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▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>181 > 私っ…私はっ……ご免なさい扶桑…私… …貴方と一緒に居られない…… (頭を撫でられるも海牛の目は泳ぎ、小刻みに震えながら手をギュッと握り締め…そして最後に相手の体を押し離すと頭を下げたままそう呟き) 私何かが…幸せになる価値なんか……護れなかった…沈めた…殺したっ…ご免なさい…ご免なさいっ…償わなきゃ…苦しまなきゃ……孤独にっ……じゃなきゃ…皆不幸になる (海牛は見て解る程に錯乱しており…まるで自分の中のトラウマが溢れ出したかのようにブツブツと呟き…恐らく過去の作戦で味方を守れず死なせてしまった事と、嘗ての仲間を殺した事、そして元の場所には戻らずあの島でずっと孤独に生きなければいけないという強い暗示により今の海牛は扶桑との幸せな未来が崩壊してしまう事に恐怖しており)
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sage