back
▼名前
▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>178 > 扶桑『海ちゃん、海ちゃん!?』 (共に歩きながら水槽の前で何かに怯える様子の彼女を見れば、隣で必死に声をかけるものの届いていない様子に何かの気配を感じ取り) 扶桑『海ちゃん‥……‥……ふふっ、誰かしら‥……私の大切な時間を邪魔しようとするこの気配は‥……誰かしら、私の海ちゃんを悲しませようとする輩は‥……』 (相手の見ている幻影は見えないものの、その見えない何かの気配が大切な貴女を怯えさせているのだと知れば、髪がふわふわと蠢き始め、辺りを震えさせてしまうほどの憎悪と怒り放ち始めれば、一部の水槽のガラスに亀裂が入り始めて)
▼削除/編集パス※半角英数4〜8
sage