スレッド一覧  

フリーレン…本当に分かりませんか?
(背後から覗く貴女にちらりと視線を向けてはまたすぐに書類へと戻し、向かいの椅子を指差し座るように促して)

　────何がまずいの？｡( 両膝に両手を付き､思い悩む貴方の背後より顔覗かせては不思議そうに尋ねて｡ )

──はぁ…このままではまずいですね…。ヒンメルやアイゼンと話し合わなくてはなりませんね。
(何やら書類を作りながら一人大きく息を吐いて)

　───魔物退治とは言え数が多過ぎた｡流石に疲れちゃったな｡…おまけにあっついし｡( 村の依頼を片付け一息｡滴る汗を拭って｡ )

　───そろそろ寝ないとね｡明日は久しぶりの魔物退治だ､一人討伐は何気に体力を使うからね｡( 言えばベッドに横になりそっと目を閉じて｡ )

　───ごめんって｡単なる興味本位だよ｡…変に隠されるとさ､益々知りたくなったりするでしょ｡( 貴方の言葉にぎくり謝罪後､言い訳並べ共感を得ようと試みるも結果は見えているのかしょんぼりと調べていた書物達を仕方無く片付け始め｡ )

…………。
(告げられた言葉に“あぁ…“と目を片手で覆って)

フリーレン…、あなた部屋には行かないって言っていたでしょう。早く忘れなさい。

　───見たら分かるでしょ､"ナンパ"ってヤツだよ｡( むふー｡ )

───…何やってるんですかフリーレン。
(遠くから憐れんだ目で貴女を見ながら小さく息を吐いて)

　ねぇ｡そこのイケているキミ｡隠し部屋に行きたいからさ､私と此処で魔法について話してみない？｡───こんな感じでいいのかな｡( 隠し部屋について知るべく本を読み漁ったのか誘い文句を学び｡早速自身の言葉に置き換え試しに口にしてみてはうーん｡ )

　───寒い｡さっきご飯食べたばかりなのに…可笑しいな｡ (´⌯ ̫ ⌯`)

　…お腹空いた｡腹が減っては戦はできぬだ｡何食べようかな｡( う〜む｡ )

　───足が軽やかになったお陰で次の村まで余裕で辿り着けちゃった｡( むふー｡ )

　"足の疲れを取る魔法"｡これ使ってみたかったんだよね｡( 街から随分と歩みを進め､歩き疲れた所で前に報酬として貰った魔法を試してみようと早速両足にかけて｡ )

　……｡( ベッド上何故か身体が真横で大の字｡どんな寝相でも起きる事なく､すやあ｡ )

←→

スレッド一覧  

≫通報・削除依頼

雑談趣味別なりきりアダルト
全カテゴリ一覧

… ヒトリゴト …

 TOP