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。• Frieren beyond journey's end U •°  


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〜 Frieren beyond journey's end U 〜

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 フリーレン ◆BLeLBZikIE
04/26 21:13    

193   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───。( 村の木陰に腰掛けメロンパンを齧り乍魔導書を開き。 )

05/19 15:19    

194   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───確かに勇者ヒンメルは実在していた。…いや、今は"している"と言った方が正しいかな。( 当時この村に長い時間を費やし立てていた勇者ヒンメルの像。今や殺風景となった辺り一面に魔法で蒼月草の花を咲かせ。 )

05/19 19:08    

195   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───魔族を殺す魔法ゾルトラーク。( 村人を騙そうとしている子供の魔族に対し冷徹に躊躇無く杖を向けてはすかさず攻撃魔法を放ち。 )

05/19 21:35    

196   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───ん〜…。( 宿部屋に備えられていた机に魔導書を広げ解読途中、いつの間にか眠ってしまっていたのかその数時間後。外からの強くなる雨音でゆっくりと瞼を起こしては目を覚まし。 )

05/19 22:50    

197   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───どうしよう。すっかり目が覚めちゃった。 (´⌯ ̫ ⌯`)

05/19 23:21    

198   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───そう言えばザインとはまだ此処で会った事がないね。元気にしているといいんだけれど。…でもまあ、フェルン達と違って大人だからね。余計な心配は無用かな。( ふと旅路を共にした破壊僧思い出しては ふふ。 )

05/19 23:45    

199   ハイター ◆81v6AIJ32u


──おや、まだ起きていたんですか?早く寝ないと明日起きられませんよ。
(分厚い本を小脇に抱えて貴女を見ながらにっこり微笑み、傍の椅子に腰かけて)

05/20 00:30    

200   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───いい加減"200"になる前には寝ないとね。…特に理由は無いけれど。( )

05/20 00:30    

201   フリーレン ◆BLeLBZikIE


>>199

 ────ハイターか。そっちこそまだ起きていたんだ。私はさっきまで寝ていたから平気だよ。( 貴方の声掛けにぴくりと反応。少し驚いた様子で答えるも椅子に腰掛け直しては再び魔導書を開き。 )

05/20 00:33    

202   ハイター ◆81v6AIJ32u


そうですか、それは好都合。では私が眠くなるまで雑談に付き合ってください。
(懐から酒瓶を出してそのまま直飲み)

05/20 00:38    

203   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───夜な夜な此処で飲み明かすつもりだな、この生臭坊主め。( 冷めた横目で貴方見遣り。 )…相変わらずだね。死ぬ間際で酒はやめたとか言っていたくせに。( )

05/20 00:42    

204   ハイター ◆81v6AIJ32u


…バレましたか。
(誤魔化すように笑いながら酒瓶を掲げて)

──あの時言ったでしょう?“前より死ぬのが怖くなった“と。勿論、理由はそれだけではありません。あの時はあと少し、ほんの少しだけ大切な人と過ごす時間が欲しかったから。
…私の話をするなら、あなたこそ私が死ぬ前に涙を流してくれましたね。“生臭坊主“じゃなくなったのがそんなに悲しかったのですか?
(貴女の言葉に目を伏せて“あの時“の事を回想しながら時折視線を窓に向けて)

05/20 00:51    

205   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 それなら矛盾しているよ。───私が泣いたのはそれも理由の一つかもしれないけれど、フェルンと過ごせる最後の時間を削ってまでして格好を付けたがっていたからね。…それが大きな理由かな。( 言うと同時に開いていた魔導書を閉じて。 )───私もあの時言ったでしょ。フェルンはもうとっくに別れの準備はできていた。しっかり別れを告げて沢山思い出を作ってやって欲しかったってね。

05/20 01:11    

206   ハイター ◆81v6AIJ32u


……あの子にもう誰かを失う辛さを味わわせたくなかった…。それだけですよ、本当に…ね。
(酒瓶を小さく回して揺れる液体を見ながら眉を下げて)

05/20 01:22    

207   フリーレン ◆BLeLBZikIE


 ───そう。それなら今はちょっと迷惑なくらい生きてみたらいいよ。( 言えば立ち上がり自身も木樽を用意し椅子に腰掛け直しては注げと言わんばかりに貴方の前へと差し出して。 )───仕方が無い。一杯だけ付き合うよ。( 違う意味をも言葉に込めて言えば、珍しく俄かに微笑んでみせ。 )

05/20 01:30    


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