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▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>169 > …三笠… …(俺という存在を知ろうと知ら無かろうと…もしかしたら三笠は死ぬ運命だったとしたら…いや、そもそもそれは俺の杞憂でそんな事起きないと言う事もある…)… …(だが…長い間生死が横行する戦場に兵士を送って来た身だから解る…これは確信とも言える直感だ…) …(三笠、中間、F2、金剛…御前達にはっきりと死神の気配が感じられる…特に三笠…御前と中間、そして第零部隊の殆どから強く感じる)… …(…いっそ彼女達の介入を中止させるか?いや、俺にそこまでの権限は無い…そもそも彼女達自体がそれを望まないだろう…彼女達は皆兵器であり兵士だ、戦場にこそその存在の意義と意味がある…)… …(ならばせめて…今純粋な彼女の気持ちを受け止め悲しめさせない事が…俺が唯一出来る贖罪か…)… (三笠の答えを聞き、此方に向けて真っ直ぐに向けてくるその気持に対して監査官は頭の中で様々な事を思考し、考え…ある意味この結果、三笠が自分を忘れないと言う事は何処か予想がついていて…三笠が顔を近付け唇を寄せてくれば、彼女の気持ちを受け止めるべきだと思い…静かに瞳を閉じてそれを受け入れると、間もなく夕暮れの日差しが観覧車の二人を照らし…ゴンドラはゆっくりと降りていき) さてと、取り敢えず三笠と銀蔵のシーンは一旦ここいらで閉じて他のペアに行きますか(=ω= どっち行きます? 『海牛×扶桑』 『(仮)×鳳翔』
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sage