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▼名前
▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>15 > …炭治郎、助けて炭治郎… ひ…っ…( 恐怖によるものと 高濃度の薬が効き始めた事で冷や汗が止まらず、額から耳元へ、頬から首筋へと流れる感覚にさえ ぶるりと身震いして。唯一頭に浮かんだ頼りにしている彼の名を呼ぶも届く筈もなく、大人の手とちんぽに挟まれ扱かれるも 恐怖に縮み上がったままで 。
▼削除/編集パス※半角英数4〜8
sage