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▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>176 > 扶桑『‥……そうね、私も‥…静かな余生を歩むのなら、貴女と共に歩みたいわ海ちゃん。その時は‥……山城達にも内緒、貴女と二人きりよ』 (そっと握りしめられたその手に此方も指を絡めて握り返すと、囁くように耳元でそう呟いて) 扶桑『‥……?どうしたの海ちゃん、私は何も言ってないわ』 (何かの声を聞いたと言う貴女からの言葉に首を傾げながらそう答えて)
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sage