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▼コメント[必須]>>317 > うう、12316……私が教官に幻滅するなんて、有り得ません。(にんまりと笑う顔が眩しく一気に立場逆転、やられたと言わんばかりの表情浮かべつつ彼の背中に緩く腕回して。数秒後、離れて行く師に向けてきっぱりと宣言すれば軽く背伸びをしてちゅむ…♡口布越しに口付け。)……お返し、です。 /すみません、眠気が限界で…。教官、里まで連れて帰ってください…。(目ごし、)──…おやすみなさい、教官もゆっくり休めますように。
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sage