キャラなりきり板

Hi! Tiger&bunnyの好きなものは後に取っておいて食べる方、バーナビーです！

(右側提供。状況によってリバ可。オリキャラ無し。雑談or裏。)
提供可能キャラ→バーナビー、キャット、折り紙、ブルーローズ

あなたは僕のこと、信じて待っていてくれるのに…すみません。

こーいうのってどん位の頻度で上げるべきか迷うけど、ちゃんと待ってるって意思表示として上げとくな。

ジュニア君はなんもしなくていいから無条件にいーこいーこワシャワシャしてやりたい。いっぱい愛情注ぎたい。

ジュニア君、おかえり。
ちゃんと帰ってきていい子だな。待ってたぜ

心配をかけてしまってばかりで本当にすみません…

けどジュニア君の無防備なトコ見られんのも俺様の特権だからな。…ちゃんとしてなくても、俺の大好きなジュニア君には変わりねぇし(彼なりに自身の前でちゃんとしていたいという意思が伝わればそれはそれで嬉しいと思う半面、緩んだ面も見ていたい気持ちが強く本心を気持ちのままに伝えれば絡めあった彼の手の甲へ口付け落としつつ反応窺って)

ならずーっとこのままだ。…幾らでもアンタが欲しいし、ずっと一緒がいい(彼の想いの強さが其の力強さから感ぜられれば彼の紡ぐ言葉や仕草に甘えるように擦り寄り呟いて)

ん…、それはもちろんそうだけど…。あなたにはなるべく整っている僕を見ていて欲しいし…(視線は外したまま手探りに彼の手を取れば指先を弄びながら語気を弱めて語り)

じゃ、足りるまで僕をあげます。いっぱい待たせてしまったから…ライアンがちゃんとあったかくなるまで、いくらでも…(ぎゅう、一層腕に力を込め抱き締めてから一度解頭部を放し、向かい合った彼の瞳を見つめながら柔らかな声音で囁いて)

いいだろ、どうせ俺しか居ねぇんだし。この可愛い可愛いジュニア君は俺様だけのモンだし(視線逸らされるのも気にせず楽しげな笑み携えながら外方向く彼の瞳を見つめて)

ああ、いっぱい寂しかった。…まだまだ足んないって言ったら？(彼の香りや温度に包みこまれて幸福感を覚えながらももっと恋人を求めたい一心で精一杯の我儘を零して)

…もう、セットが乱れるじゃないですか…(視線を逸らし目元を赤らめながらはにかんで)

一人きりで居るのは…いっぱい寂しかったですよね…。こうしていたら、二人で居る暖かさを思い出せそうですか…？(頬擦りに擽ったそうな笑みを浮かべては両腕で彼の頭を抱き込み頭頂部へキスを落として)

…そういうとこ素直だから可愛いよな、ジュニア君て。(頭ワシャワシャ、)

俺だけじゃないなら許す。ジュニア君の居ない部屋も、ベッドも…何もかも冷たくてだだっ広くて仕方ねぇからな。(温もりを欲していたのはなにも自身だけではないという事実が彼本人の口から明らかになれば彼の手つきへ懐くように頬擦り寄せつつ独り言でも呟くように言葉を零して)

そうですね…あなたの存在が僕にとって大きな物であることは事実ですし。(フ、)

ええ…。僕は待たせてしまっている側ですけど…一人で居るのはやっぱり寒いです…(小さく肩を竦め苦笑しては彼の輪郭を指先で優しくなぞりながら金色の瞳を間近に覗き込んで)

いい事じゃん。存分に舞い上がっとけ。そんだけアンタの中で俺の存在がデカいって証でもあるだろうからな

…ジュニア君だって寒かったんじゃねえの？(寄せ合った身体の隅々まで彼と分け合った体温で満たされてゆくのを感じるもののまだ物足りず、どこか寂しさを秘めた眼差しで彼の心まで求めるように問い掛けて)

…あなたにそう言われると素直に受け止められるから不思議です…。謙遜しなくちゃいけないところなのに何だか舞い上がってしまって。(フフ、)

そうですね…、今までの分もいっぱいあっためてあげますから…ライアン…。(間近に揺れる彼の瞳に申し訳なさを感じ、伸ばした両腕で背中を包む様に抱き込んでは触れ合った部分から熱を共有しようと更に密着して)

もし、アンタの言うように至らない点だったり欠点があったとしてもそれを上回るくらい良い所がいっぱいあんの、俺はずっと見てきたからな。礼なんて言われるような事じゃねぇよ。

今日は特に冷えるしな。…毎晩ジュニア君が恋しくて堪らなかった。(頬へ掠めた彼の柔い感触を得たものの、何か言いたげに其の視線を追えば身をぴったりと寄せながら唇を触れ合わせて)