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　誰かいる…？｡──､｡そう簡単に逢える訳ない､か｡10年くらい待てば流石に知り合いの1人や2人逢いに来てくれるよね｡( 飄々とした物言いでぽそり静かに問い､諦めた様に呟き｡寒空の下旅する道中で休息を取るべく森の中で起こした焚火の手前 屈み込んで両手を翳しては温まり｡ )

>>1　来てくれてありがとうね｡

　それじゃあね｡また会った時に恥ずかしいから簡単に言っておくよ｡

　───来てくれた皆ありがとうね｡皆が居たから楽しかった｡

　───"簡単にスレッドを立ち上げる魔法"か｡…なるほどね｡

　──､分かった｡簡易的でも少し時間がかかるかもしれないけれど解読してみるよ｡…それにこんなところでまた死なれても困るからね｡( 魔導書を開き早速解読｡冷たく言い放つも仲間の存在を嬉しく思えば口許緩ませ｡ )

フリーレン来ましたか。次のスレッドの作成をお願いしますね。私は僧侶なのでどうも勝手がわからないのです。
(酒瓶を掲げて笑って)

　───二人で"すれっど"とかいうの終わらせる気？｡…生臭坊主め｡…仕方が無い｡今回はこれに免じて許してあげるよ｡( テーブルに並べられた好物を目の前に大人しく二人の向かいの椅子へ腰掛け｡ )

…生臭坊主
なら俺もフリーレンが来るまで酒をもらうか
(カップに酒を注いで)

>>992

その時は仕方がありません。フリーレンにまた再会出来た事を祝してパーティーを開いていましたと言います。
(彼女がいつ来てもいいように酒と大好きなメルクーアプリンをテーブルに並べて)

それはお前がただ酒が飲みたいだけだろハイター
こういう時にフェルンが来たらどうするんだ？
幻滅されても俺は知らないぞ
(パンを手にとって千切ってむしゃむしゃ)

>>990

アイゼン、フリーレンからしたら使い物にならない方がいいんです。そうじゃないとフリーレンの見せ場がなくなるでしょう？私達はここで酒を飲んでフリーレンのツッコミを待てばいいんですよ。
(よろよろと立ち上がり奥のテーブルに置かれた酒瓶を取りに行って)

明日には絶対二日酔いで使い物にならないな
新しいスタートでフリーレンに迷惑をかけるのはまずいだろ
(テーブルの上の葡萄むしゃむしゃ)

>>988
まあまあアイゼン、折角のめでたい瞬間なんですからいいじゃないですか。これまでの日々に乾杯！
(呆れる戦士の背中を軽く叩きながらまたも酒瓶一気飲み)

お前はいつも祝杯あげてるようなものだろ
(横で呆れて)

では前祝いで祝杯を挙げましょうか！
(と言いつつ既に顔を赤くして酒瓶を一気飲み)

　───必要な物資の補充も済んだことだし､そろそろ行こうかな｡( 街に置かれた勇者ヒンメルの像を見上げてはぽつり｡鞄を片手に次の村を目指し街を後にして｡ )

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