうかもですけど…。

>>512
多分…断ると沢山渾名出すの予測して一つ目で承諾したんだと思う､過去の俺は…｡確か魔法を超える魔術を確立しようしたんだ｡クローディアさん､今日は普通だったのか､惜しい事をしたかも…｡

──唄を忘れた金糸雀は、月夜に浮かべれば思い出す。
(どこからか帰ってくればふらふらとした足取りで森に向かい、いつもは独り言や歌を宿す唇は閉ざしたまま静寂に包まれる道を月明かりを頼りに進み。辿り着いた湖が記憶と変わらずにあるのを見れば、無感動だった表情に安堵を滲ませ。ある力を無効化すればゆっくりと湖の上に足を踏み出して水面の上を歩き、木々に遮られることなく月と星々が見える湖の中央までくれば空へと手を伸ばし。しかし、手に入れられない光に腕は力無く降ろされ、俯いて視界に入った羽織っている白衣に迷子のような表情を浮かべて無効化の能力を解き。水飛沫を上げながら水中へ落ちるが力を抜いて自然と浮かべば身長分だけ遠くなった月へと再度腕を伸ばし、ぽつり呟いてから本人は鎮魂歌と知らない歌い慣れた旋律を唇に宿し)

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書き方とか忘れちゃいましたね。うとうとしてますけれど、すこーしだけ待機です。

>>514
ぬぅ、それなら最初から変わった渾名を出しておけば…。あ、確かにそうだったような。プロフがあれば良かったんですけれど、流石に保存してなくて。あ、嘘です。保存してありますね、私。
　

ん……ッ~はぁ…ふぁ。
（久しく寄り付かなかった屋上、いつも小脇に抱えているビニール袋の姿は今日は無く。お気に入りとしていたベンチは誰も居ないながらも昔のままそこに有り、それに多少の安堵と嬉しさ感じ、ぽてぽて近寄るとちょこんと座り。その場で大きく伸びをしたかと思えばそのまま背もたれに背を預け夜空に輝く星や月をぼんやりと見上げ）

変な時間に目が冴えちゃったので…少しだけ顔出しです…。

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>>516
わー!こんばんは!もう半分寝言なのですけれど(、お話しませんか?とはいえこれを送信するのも寝ぼけて行ったり来たりしている状態ですが((。
　

>>517

わぁっ…こんばんわです、まさかまさかの…未だ起きてますのなら是非是非ッ。

誰も居ない時間に失礼っと｡

>>515
本当に?かなり記憶抜けてるから見せて貰えると助かる…外見が全然思い出せなくてさ｡

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>>518
せっかく会えてたのに本当に本当にごめんなさい…!今度は睡魔にもう少し抗います…。

>>519
全員分は残せてないですが、たまたま残していた時期に被っていたようで!容姿以外も全て引用しておきますね。
　