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▼コメント[必須]>>175 > …悲しいわ…私の好きな人が周りからそう思われるなんて…でも…もしこの戦争が終れば…私達は普通に生きて、普通の人と同じ道を歩める…私は…貴方と一緒にそう在りたいと思ってるわ (扶桑の受けて来た仕打ちや評価等を聞き海牛は悲しそうにし、そして終戦後の話をすれば…兵器としてではなく、1人の人としての平和な生活を送られると言い、相手の手を軽く握り共に生きる事を願い) …(そう…戦争が終わり…平和な日々が来れば…私は扶桑と一緒に幸せな日々を…願っても良いのかも知れない…) ーー『………………』ーー …!…?……扶桑?…今何か言った?… (扶桑の手を握りながら自身の幸せについて考え始め、嘗て願った平穏な毎日を想い瞳を閉じた時、海牛の耳に何か聞こえた気がすると瞳を開き…辺りを軽く見ても二人以外に特に目立った人々は居らず、キョトンとしながら扶桑に問い掛け)
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sage