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▼コメント[必須]>>404 > >>403 OKOK。急がなくてもクレープは逃げないよ。 (ははは、と引きずられながら笑い) ーーー フジヤマ 海魔大提督が救援に到着した際にはもうすでにそちらのイシュタナ殿は手の施しようがない状態でありました。たとえキュアアテネの不可思議な力がなくとも海魔大提督の救援なくばイシュタナ殿は族長ロプロプに敗れ去り、そのロプロプと言う脅威がそのまま貴殿ら冥界の方々への障壁となり続けたは必定であると我々は主張したいのです。 (海魔大提督の側に控えるフジヤマが冥界サイドに先の戦いの申し開きをしており。はやい話がどうあがいてもイシュタナは助からなかった、ロプロプを始末できただけまだマシだろうと言う論説で)
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