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▼コメント[必須]>>1 > 第零戦隊総指揮官"戦艦三笠" 帝国海軍始まりの艦娘にして伝説の英雄。 かつてこの海に深海凄艦が現れ始めた頃、帝国海軍最初の艦隊艦娘の一人であり、敷島型の四番艦。当時はこの敷島型の敷島、初瀬、朝日、三笠の四人で戦線を守り抜いたものの、生き残ったのは三笠たった一人で、他の三名は轟沈。獅子奮迅の如くの戦いで、一人最後まで戦線を守り抜いた海軍の英雄であり、現帝国海軍大将。 淡いグレーのショートヘアーに金色の瞳のつり目。グレーの膝丈まである軍服を羽織、袖口には金色のラインが三本あり、白い手袋を着用している。白い和服の様なデザインの上着にグレーのミニスカート、装飾の施されたベルトを着けており焦げ茶色のストッキングを履いて腰には特注の日本刀を携えている。Fcup。 性格は歴戦の強者にしてはフランクであるが、時に厳しく時に優しいものごしである。 〜speck〜 艦種/戦艦 艦級/敷島型四番艦 艦名/三笠 最大速力/通常時20ノット、リミッター解除時30ノット 武装/〜竣工時及び始まりの大戦時〜 ・主砲 45口径35.6センチ連装砲二基四門 ・副砲 40口径15.2センチ単装砲六門 ・対深海棲艦用試製対艦刀"神雷" 〜始まりの大戦後第零大戦及び現在〜 ・主砲 45口径41センチ連装砲四基八門 ・副砲 50口径14センチ単装砲六門 ・対空兵装 GAU-8 Avenger 二基 ・対潜兵装 RUR-5 アスロック ・対深海棲艦用対艦刀"神鬼楼" 大戦時の装備は当時の持てる技術の粋を集め、更にクリスによってフルチューンされたワンオフ艤装。しかし、大戦終結時に大破し修復不可能な状態となり破棄。大戦終了後、第零戦隊を結成するに辺り、過去の大戦時のデータから扱えうるギリギリの搭載量を計算しクリスによって造られた特注品のワンオフ艤装。この中で特筆すべきは対深海棲艦用対艦刀"神鬼楼"、見た目は普通の日本刀と変わりなくそのままでも十分に渡り合える代物であるが、柄の根元のボタンを押すと刀身が変形し刃渡り5mにもなる巨大な斬艦刀へと変わる。
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sage