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▼名前
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▼コメント[必須]>>34 > : 名前:清水 燐子 性別:♀ 年齢:30 階級:中将 容姿:真紅に染まった長髪は腰まで伸びており、髪色と同色の瞳に女性にしては高い180cmと高身長。全身のガッチリと鍛え込まれた筋肉質な体には、至る所に銃創や切傷が刻まれており、その中でも一際目立つものが右のこめかみから左の頬へかけて付けられた刀傷がある。 軍服は通常の白地の物ではなく、黒を基調とした特注品でズボンとアーミーブーツ、上着は肩から羽織るだけで胸元はサラシで固められているGcup。 性格:非常に好戦的で我慢弱く、喧嘩っ早い性格をしてはいるものの、対局の見極めや観察眼が鋭く、内は灼熱のように沸騰していても、外面には一切出さないように出来る。噂では大和型の艦娘とタイマンの喧嘩で圧倒したこともあるらしい。その高いカリスマ性は味方の艦娘だけではなく、敵である深海悽艦も魅せられてしまう程。 備考:彼女の正体は、かつて艦娘がまだこの世に出回る以前の対深海悽艦用兵器として造られた10人の強化人間の内の一人である。 薬物による肉体強化、催眠や洗脳による精神強化等、あらゆる人体実験の末に生き残ったこの10名は、戦線を維持はするものの決定打を打つことが出来ず、その後に始まりの艦娘と呼ばれる4人の艦娘が誕生し、第一次深海大戦は終結した。その後失敗作と言うレッテルを貼られた彼女達は次々と処分されていく中、検体番号7番は逃走。燐子自身も処刑が実行されるものの、都合4度の処刑をことごとく生き残ってしまい、其を加味した上層部は最果ての地に浮かぶ島、通称"最果ての楽園"と呼ばれる島の管理職へとつかせたが、此島は不良品や命令違反等で軍を追われたならず者達が最後に送られる島流し先であった。そんな荒くれ者が集う島で彼女は全てを力で捩じ伏せ頂点へと君臨した。
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sage