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▼コメント[必須]>>183 > 扶桑…?…っ!…旗艦…皆……沈っ…ご免なさ… (抱き締められ語り掛けられるも、海牛の意識は未だにハッキリとはしておらず…己が作り出した幻に責められて居るが…何とか相手の言葉が耳に入るも、自分と殆ど同じ境遇の話をされ過去のトラウマがより一層思い出してしまい、目から涙がスッーと落ち震え) 返信したと思ってたら出来てなかったorz
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sage