キャラなりきり板

オリジナルプリキュアでワイワイたのしみませんか？
仲間同士でゆるほわ日常や、敵組織とバトル！
時にはシリアスだったり！？
オリジナルなプリキュアや敵組織さんを募集します！
ぜひぜひご参加ください！

参加者プロフィールリンクだよ！
>>1 >>2

>>624
>>622

なるほどね……、……っ！
（ミラージュはイージスが自分達に失望し、アテネを回収に来たと分かり、そして目の前の状況を見てはこれ以上被害を増やすまいとビルから飛び降りヴァルレの近くに降り立つとそのまま駈けていき距離を詰めようとしていて）

>>622

キュアイージス
あらあら、相当に本気出してきたみたいだね。
ヴェルレ…だったっけなぁ…。
さぁどうするキュアミラージュ？この現実にどう足掻く？
(そういい2人残して彗波宅へ向かい)

ーーー

シトリン
…っ！なに！？

彗波
凄い覇気…、後この感じは波子ちゃん達！
(ヴェルレの咆哮に室内が激しく揺れ動揺するシトリン、結界自体はビクともせず)

>>621

キュアイージス
えらくつんけんしてるわね、ふぅ…貴女からそういう事を言われる筋合いは無いと思うけれど。
(振り返りキュアミラージュに近づいていき)

まぁそこまで気にしているなら教えてあげる♪
私は貴女達に失望している！…って所かな。
心配しないで、私は何も関与しないしこの世界から去るつもりだよ。
本当の敵は目の前にいるもう1人なんじゃないかな？
(そう言い放った後、街の方から轟音が響き渡り)

>>621
>>620

海魔大提督
この気配は…。

キュアシードラゴン
海魔大提督!

海魔大提督
地の底より何か解き放ったな。冥妃ペルセポネ…。

(少し遅れてキュアシードラゴン、キュアスカイイーグル、キュアランドパンサーが揃って到着したところで町全体が激しく揺れる。

ヴェルレ(竜形態)
ごおおおお!!

市民たち
うわあああああ!!

(町の一角に開いた暗黒の門から巨大な黒龍が姿を表せば瞬く間にその口からの劫火の前に人々は骨すら残らず焼かれ溶け消えていき一瞬で町が火の海と化してゆけばちょうど彗波の監禁されてる付近の住宅街にも余波は及び)

>>620
> >>619

ホッ……！……昨日ぶりだね……、悪いけど、私の用があるのはそこのプリキュアだけだよ……、今相手をしてしまっても良いがきっと私より適任はいる…憎しみの連鎖を断つ適任がね……
…さて……よそよそしくしてるようだけど…1つ問いたい……アンタの目的は何だい……？内容によっては私は全力で阻止させてもらうつもりだけど……
（ミラージュは跳躍してビルを駆け上がっていき数分もして屋上まで飛躍するとスタリと着地して海魔大提督とイージスを睨み、ふらつきながらも身構えて海魔大提督との因縁はスカイイーグル達の問題だと悟り）

>>619
>>618

言われなくてもそうするつもりだよー。何事も後片付けは大事でしょ？

さぁてどうかな、戦いに勝つことだけが本当の勝利だとは限らないとおもうけどなぁ。
(けらけらと笑いながら海魔大提督と話しして)

いらっしゃい、キュアミラージュさん♪
この人との会話は済んだから後はよしなにー！
(私は無関係とヒラヒラと手を降ればその場を離れようとしていて、その様子はアジトで出会った時よりもどこかよそよそしく)

>>618
>>616
海兵隊が勝利すると予測するのは正しい。だが終わるのは人の世だけだ。下界はむしろ海皇ポセイドンの下あるべき姿へと浄化される。それはポセイドンの持つ正統な支配権によるものであり、それを与えたはゼウスに他ならない。同胞を連れ帰るが目的というならばさっさと帰るがよい。

(海界に天界とことを荒立てるつもりはないのだ、とポセイドンの意地を語り)

>>614
>>616

キュアイージス
それ以上の詮索はやめてもらいたいかな♪
…貴方が存在していれば、これを吹かずともこの世界が終わるの分かってる。
このままあの子達と争いを続ければ、間違いなく貴方が勝利する。
それは私達にとっては些細な事、大事なのはアテネが…。
あら、あの子は…。
（向けたラッパを下げ海魔大提督を見つめ話、大事な所でキュアミラージュが現れて）

すいは
シトリン…、何か言ってよ…。

シトリン
…。
（カーテンが閉められ昼夜がわからない中室内ではシトリンの沈黙は続き）

皆さんごめんなさい、今日も忙しくて中々来れず…

………ようやく着いた…
（ビルの方へと向かう中で気配が強く感じられ、ようやくビルの前に着くと屋上の方を見上げて）

全知全能たる大神ゼウスの象徴こそティターン神族との戦いにて大いにその威力を発揮した武具「雷霆ケラウノス」である。ゼウスが神として天界において真っ当に機能しているのなら、そもそもキュアイージスどころかキュアアテネすら送り込む必要はなく、ゼウスの雷霆一つで天界にとって都合の悪い存在を跡形もなく消し飛ばせるはずなのだ。では何故天界から裁きの雷が降ってこないのか。それは、「ゼウスが雷霆を振るえる状態にはない」または「そもそも雷霆そのものがゼウスの手元に、あるいは天界のどこにもない」これらのどちらか、あるいは両方と予想できないだろうか

>>613
存在…している…?

(何を言ってるのか分からない、一瞬困惑し、投げかけられた言葉の意味を思案する。ゼウスの指示であるかが不明瞭、さらには海皇ポセイドンの実在すらまるで本来ありえないという発想からの言葉。そこから繋げ合わせるに、天界はポセイドンの知る神の領域ではないことを導き出し)

>>611

あら、海魔大提督さんはじめまして、あの時は住処を荒らしてしまってごめんなさいね。
まぁ、やったのは私ではないんだけど♪
ゼウスの命令…かぁ…
(そう呟けば黙示録のラッパを見つめて)
まぁそういう事になるのかな？
この世界は些かイレギュラーが多すぎたの、まさか海皇が存在しているなんてね！
私はアテネを回収出来たらそれでいいんだけれど、アテネに酷い思いをさせたこの世界を許せなくてね、それでどうしようかなぁって♪
(ラッパの吹き口を海魔大提督に向け)

ーー

キュアリバース
…この気配。

>>611
> >>610

リリス：千花……

城ヶ崎千花：……私は…やはりこの道しか選べないようだね……ミラージュとして…人を護る正義を貫くには……覚悟はしていたけど…VISIONup
「LOGiN、…CureMIRAGE…SET…GET READY…、fight……!」
（学校の屋上から気配を薄々と感じては屋上から飛び降り、その最中にミラージュへと変身し、上手く着地するとすぐに駆け出して校門を飛躍して飛び越えビルの方へと向かっていき）

>>610
天界のプリキュアよ。我、海皇ポセイドンの代行者として問う。それな行いは大神ゼウスの命令故か。

(キュアイージスの傍に現れては。黙示録のラッパの力にもおおよその検討はついており。)